「身近なふしぎを興味に変える」力を伸ばすような教育とは?教育CSRシンポジウム2014まとめ
- YusukeShinozawa
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わかってきたから「教えて」というようになる。これが普通の考え方。これを追えるような授業にするようにする #ECSR2014
2014-12-21 13:47:01このループはリバネス的。 答えが見えてきたら、次の問いを作る。 答えが一様ではないから、多様性に気づきやすくなるのか、なるほど。 #ECSR2014 pic.twitter.com/fRN1gd6Ud5
2014-12-21 13:48:07先生がきれいにまとめた答えをノートに複写/自分でまとめた答え。隣の子とちがう。どうして違うんだろう。→後者なら「変えよう」という意識を持てる #ECSR2014
2014-12-21 13:48:49何を活用するのか。 社会的知識構成という仕組み。 pic.twitter.com/yg729KOfnO
2014-12-21 13:49:25三宅なほみ先生が紹介していたRich Seam #ECSR2014 / “a-rich-seam-how-newpedagogiesfinddeeplearning.html” htn.to/QByqoD
2014-12-21 13:52:32「何言ってるかわからない」「じゃあ(言い方を変えてもう一度いう)」表現し直すことでこの2人は学ぶ。言っているほうも学ぶ「話し合っていると、考え方がよくわかってくる」 #ECSR2014
2014-12-21 13:53:38コミュニケーションスキル、私には伝えたいことがあるという自覚。これがコミュニケーションスキル。 コラボレーションスキル、私の考えは、話し合って良くなるという自覚 イノベーションスキル、各自違う意見を統合すると答えが見える pic.twitter.com/EFzrvnajvr
2014-12-21 13:54:20カーンアカデミーの話きた。 これ面白い。 差は、どれだけ時間をかけたか。 傾向として、時間をかけた人の方が、さらに上位クラスを受講する割合が高い。 時間の掛け方という視点が未来の伸びと関連があるらしい。主体的に学ぶとは何か。 pic.twitter.com/mKK7UxAje6
2014-12-21 13:57:02保育園児でもできる。自分で考えるということ。 pic.twitter.com/XZ1fkX131E
2014-12-21 13:58:23ジグソー法の解説きた。授業冒頭で問いかけ、その後、別々の専門資料を読み込むエキスパート活動と、席替えして別のエキスパートと議論をする。いいとこ取りをして授業冒頭の問いかけに答えていく。 #ECSR2014
2014-12-21 14:00:26答えがない問題に対して、どんなアプローチをするのかを実践させるのがアクティブラーニング。
2014-12-21 14:01:11認知過程はなかなか見えてこない。これが課題。 子供たちに対しての話だけど、大人も基本的には同じだと思う。これが出来てないと、時代に取り残されてしまう。 pic.twitter.com/TUaWfNwU7g
2014-12-21 14:04:30大学院生の人海戦術でジグソー授業の発話記録をつくっている/コミュニケーション技術の会社さん出番ですよ!!! #ECSR2014
2014-12-21 14:05:28「企業は「学校教育の上がりをいただく」ではなく、エキスパート活動の一端を担って教育参加してほしい」 #ECSR2014
2014-12-21 14:09:33THE answerはない。そんな時代の教育のあり方が次世代の教育。楽しみですね #ECSR2014 pic.twitter.com/e8pVANj1wi
2014-12-21 14:10:11続きまして文科省科学技術 学術政策局より。アントレプレナーシップを鍛える。大学で始まった新しい取り組み pic.twitter.com/nCXitFDhTI
2014-12-21 14:11:15