11/25(木)第二回MCDN勉強会「ミュージアムの教育プログラム -大きな期待と厳しい現実の先に-」まとめ

第二回MCDN定期勉強会 「ミュージアムの教育プログラム -大きな期待と厳しい現実の先に-」 講師:大月ヒロ子さん(ミュージアムエデュケーションプランナー) <概要> 続きを読む
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Junko @junkoy

というかそれは使う側の問題だな。すべてにいえることだけど。 #MCDN

2010-11-25 21:33:01
apam @y_apam

inspireされつつ、いかに目の前の観客が必要とするものを提示するかですよね。RT @junkoy: というかそれは使う側の問題だな。すべてにいえることだけど。 #MCDN

2010-11-25 21:36:13
平野智紀@鑑賞のファシリテーション @tomokihirano

美術館教育ガラパゴス日本の強みは、ワークショップの作り方、バリエーションが多彩なことではないか。 #MCDN

2010-11-25 21:37:42
平野智紀@鑑賞のファシリテーション @tomokihirano

ワークショップの評価は長期的に見えてくることもある。区立レベルのミュージアムだと、子どもたちの学びを定点観測できる(大人になって子連れで再訪してくれたり)という利点がある。 #MCDN

2010-11-25 21:41:40
chiquichika @chiquichika

今日の勉強会のお話を聞いて、自分自身、バルセロナで小学生のときに体験した子供美術館という企画(参考: http://bit.ly/i91zgE )を思い出しました。その体験は絶対今につながってると思うので、とても今日のお話に共感しました #MCDN

2010-11-26 00:55:57
Junko @junkoy

MCDN勉強会だん。ワークショップというテーマ、私自身はまったく畑違いの分野だったけど、ワークショップというものの共有・知財化という視点とITの果たす役割というところが個人的には非常に面白かった。勉強会は開催している私も本当に勉強になります。 #MCDN

2010-11-26 01:12:28
pecorinous @pecorinous

昨日のMCDN研究会は、日本の美術館設立ラッシュ草創期からワークショップを手がけられている大月ヒロコさんのお話。visual thinkingのような輸入されたメソッドに依存せず、日本ならではの丁寧で手の込んだワークショップなどのプログラムを世界に伝える大事を思った。#mcdn

2010-11-26 15:44:33
pecorinous @pecorinous

同時に、ミュージアムが発信する側なら現場に来てもらう大事を強調していかないと、と思いました。ややもするとネットで満足して本物を見なくてもいいという危険に陥りそう。RT @yamamoriapam: #mcdn 道具として使いながら新しいことを起こしていくには、ネットは向いている。

2010-11-26 15:52:13
平野智紀@鑑賞のファシリテーション @tomokihirano

ブログ更新。先日の #MCDN で出てきた「Visual Thinking問題」について自分なりに整理しました。「美術館教育におけるVisual Thinking問題について」 http://bit.ly/hjCXqQ

2010-11-30 21:18:27