- WhiteGameMaster
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@Al2O3ba そこには「霧島、深海棲艦の調査及び接触の報告ご苦労様であった。霧島のお陰で私は深海棲艦との無益な戦闘は避ける事ができるという確信が持てた。今後は深海棲艦の事を知ることが鍵だと思う。引き続き調査を頼む」と書いてありますね。 「追伸 写真は深海棲艦風の艦娘か…?」
2014-12-15 20:14:07@WhiteGameMaster 「先日送った報告の返事です。調査の継続のお墨付きを頂きましたわ。」 と叢雲へ封書の中身を見せて微笑みます。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 20:34:05「それにしても、せっかく証拠写真としてル級とのツーショットを送ったのに。信じてもらえないなんて遺憾ね。 (酔った勢いとはいえ、2人とも満面の笑みでピースしてたのはさすがにやりすぎたかしら)」 #初Tw艦RPG
2014-12-15 20:37:29@WhiteGameMaster 「カップが倒れて飛沫がかかったのかもしれないわね……お忙しい方だから。」 とわざと難しい顔で答えながら(噴いたのね……)とちょっとふふっとなってます。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 20:40:18「そう、それは調度良かったわ。我が独立網走要港部でも深海棲艦の調査は人手が足りなくて手付かずなの。ル級達も協力はしてくれるんだけど、ここの深海棲艦は網走近海の海底ドッグで建造されるから、他海域のことは知らなくてね。調査してくれないかしら?」と叢雲は言います。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 20:44:45「ル級達によると、そもそも深海棲艦の建造も妖精達の建造技術の流用で確立したから半ばブラックボックスで、他の海域では建造以外で発生しているみたいだからね」 #初Tw艦RPG
2014-12-15 20:49:35@WhiteGameMaster 「ええ、こちらとしても調査のご命令はありがたいわ。 建造と自然発生でなにか異なる部分があるのかしら。興味深いわね。」 頷いて答えます。 #初Tw艦RPG
2014-12-15 20:56:29@ironyfateTRPG 「詳しくは分からないわ。偶発的に建造の条件が重なるかもしれないけれど、それでこの数は説明がつかないからね」 #初Tw艦RPG
2014-12-15 21:05:54「偶発的……」海底に眠る資材を亡霊的野良妖精さんが本能に導かれるまま作るんだろうか。 ゾンビフェアリーが大量に金槌などを持って……。 「……まさかね」
2014-12-15 21:10:08@CnaArai 「あぁ、網走近海で生まれた深海棲艦の多くは人工的な建造だな。その方が我々も援助しやすく、はぐれ深海棲艦になりにくいから」とル級は教えてくれます
2014-12-15 21:09:55@WhiteGameMaster 「そ、そうなのですね……。深海棲艦さん達にも、色んな生まれがあるのですね」 くちくいきゅうのようなのが成長して……みたいな事をぼんやりイメージしていたので、ちょっとびっくりした感じですw
2014-12-15 21:11:51@CnaArai 「あぁ、確かにどこからか湧いたくちくいきゅうが深海棲艦になる場合もあるが…… 自然界で生存できる確率は海亀と同程度だろうな」 #初Tw艦RPG
2014-12-15 21:19:15@Al2O3ba 「まぁね。建造艦の場合にはそれなりに教育もしてるみたいだし、ここらへんだと幼少期から艦娘と交流があるもの。少なくともいきなり襲われるようなことはないわ」と曙は言います。
2014-12-15 21:34:15@ironyfateTRPG @WhiteGameMaster 「海亀さんくらい……」 砂浜から大量に生まれてくるくちくいきゅうの小さいのを想像しながら、マンボウが出てきた所でさすがに怖くなってきたので考えるのをやめることにしますw
2014-12-15 21:27:16@CnaArai @ironyfateTRPG 「たーらこー たーらこー たーっぷーりー たーらこー♪」とレ級が音頭を取りながら、浜辺を覆い尽くすちいさなくちくいきゅう達が海へと向かう光景。 多くのくちくいきゅうは、り陸奥たかの餌食になる。
2014-12-15 21:29:59@WhiteGameMaster @CnaArai まさかの食物連鎖である。 その理屈でいくと、あの爆発力は殆どくちくいきゅうの内部燃料の所為……!?
2014-12-15 21:31:15