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ドット絵セルフまとめ

裸忍者@hadakaninjaによるドット絵を自身がまとめたもの。不定期に更新続行中。  その大半をレトロゲームの画像改変ネタが占めることもあり、他所への画像転載やまとめは原則禁止とさせていただきます。  *No reproduction without written permission.*
ネタ ニンジャスレイヤー レトロゲーム ウキヨドットエ ドット絵 ウキヨエ
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 ここではドット絵ニュービーである@hadakaninjaがtwitterに投稿したドット絵を、余談も交えてまとめております。まとめの核となる「#ウキヨドットエ」タグが付いたドット絵は、公式翻訳アカウント@njslyrにより好評連載中のサイバーパンクニンジャ小説『ニンジャスレイヤー』に由来するもの。
 『ニンジャスレイヤー』はtwitter連載だけでなく物理書籍や漫画、立体造形ものとその勢力の拡大を続けている。読もう。そして買おう。
 『ニンジャスレイヤー』以外のドット絵も、少しずつではありますが増えたり増えなかったり。

 *他所への画像転載やまとめ利用は原則禁止とさせていただきます*
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*ドット絵打ちの発端*

 当アカウント@hadakaninjaは日頃からtwitterアイコンをあれやこれやと取っ替え引っ替えしており、そのアイコン用にとレトロゲームのドット絵を改変したアイコンを打ち始めたのが2014年2月のこと。
 そして、カラテカ改変裸忍者アイコンを作ったことを機に、なんとはなしにニンジャスレイヤーをドット絵化してみようと思い立ったのが同年3月。この際に「ウキヨエ」と「ドット絵」のタグを組み合わせてでっち上げたものが「ウキヨドットエ」タグである。

*ドット絵まとめ*
裸忍者AC-9 @hadakaninja
「ドーモ、はじめまして。ニンジャスレイヤー=サン。ハダカニンジャです」「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。ニンジャみな殺すべし……慈悲は無い……お前も殺す、インガオホー」カラテだ! カラテあるのみ! #njslyr7k #ウキヨドットエ pic.twitter.com/fCdp9uVnNE
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 そして出来上がったドット絵がこちら。ネタ元はBrøderbundの『Karateka』をソフトプロがファミリーコンピューター(以下FC)に移植したソフトの画像。
 開幕後ずさりしての崖落ち即死や手合わせ前に礼を行うシステムなどでネタゲームと思われがちですが、実はかなりの良作アクションではないかと。アイサツは実際大事。
 FC版には背景にフジサンが無いのでPC版の背景から切り抜いて貼り付けています。まあPC版でもこの位置でフジサンを見ることは出来ないのですが。

裸忍者AC-9 @hadakaninja
「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン……イグゾーションです」「ドーモ、イグゾーション=サン、ニンジャスレイヤーです」 #njslyr7k #ウキヨエ #ウキヨドットエ #カラテ pic.twitter.com/2RaWZsTHzN
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 その流れから勢いだけで作ったものがこちら。これが思いがけず2桁RTされたことが、その後のドット絵打ちの原動力となった1枚です。カラテカのアイサツシステムはニンジャスレイヤーの世界観とハマりますね。倒れたガンドー=サンはやられたカラテカを元にしています。
 実はこれ、元の画像を中途半端に1.5倍拡大してしまったため、ドット絵のバランスが崩れてしまっています。拡大するなら整数倍ということも知らなかった頃の失敗談。

裸忍者AC-9 @hadakaninja
この勝機を見逃さず、ドラゴン・ゲンドーソーとニンジャスレイヤーは巨漢の左右から同時にジャンプキックをくり出した! ドラゴン・トビゲリ! 「「イイイイヤアアアアアアアアーッ!」」 #njslyr7k #ウキヨエ #ウキヨドットエ pic.twitter.com/wCXehoTEx3
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 タータカターター タータタター タララララー ドゥーン
 『イーアルカンフー』(コナミ)はMSXやFC版のこちらの知名度が高く、これはこれで名作なのですが、個人的にはキャラ数も遙かに多く技も多彩なアーケード版の方がより好みです。そちらもどこかで使いたいと思っているものの、まだ使う時期を見出せず。

裸忍者AC-9 @hadakaninja
『イーアルカンフー』と『イーガー皇帝の逆襲』から諸々拝借。

 そしてMSXオリジナルの『イーガー皇帝の逆襲』背景流用版。タイトルは餃子の某店で餃子1人前を示す「イーガーコーテル」から取ったらしいというのがもっぱらの噂。敵から奪い取った烏龍茶葉を集めて回復だッ!
 雑魚と戦う道中有り、敵も全作の5人から8人に増えて色々とパワーアップした本作ですが、MSXでしか発売されなかったため知名度がいまひとつ。FCでも出せば結構売れたのではないかと思うのですが勿体ない。
 これは先のドット絵と共に、背景の色を別ステージのもの同士を混ぜてみたり、色変更したりと地味な作業をしています。この頃はペイントを使っており、パレットで色変更などの知識すらなく手作業で色を置換したり塗りつぶしたりと、大変に無駄な作業をしていましたね。本当に無駄な時間を……。

裸忍者AC-9 @hadakaninja
『ネオサイタマ連続殺人事件』 「おい……。何件目だ、これで?」「デスネー」 ネオサイタマを舞台に起こる「バズソー殺人事件」と「バーナー事件」。事件を追う二人のデッカーを待つ真実とは。 #njslyr7k #ウキヨエ #ウキヨドットエ pic.twitter.com/MxpEDulCc0
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裸忍者AC-9 @hadakaninja
犯人はタバタ=サンではない。いいね? 素材は『ポートピア連続殺人事件』から拝借。マグロツェッペリンは物理書籍版『ニンジャスレイヤー』四巻のカラードット絵から拝借のものを少し改造。

 「犯人はヤ罪罰罪罰罪罰罪罰罪」これは言わずと知れた有名なネタを元にしたものですね。
 FC版ポートピアをプレイ後にコマンド打ち込み式のPC版をやる機会があったのですが、なんの情報も無い時点でも「しんかいち いけ」などのコマンドが通ったような記憶があります。
 これは素材から背景を一新しているのですが、まだドット絵打ちに不慣れなせいで、ビル群を打つのにかなり時間がかかってしまいました。しかし、小さいながらもフジキドを跳ばせたり、ネコネコカワイイの映像を配したりと、個人的には結構気に入っている1枚です。

裸忍者AC-9 @hadakaninja
「ドーモ、オヌシは……ストライダー=サン……!」フジキドは崖の近くの岩を仰ぎ見た。そこには一頭の盲導犬の姿があった。 『ふぁみこんニンジャ話 ア・ニンジャ・アンド・ア・ドッグ』 #njslyr7k #ウキヨエ #ウキヨドットエ pic.twitter.com/faVwJSlZYz
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裸忍者AC-9 @hadakaninja
修正再投下。今回の素材は『ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島』より。

 素材はFCディスクシステム時代の『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』(パックスソフトニカ/任天堂)から。複数の場面の背景から継ぎ接ぎしています。
 様々な昔話を元にパロディやネタも豊富な良質アドベンチャーゲームでした。あえて不正解と思われる選択肢を選ぶのもまたタノシイ。デレデデッデッデー

裸忍者AC-9 @hadakaninja
ニンジャ、殺すべし。闇を斬り裂く劇的ニンジャ活劇!『ニンジャ殺戮伝 ネオサイタマ炎上』『ニンジャ殺戮伝Ⅱ キョート殺伐都市』『ニンジャ殺戮伝Ⅲ 不滅のニンジャソウル』 発売されぬから! #njslyr7k #ウキヨエ #ウキヨドットエ pic.twitter.com/taFAch4pmQ
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裸忍者AC-9 @hadakaninja
今回の元ネタは『忍者龍剣伝』シリーズより。フジキドはもっと深く頭巾を被っていますが、元ネタのリュウ・ハヤブサ=サンめいたアトモスフィア重点とす。

 「おのれ邪鬼王!」はい、回転斬りでボスも瞬殺。テクモの『忍者龍剣伝』です。
 高難易度で有名なゲームですが、個人的には憶えゲーではあっても難易度はそれなりではないかと思ったり。ただそれも6-1までの話。6-2からの足場に飛び道具持ちが陣取っているところに鷹や蝙蝠が飛んでくるのは実際シンドイ。しかも敵は無限に湧いてきますし。

 で、ドット絵ですが、これは元ゲームとニンジャスレイヤーを知っていれば誰もが思いつきそうなネタだったので、どうせなら3部までまとめてやっつけてしまえということで差分で並べてみました。
 眉の表現が実際手抜き仕事ですね。センコめいて瞳が収縮して目を見開いている時は、眉をもっと上げたように打ち直すべきだったかなと。頭巾に関してはわらいなく=サン画より以前のアイコンではこれぐらいの被り方だったので、これはこれでいいような気もします。実は最も時間がかかったのはロゴ。

裸忍者AC-9 @hadakaninja
再びフジキドの肉体をカラテミサイルが襲う! 「グワーッ!」 ニンジャスレイヤーの体が滞空きりもみ回転し、死のダンスを踊り始める! エンターブレイン刊『ネオサイタマ炎上4』より #njslyr7k #ウキヨエ #ウキヨドットエ pic.twitter.com/zHwmSzZRLU
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裸忍者AC-9 @hadakaninja
今回の素材は『魔導師ラルバ』 人に伝わらなくても気にしない。の~みそコネコネコンパイル。

 君はハーゲンダックを知っているか? 知らなくとも別に実生活に影響は無い。素材はコンパイル発売のディスクマガジン『ディスクステーション』収録タイトルから後に単体発売まで持っていった『魔導師ラルバ』です。
 スタッフが同じである『魔導物語』にも影響を及ぼしそれが『ぷよぷよ』に繋がっていくという原点的作品……というほどのことはなく、『ぷよぷよ』に直接与えた影響といえば、登場キャラのアウルベアが元々はこの作品の敵キャラだったということぐらい。
 なぜこれをウキヨドットエの素材にしたかと言えば、単純に好きな作品だったからですね。「おどる」コマンドでなんの脈絡もなく月をバックに踊り出す主人公。「はげしく」コマンドで更にスピードを上げてステップを踏む主人公。そんなゲームです。「ごごお! ごおごお!」ズンタッタ ズンッタッタ ズンッタッタ ズンッタッタ チャラチャラララ タンタンタンタン

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