好きなみづらランキング #みづら祭

みづら好きが個人的に好みだけで選んだTOP10+αとコメントです。
古墳時代 服飾史 平安時代 結髪 古代 美豆良 髪型 みづら
sakana6634 11020view 2コメント
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  • 逆名 @sakana6634 2014-12-21 23:47:30
    【好きなみづらランキング】 ほの暗い沼の底からみづら愛を叫ぶ逆名が純然たる好みだけで選んだみづらTOP10。 #みづら祭 pic.twitter.com/XsKwXTxYSh
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  • 講評前半戦 殿堂入り・一位~五位
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-21 23:53:18
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 殿堂・舞童の下げ鬟(みづら) そもそもみづら沼に足を取られるきっかけになった憎いあんちくしょう様なので別格。魔性め…この…魔性め…!!天冠と心葉(造花)がポイント。図では童舞陵王。
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:02:12
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 1位・童形天皇上鬟 4位総角・双童髻の流れを汲む至高にして至尊の童子結髪。逆名の脳内では常に美童の帝君という幻想とセットになることで頂点に君臨している。
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:08:43
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 2位・貴顕童子下鬟 1位を君に譲ったとて下げ髪の長く胸に垂れるこの可憐さ。ああ。もはや言葉など不要である。えへへ…へへへ…
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:22:22
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 3位・二筋垂髪(聖徳太子信仰の図像に見る) 孝養太子像などをつらつら眺めていて面白いと思った例で(続 ※画像は四天王寺蔵(桃山時代)と岐阜浄願寺蔵(室町時代)の図像 pic.twitter.com/qI9EJgZ2Ma
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  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:25:52
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 承前)結髪としては両耳近辺から垂らすだけの所謂二筋垂髪だが、片蝶結びにした飾り紐(元結とは別)の輪がまるで下げ鬟の輪のように見えるのである。 某名作古典漫画に特徴的な大きな輪の下鬟の太子は、或はこのような図像による誤解から生まれたものか。
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:33:21
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 何故かといえば、時代的には、阿佐太子筆御影の二太子のような型がまだ妥当であろうし、太子の図像(や仏教的な童子神格)は下げ髪のない上鬟かこのような二筋垂髪で描かれることの方が多く、またどこからあの大きな輪が発想されたか明瞭でないと思うからだ
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:38:01
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 4位・初期の童子みづら 古墳時代の美豆良は成人も結ったものだが、おそらく冠制と共に成人が加冠するという元服の形も導入されて、美豆良は童子の髪型として残ったものと考えるが、中国に既にあった「総角(ソウカク)」という元服前の童子の髪型の(続
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:41:09
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 (承前)名称が、童子のみづらの異称となったのではないか。記紀にみえる「角子(あげまき)」は「総角子」の略であろうか。「あげまき」の名と中国の童子結髪また童子の代名詞としての「総角」の表記が交わったのは何時のことだったのだろうか。(続)
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:45:25
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 承前)この辺りは整理をしておかなければならないと思うが、いずれにせよ、埴輪にみえるような棒状の美豆良から、太子御影や墨絵弾弓等々に繁く見られる童形の、丸みを帯びた、あるいは輪となった形状の(続 pic.twitter.com/UH72gxWCPU
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  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:52:11
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 承前)愛らしい髪型への変化は、時に有力者の異性を誇示するために長く大きく結われた古墳時代の美豆良が、『童形』を明示する「総角(あげまき)」「鬟(みづら)」へと推移していったことを表しているのではなかろうか。
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 00:56:33
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 4位・初期の童子みづら 補足 おそらく平安時代中期ごろまでには、童子みづらは・輪を作り・余りを垂らす・もしくは束ねただけで流す(二筋垂髪)へと整えられていったと考えるそれまではこの形が童子のみづら(あげまき)として一般的だったろう。
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 01:01:09
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 5位・両(ふた)つ輪の下げ鬟 と呼んでみるが勝手につけた仮称である。絵巻などにたまに見られる形で、非常に愛らしいが結い方の詳細が不明… 年中行事絵巻(大饗巻)「日本の絵巻8」(中央公論社)より pic.twitter.com/6QsTkqjdzb
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  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 01:08:12
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 なお今回童子みづらについて「鬟」の字を使用しているのは、もともとは中国の女性の結髪で環状の高髻を表した字ではあるけれど、童子みづらの(棒状の埴輪美豆良とは別種の)環状の形をよく表しているこの字が好きなのですが、読みにくいのもあって(続
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 01:09:41
    普段余り使わないようにしています。今回はがっつり趣味嗜好として語らせて頂いているのでこの字も遠慮無く使わせて頂きます
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 01:10:40
    なお6位以降は古墳時代へ遡ることになるので、今夜は一旦打ち止めにしておきます。
  • 講評後半戦 6位以下
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 20:57:43
    【好きなみづらランキング】#みづら祭 講評続き・6位以下。上位講評は こちら→ twitter.com/sakana6634/sta… またはハッシュタグ #みづら祭 からどうぞ pic.twitter.com/XsKwXTxYSh
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  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 21:01:48
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 6位・古墳時代 玉鬘(たまかずら)、耳飾・美豆良飾り付き 妄想ではなく藤ノ木古墳出土品の復元想像図を参考にしています。 画像は「藤ノ木古墳の全貌~金の輝き、ガラスの煌めき」図録より pic.twitter.com/UwCovxVWqx
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  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 21:10:05
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 6位続き こういうものを眼にすると驚くと同時に自分の発想の限界、常識に縛られた視界の狭さを思い知る。想像の力自体には限りが無くても、人の脳は自らを縛っているもので、現実は時にそれを越える。先日の「創作で資料を参照すること」にも繋がる事
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 21:14:58
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 6位続き なお藤ノ木古墳遺品の装飾品について、玉鬘と通称される簾状の装飾品は、遺骸を包んだ布の上から装着されていること、かなりの重量になることから、実際(生前に)用いられていたかどうかは疑問が残る。参考:「上代裂集成」澤田むつ代)
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 21:27:32
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 6位続き また藤ノ木古墳被葬者については、同じ棺に二体の遺骸が安置されており、埋葬状況の想像図をご覧になってある種の感慨に打たれる私と同病の方もいらっしゃる事と思う…。この遺骸については(続 pic.twitter.com/5TirjuZ39o
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  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 21:34:06
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 6位続き(承前)装飾品の多い北側被葬者は骨がよく残っていたが、南側遺体は損傷が激しく、一時は女性であるとの見解も出ていたが、現在はより詳細な調査により、被葬者は両方男性との報告がなされている。 nara-np.co.jp/20140627102825…
  • 逆名 @sakana6634 2014-12-22 21:38:19
    【好きなみづらランキング講評】#みづら祭 6位続き 遺体の調査結果について2014/6月の報道でより詳しいものを読んでいた筈だが、現在ロスト。個人ブログに転載があったがソースが不明。 →<藤ノ木古墳> 被葬者は「近い関係の男と男」 blog.goo.ne.jp/kenken1948/e/9…

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