flacのコア部分は修正BSDライセンスだとwikipediaに書いてあったので、DLLに組み込んでも問題なさそう。要確認だけど
2014-12-23 07:38:56@maruloop すみません、existsは動いてませんでした。load unload getpcmdata, freepcm getfrqdata setup は呼ばれてました。freefrqはgetfrqdataがNULLを返してるので呼ばれてないんでしょうが…
2014-12-23 09:17:14昨日の夜は資料の通りって書いちゃったけど実際にはいくつか違う点が。UTAU 0.4.18で調べれてるからかもしれない。existsが呼ばれない? API Monitorでみるとgetsample getfrqname freename infoって関数を読み込もうとする?
2014-12-23 10:02:27@hunyosi 資料にない関数は無視しておくのが良いと思う。名前からすると余り重要そうじゃないし、引数や戻り値が分からないし、呼ばれるのかどうかも分からないし。
2014-12-23 10:05:51そういえば、音源DLLのインターフェースにoto.iniに相当する情報を返す関数が無いなぁ。別にoto.iniは書かないといけないのかな
2014-12-23 10:12:00@hunyosi oto.iniは音源が読み込まれるときに一度読み込むだけなのです。なので、DLLのような再生ごとのトリガーはないですね
2014-12-23 11:34:46@maruloop 音源のDLLは本当に音のデータを取得するためだけに呼ばれるみたいですね。一度取得された音素のデータはUTAUが起動してる間はUTAU側でキャッシュされているようですし。
2014-12-23 13:04:29@maruloop 一度取得した名前の音は、パラメータを変えても取得し直さないのかと思っていましたが、今、確認した所、パラメータを変えたら取得し直していたようです。私の方で勘違いしていたようです
2014-12-23 14:12:13FLACのtarballのreadmeとかには、ライブラリ(libFLAC, libFLAC++)はNew BSD、それ以外はGPLと書いてあったので、ライブラリを使うだけなら問題なさそう
2014-12-23 18:01:31自分で実験すればすぐわかることなんだけど,dll音源に渡されるlyricの情報ってprefixmap適応済みの情報なのだろうか?
2014-12-23 21:01:53ちゃんと音高情報がdllにわたるようになるか,prefix.mapの情報適応済みのlyricがdllに渡るのならば,UTAU正規のAPIde
2014-12-23 21:03:25