発達障害の特性理解とこれから:京都大学付属病院船曳康子先生

第55回日本児童青年精神医学会総会 発達障害の特性理解とこれから:京都大学付属病院船曳康子先生
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aikider @sayoarashi

ASDは回りくどいが主張がしっかりしている。Sは思考障害を伴いやすい。

2014-10-12 16:08:23
aikider @sayoarashi

対応:親サポート、子どもへの理解、注意の仕方に配慮、いじめから守る、被害念慮が固定化する前に早期介入、自己理解、納得、環境調整、ルールの定め

2014-10-12 16:09:18
aikider @sayoarashi

サポーターや周囲との関係:従属関係や上下関係でない、人に頼む、感謝への置き換え

2014-10-12 16:10:41
aikider @sayoarashi

家庭、職場、学校、幼稚園、保育園、支援センター、医療機関がMSPAを通じて連携する

2014-10-12 16:12:20
aikider @sayoarashi

発達障害分野における脳科学への期待:治療は簡単ではなく現時点では対症療法。支援技術の開発。

2014-10-12 16:16:18
aikider @sayoarashi

NIRSによる研究:聴覚過敏と聴覚鈍麻の併存。聴覚野に機能不全がある。注意統制があれば聴覚が正常に働く。

2014-10-12 16:19:04
aikider @sayoarashi

参考Development of a Multi-dimensional Scale for PDD and ADHD bit.ly/1qewlOb

2014-10-12 16:20:58