「2.5次元ミュージカルを語ろう」
【イベントのご案内】明日開催! 10月25日(土)16:00より朝日カルチャーセンター新宿教室、やまだないとさん×上田麻由子さん「2.5次元ミュージカルを語ろう」。当日のご参加も可能です。ぜひお越しくださいませ。(A) asahiculture.com/LES/detail.asp…
2014-10-24 22:04:35「2.5次元ミュージカルを語ろう」(明日25日16時〜@朝カル新宿)。ほかでは手に入らない特別ヴァージョンのお土産もございます。入門に、あるいは感想戦の肴に、はたまた今後の基礎文献としてこちらもお楽しみに。(A)
2014-10-24 22:13:20さて本日、2.5次元の日! 16時より朝日カルチャーセンター新宿にて「2.5次元ミュージカルを語ろう」開催です。当日でも申し込めます。映画祭の帰りにふらっといかがですか? お待ちしております。 asahiculture.com/LES/detail.asp…
2014-10-25 12:35:13朝日カルチャーセンターでの「2.5次元ミュージカルを語ろう」を受講。面白かった(^∇^)やまださん上田さん共に、もっとお話されたかったんじゃないかしら?
2014-10-25 17:51:24あと女子の2.5次元マーケットに対する男子のマーケットがないなぁと常々思ってたんだけど、そういう層は地下アイドルが担っているという示唆があって、なるほどと思いました。
2014-10-25 17:52:42おまけの小冊子が自分のような一見にも2.5次元成立の歴史と現状を10のポイントで俯瞰できるようになっていて、これだけでも充分元が取れた気がします。
2014-10-25 18:04:40今日は以下の講座に行ってまいりました! 「ユリイカ総特集 イケメン・スタディーズ」出版記念 2.5次元ミュージカルを語ろうasahiculture.com/LES/detail.asp…
2014-10-25 20:26:36この講座で使われる「2.5次元ミュージカル」というのは、2.5次元ミュージカル協会で定義されているもの(“2次元で描かれた漫画・アニメ・ゲームなどの世界を、舞台コンテンツとしてショー化したものの総称”)とだいたい近似値だったと思います。 ※講座は協会とは関係ないです
2014-10-25 20:34:03「ミュージカル」と銘打っていない作品も取り上げた2.5次元についての講座でした。 講座は「語ろう」の通り、主にやまださんの主観的な視線から2.5次元を見ていく、といった感じでした。なので、やまださんが作品に何を求めているか・何を大切だと思っているのかがよく分かりました。
2014-10-25 20:39:38講座のはじめの方で、2.5次元ミュージカル協会が会見したときに「ディズニーアニメのミュージカルと何が違うのか?」という質問に、協会の偉い人は「日本の漫画の主人公は苦悩する」みたいな回答で、底が浅いね~って話をされていたんですが、ではどう答えるべきなのかがわたしには分からなかった。
2014-10-25 20:52:15レジュメには“従来の漫画ミュージカルと私たちが体感する2.5次元ミュージカルとの違い”という項目があって、宝塚版と若手俳優でやったバージョンの『戦国BASARA』を取り上げてはいたんですが、ここは分かりづらかったかな…。ピンとこなかったというか…。
2014-10-25 20:59:03わたしは全く「2.5次元は俳優ありき」とは思っていなかったのでびっくりしました。例えば、2.5次元ミュージカルの大成功例としてのテニミュは2周目が終わろうとしており、一人のキャラクターに対し複数人の俳優が存在しつつ作品はずっと支持されています。それは逆を返せば、→
2014-10-25 21:17:46歯医者でガリガリ削られて涙目になりながら朝カル「2.5次元ミュージカルを語ろう」を聞いてきました。アプローチというか、思考の過程が自分と全然違う感じで面白かった。私もまゆこ先生と同じく漫画アニメがベースだから、2.5次元を「3次元-0.5」と捉えるないと先生の観点は目から鱗でした
2014-10-25 21:23:09朝日カルチャーセンターやまだないと×上田麻由子「2.5次元ミュージカルを語ろう」( asahiculture.com/LES/detail.asp… )すごく面白かった!! 私が自分なりに描いてたミュージカル界の地図は別の側から見るとこうなのかと。彼らをイケメンと呼びたくない話も含めて勉強になった。
2014-10-25 22:14:12きっとわたしは生涯ヅカファンだろうな、むしろそうありたいな、ということを宝塚百周年に際し強く自覚しながら、なぜか若手舞台男子(主にテニミュの小越さん)を熱く見つめ始めた最近の自分の状況に理屈をつけたくて、未知なる2.5次元界隈に答えを見出してみたかったことが、参加理由でした。
2014-10-25 22:15:202.5次元は俳優ありき。これまで宝塚の男役でしか存在させられなかった二次元キャラクターが、生身の男子で実現できるようになってきた。…という、やまださんの言葉にふむふむ頷いた!
2014-10-25 22:15:32ヅカ男役芸の作り込みの上に、二次元キャラを息づかせることで再現完成していた、それしかなかった時代から、今や生身男子が二次元キャラ造形を完成させられるまでになっている、ということね。これ納得。ヅカ世界観ありきというヅカの文法を必要とせず、生身男子による直接表現を味わえる時代なわけよ
2014-10-25 22:15:56直接的だからストレートに届く。様々なタイプの生身男子を個性ごとに光らせて舞台の濃度を高めて成立させる。見所を芸そのものでないところに置き芸事の礎は問わない(あった方が勿論いいけどそこ重視じゃない) …そんな世界観に新鮮な引力があった。気軽に楽しめちゃえるのがまた気持ちよかったし。
2014-10-25 22:16:17やまださんの言う、戦国BASARAの例が分かりやすかったな。宝塚版は、主役の幸村にオリキャラの相手役がいた。トップスターには相手役がいるという、宝塚の文法に則った作りで、ストーリーも楽しめてキャラ表現も楽しめるという宝塚仕様のパッケージになっていた。けど生身男子たちの舞台版は、
2014-10-25 22:16:46男子たちの生身感こそ見所だった。ゲームの中では極端に疲れたりなどしないキャラクターたちが、人間が演じることで、疲れたりもする。再現度より実在度。生身の俳優が実際に汗をかきながら舞台上から伝えてくる。鬘と鎧で再現されたキャラが実在してること自体が面白さということ。これは、
2014-10-25 22:19:10