#ハイキュープラス まとめ6 (時々マイナスもあります)

私こと光@夢てか趣味垢が書いた #ハイキュープラス のまとめです。 ※夜だから許して、夜のハイキュープラスのものもありますが、生々しくないので大丈夫です。 補足説明とか、タグをつけなかった妄想会話なども含んでいます。
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光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

【大学生で同棲してる設定】布団でほかほか寝っ転がってたら突然のすきま風。冷たい空気が流れ込む。『んん!?』「やっぱあったけーなー」入ってきた少し冷たくて大きな身体はぎゅう、と私を抱きしめて。『外寒かったもんねー……おかえり、秋紀』「ただいま」 #ハイキュープラス

2014-10-15 19:27:27
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

木葉くんのことだからきっと自分の身体が温まってきたら「今度は熱くなる?」なんてあーる指定なこと聞いてきそうやだこわい。

2014-10-15 19:32:29
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「あれ、今日タイツなんだ?」『男は年中スラックスだからいいけど女の子にとって冬は大敵なの。だから少しでもと思って……』「残念、毎回蹴られるたびに見えるの楽しみにしてたんだけど」『死ね!クソ及川ぁ!』 #ハイキュープラス

2014-10-15 19:54:24
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

『秋紀、ここ外』「いーじゃねーか。さみーんだから」『だからって抱きつくかな普通』「あっためてくれって」『どこかに入った方がいいんじゃ……ひっ……突然首触らないで!』「あー、あったけー」『話聞けー!』 #ハイキュープラス

2014-10-15 20:08:08
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

指先が冷える。だから隣を歩く飛雄の手を握ってみれば『つめた!飛雄の手つめた!』「おめーの手も冷てえよボゲ!」私よりも冷たい彼の手。でもぎゅっと握れば突然赤くなる彼の顔。そして『あれ、飛雄。手が段々あったか』くなってる。言おうとすれば塞がれる唇。 #ハイキュープラス

2014-10-15 21:16:19
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

『けんまー』大きな塊と化している布団を揺すればもそもそと中身が動く。「……なに……?」『何じゃないよ、起きなきゃ』「あと10分……」『じゃあそのの間にさっき焼いてきたアップルパイ、クロと食べちゃうからね。焼きたておいしーのになー』「……おきる……」 #ハイキュープラス

2014-10-16 08:15:36
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

→布団から顔を出してこっちを睨みつける彼。まるで威嚇している猫みたいだなあ、って思いながらベッドから出るまで見守る。『先おりてるね。食べないから安心してよ。……研磨、』「……ん」ドアの方を向きながら独り言の様に話しかける。『誕生日おめでとう』「……ありがと」 #ハイキュープラス

2014-10-16 08:21:37
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「……なんか甘い匂いがしないか?」京治の言葉と共に首筋にすん、と嗅がれる感覚。耳に当たるくせっ毛がくすぐったい。『ボディークリーム変えたんだー』「……美味しそうだな」『え?』強い力で押されれば視界は彼と天井。「……食べても、いい?」 #ハイキュープラス 甘い声が脳を痺れさせる

2014-10-17 00:36:12
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

肘に当たった消しゴムが後ろに転がる。慌ててそっちを見れば既に屈んで拾おうとしてる国見くん。「ホラ、何やってんの?」差し出される手には消しゴムとそして普段あまり表情を変えない彼の珍しい微かな笑み。『あ、ありがと……』 #ハイキュープラス あれ、なんでこんなにどきどきしてるんだろう?

2014-10-18 17:27:47
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

【大学生設定】「それ、うまそうっすね。ここ、いいっすか?」食べる場所がないから学食で弁当をつついていれば真正面からかかる声。『……誰?』「佐藤教授の同じ講義とってる澤村です。この前のプレゼン、凄かったです」『……そう』 #ハイキュープラス 恋愛に興味もなかった私の彼との出会い

2014-10-21 12:56:06
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

【続き?】『澤村くんは何年次なの?』「1年次です。だからプレゼンとか全然慣れてなくて」『取り敢えずテーマと構成から考えたら?5W1H意識すればいいと思うな』「……○○さん、見てもらえませんか?」『え?』「あの、その、まだ作る感覚がわかんないので教えてください」『まあ、いいよ』

2014-10-21 15:43:15
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

的な会話をして色々教えてるうちに段々大地さんのいいところとか知って惚れればいいと思います。 大地×年下は多い気がするのですが、年上で、彼女に甘えてたら萌えます。

2014-10-21 15:45:55
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

【昨日の続き・大学生大地さん】『じゃあとりあえずいつ空いてる?そこで図書館にでも行こっか』「大体空いてるとしたら4限あたりですかね。5限は資格があるんで……」『わかった。じゃあ連絡先交換しとこっか』「はい」『……とりあえず今日の4限は空いてる?』「え……はい」 →

2014-10-22 09:11:24
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

【※捏造多いです】→『とりあえず90分くらいしかないけど学内喫茶で喋りながらテーマだけでも決めよっか。まだお互いに知らないこと多過ぎるからね』「あ、はい」『とりあえず。もう知ってると思うけど3年次の○○です。実は佐藤先生のゼミなの』「澤村大地です。これからよろしくお願いします!」

2014-10-22 09:21:39
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

飛雄を英霊として呼び出すならバレーボールさえあれば呼び出せるのではと思った10時のおやつ頃であります。

2014-10-22 10:00:00
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

『人は何度だって恋をするもんだよ。澤村くんはいい人だからきっと次の恋ができる。だから私のことは諦めて』彼女の言うこともわかる、だけど「例えそうでも今のこの気持ちはお前だけに伝えたい。もう一度言う、好きだ」お願いだから、そんな悲しそうな顔をしないで、笑って欲しい #ハイキュープラス

2014-10-24 17:19:11
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

手、握りたいな。隣で歩いている飛雄を見ながら思う。そんな思考に逆らうことなく手が彼に伸びてしまう。『あっ』つん、と一瞬だけ触れた指先。慌てて引っ込めようとしたらがしりと少し冷たい感触に包まれる。「離すなよ、さみーからな」 #ハイキュープラス 耳を赤くして言う彼にその手を握り返した

2014-10-24 18:03:51
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

『手が冷たいのであっためてください!』菅原先輩にそう言えばいつもどおりにニカッと笑って、指を絡められる。「今日家に泊まるだろ?手だけじゃなくて全部あっためてやるからなー。」 #ハイキュープラス 明日休みだからなー。楽しみだなー。なんて笑う先輩に顔が熱くなった。

2014-10-24 18:31:35
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

自分なんて嫌い、大嫌い。夕日の射す教室で机に伏せて静かに涙をこぼす。刹那、がらりと音の鳴るドア、そして「……大丈夫か?」赤葦の落ち着いた声と、ぽん、と頭にかかった優しい重み。「……そんなに自分を責めなくていい」だから、泣くな。 #ハイキュープラス 優しい言葉に余計涙がこぼれた

2014-10-25 03:22:56
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

ほのかに香る甘い香りに首を傾げた。「なんか甘い匂いしないか?」隣にいる彼女に問えば『あ、大地さんわかっちゃいました? 香水ですよ。初めて買ったんです』と笑顔で答える。年上の俺に追いつきたい一心なのは分かるけど、「でも今度から付けるときは俺と2人だけの時にな」 #ハイキュープラス

2014-10-25 12:07:35
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

なんだか眩しくて目を開ければニコニコとこっちを見ている菅原先輩。「よく眠れたか?」『はい……わあっ』裸であることを忘れていたみたいで、隠れようといつもの癖で彼の胸元に顔を埋めればいつもより温かい温度と心音。「……ごめんもう一回」 #夜のハイキュープラス 彼の言葉と同時にキスの雨

2014-10-25 22:30:17
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「お前なんていらない、死ねよ」なんていつも男の子に言われて学校生活を送ってきたから男の子が嫌いで。でも「好きです。貴女が男に対して軽蔑してるのは知ってます。けど俺には貴女が必要なんです」いつも無表情な君に真剣な瞳で射抜かれた。 #赤葦プラス #ハイキュープラス 初めての、違う感情

2014-10-26 00:14:37
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

#ハイキュープラス #木葉プラス 天音に捧げます。 誕生日おめでとう! 木葉くん夢です。 澄んではいるけど、冷たい風が吹きつける。も う少しで11月かあ、なんて思いながら暗い夜道 を歩く。 こんなことになったのはノートをき… twishort.com/jsIgc

2014-10-26 00:46:06
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

「男前カップル」って言われるほど男前な西谷くんの彼女ちゃん。でも2人きりの時とかベッドの中だとすごく女の子らしくてそのギャップも愛おしいと思ってる西谷くんを妄想してたらおいしかったです。 #夜だから許して

2014-10-28 01:44:06
光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

【fateパロ設定】結界を張りなおすために詠唱を唱えれば痛みが走る唇。鉄の匂いのするそれはどんどん垂れてゆく。貼り終えれば後ろからかかる声「おい」『なに、トビオ』「もったいねえだろ」何が、と言いながら赤いそれを拭おうとすれば拘束される腕。感じる生温い感触。 #ハイキュープラス

2014-10-28 01:51:53