- kumakumakkk
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確かにこんな人にじっと見られたら生きた心地しないよね。 http://twitter.com/#!/NaohitoOkude/statuses/5773475176259585
2010-12-05 04:15:52.@NaohitoOkude http://twitter.com/#!/NaohitoOkude/statuses/5775295902654464 「複数に分裂している状態のモノに知が属している」世界はともかく、量子に知が属しているわけではないので量子~的世界観は理不尽です
2010-12-05 04:19:31「同時代の人たちは同じようなことを考えていたのだ」といいたいのかとおもえば,「現在に至ってもそのような考えは一般的ではない」といってるし.なんなんだよ.
2010-12-05 05:52:00物理屋さんからの強烈なブーイングがあったので、量子力学的世界観とインタラクションのタイトルは、確率論的世界観とインタラクションに変更。もともと確率論的手法とインタラクションを組み合わせる仕組みをどうやったら理解できるかを考えていたときに量子力学の説明をみて良いなと思った。
2010-12-05 08:22:30それは今も変わらない。哲学の流れの仲で説明するときにニュートン力学も量子力学も非常に役に立つ。20世紀初頭の量子力学の考え方に関しての社会システムを作ろうとする側からの解釈だ。だがこれほどまでに物理学からの反発があるとはびっくりした。「量子力学的」の言葉は君たちのものだ。
2010-12-05 08:25:27日本の若手研究者のメンタリティがこうだとすると物理学のアカウンタビリティはこれから大きな問題になるね。税金で研究しているのだから。時間の問題を大澤氏の本をもとに論じようと思ったけれど、それはあたらめて確率論的世界観とインタラクションデザインの中で議論していきたい。
2010-12-05 08:29:28まあこちらの勉強不足も否めない。もう少し勉強したら「量子論的世界観」とでもかえてもう一度チャレンジするが、しばらくは確率論的世界観で時間の議論を進めていくことにする。
2010-12-05 08:35:56サポートの意見も頂いた。いずれにしても今の社会を考えるときの世界観としてここはとても大切なので、今後も議論は続ける。「量子力学的」の言葉はもうすこし自分の議論をディフェンスできるまでとっておく。
2010-12-05 08:38:59ご指摘を受けたので以下のところ、撤回します。>>日本の若手研究者のメンタリティがこうだとすると物理学のアカウンタビリティはこれから大きな問題になるね。税金で研究しているのだから。
2010-12-05 08:44:51