- drsteppenwolf
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birdtaka
@birdtaka
金融緩和も「測定」も際限なくやることの弊害があること、縮小するときは、縮小することそのもので悪影響がでないように、戦略的にやる必要があるという点で共通。必要ない、というだけの議論では、現実に対応するには不十分なんだろうな。始めるよりも撤退の方が難しい。
2014-11-21 15:06:19
早川由紀夫
@HayakawaYukio
2007年12月に導入された噴火警戒レベルは、いままで人の命を救ったことはない。これから御嶽山で、大勢の住民の生活を破壊しようとしている。
2014-11-21 06:15:19
早川由紀夫
@HayakawaYukio
当たったら死ぬような岩石は、9月27日の噴火で火口から1.2キロまでしか到達していない。さらに、いまは、そのときと比べて噴煙高も地震数もずいぶん低調になった。いま3キロ規制を続けるのは、どう考えても過剰警戒だ。2キロあるいは1キロで十分だ。
2014-11-22 07:18:05
🐱野尻美保子(1)
@Mihoko_Nojiri
3万=1mSv とか覚えとけばいいの。RT @kimitakatajimi: すぐに計算できないんだな、医者だから。RT @Mihoko_Nojiri: 30mSv っていうと100万Bq/body ぐらいですかね。
2014-11-21 23:44:15
buvery
@buvery
年齢によりますが、セシウム年3−5万ベクレル食べて、年間1mSv程度なので、日本の市場にでている食材ではこんな値を弾き出すのは無理なんですよ。
2014-11-22 07:36:58
buvery
@buvery
ところがね、キノコで数百ベクレルでたという話をロシャールさんにした時に『ベラルーシではキノコだと5万10万、当たり前だから』と笑って返されてしまいました。そういうレベルだと、確かに内部被曝の管理は必要になる。
2014-11-22 07:38:37
buvery
@buvery
要するに、日本の被曝、特に内部被曝は、ベラルーシより二桁低くて、もうそろそろ『被曝なし』というデータはお腹いっぱいになりつつあるから、特殊な事情のところを除いて、徐々に撤退していく時期になっている。
2014-11-22 07:40:12