5日連続・大名モノクルに想う

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・大名モノクル】久々に「自分が成長した」と思える５日間だったなぁ。　しっかり自分の中でフィードバックして、糧にしたい。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・大名モノクル】人が集まる空間、場所、雰囲気。　そして、そこでうまれる会話、議論、講話。　明治８年建造の旧古民家で起きる出来事は、何もかもが新鮮だった。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・大名モノクル】人が集まる拠点。　そこに常駐することで、自分の中にログ・物語が蓄積される。　そして、その「ログ・物語」と「新たに集まる人々」が化学反応を起こし、新たな創造・アイディアがうまれる。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・大名モノクル】ひとりで考えるのとは違う。　数人で考えるのとは違う。　ひとつの拠点に、不特定多数の人が、何か目的を持って集まり、足跡を残していく。　そして、その足跡が蓄積し、化学反応を起こしていく。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】今回は５日間だけだった。　でも、この人が集まる場所・拠点が１ヶ月、１年、１０年と続いたらどうなっていたんだろうか？

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】この場所が始まったころ、場所でうまれる会話を「井戸端会議」と呼んでいた。でも、何か違うと思った。　ただの会議とか、会話ではない。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】ふと頭に浮かんだ言葉。　「大学」　そう、なんだか、あの場所にはひとつの「大学」というものができる可能性があったのではないか？

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】自由に人が集い、学びあい、つながる場所。　近代的な制度のもとで作られた大学ではなく、本来の姿の「大学」。　今の言葉に言い換えると「市民大学」「社会教育」とかって言われるのかな、、、

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】この５日間。あの場所に集まる人からいろんなことを教えてもらった。　そして、学んだ。　あの知的集積と知識や情報の化学反応が起きる拠点は、大学のどの場所よりも密度が濃かったように思う。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】ふと思う。あの場所に来てくれたお客様は、何を持ち帰ってくれたのかなと。　もちろん人が少なくて、会話が発展しなかったこともある。　議論が深まり止らなくなったこともある。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】お客さんが何を持ち帰ったのかはわからないけど、自然とお客さんが長く滞在していたように思えるし、５日間という短い期間で、複数回来た人も多かった。　価値観は人それぞれ。　お客さんが何を受け取ったかはわからないけど、何か受け取ってもらえたのかな、、、

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】「物々交換」「本」というのは、ひとつの媒介。本当の目的は、その先にある「コミュニティ」「社会教育」「創造」。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】きのう「物々交換のモノクル」にものすごく共感し、協力していただける人との出会いがあった。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】一番、驚いた事。　お互い「本」に関わる事業をしているのに、私と同じように、その人もほとんど本を読まないと言うではないか、、、

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】一瞬、驚いたけど、、、思惑は一緒だった。本を介した「場づくり」

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】この５日間が、今後の自分とモノクルに何を与えるのかは、まだわからない。でも、なにかできそうな気がする。

わたしりょうた（渡司陵太） @ryotawn

【５日連続・モノクル】最後に。お陰さまで、非常にいい体験ができました。みなさまに「ありがとう」の感謝の言葉を伝えて、きょうという１日、そして５日間を終えたいと思います。おやすみなさい＾＾　ありがとう！