- jun_makino
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@jun_makino すみません返信遅れました。結局仕事場に「科学」が無かったので、バックナンバーを取り寄せて拝読しました。先生は2011年3月の放射性プルームからの被曝量モデルを考えておられたのですね。話が飲みこめずにすみませんでした。
2014-11-26 22:58:49@jun_makino 拝読したところ、放医研の見積もりと先生のモデル見積もりはだいぶ様子が違いますね。同じ ICRP モデルなのに不思議です。インプットデータが違うのか、クリアランスの設定が違うのか・・・。先生の表に出ている ET1 係数は、デフォルトの粒子タイプなのですよね。
2014-11-26 23:02:04なんで、同じ ICRP モデル使ってるのに、そんなに被曝量見積もりが違うんでしょうね・・・。クリアランスのモデルが違うのかな。データベースのドーズ係数出しだと、テルルはデフォルトでタイプ M 粒子、ヨウ素がタイプ F なのかな。不思議。
2014-11-26 23:09:13この「みんな」はどういった方々ですか? twitter.com/fluor_doublet/… の「一部」とはまた別の方々のことでしょうか? @fluor_doublet
2014-11-27 21:00:21一部で、放射性プルームの中にウランがいて危ない、それが鼻血の原因だ、と言ったような話がありましたが、Makino 先生にそれを考えるのは意味がない、と全否定されました。その通りだとオレも思いますね。
2014-11-23 15:31:52@jun_makino この場合は、関東以西で、福島の原子力災害によって、目に見えるほど著量のウラン酸化物(黄色い粉末)が今なお飛散しているという主張をされる方々です。
2014-11-27 21:05:40この方の主張は「311後に降った黄色い物質」についてなので「目に見えるほど著量のウラン酸化物(黄色い粉末)が今なお飛散している」ではないようですね。@fluor_doublet
2014-11-27 21:32:43@jun_makino はい、そうですね。確か車のフロントガラスについているってのが最近もありましたね。古い話ですと、ここらへんもずいぶんぶら下がってますね。 twitter.com/cmk2wl/status/…
2014-11-27 21:35:19すみません、これ実例になってないようですが、「目に見えるほど著量のウラン酸化物(黄色い粉末)が今なお飛散している」の実例はあげていただけないのでしょうか? @fluor_doublet
2014-11-27 21:37:27@jun_makino その前に、これが、「目に見えるほど著量のウラン酸化物(黄色い粉末)が飛散している」の話だということは、よろしいですか?
2014-11-27 21:38:43よろしくないです。 「目に見えるほど著量のウラン酸化物(黄色い粉末)が今なお飛散している」の話ですね。 @fluor_doublet
2014-11-27 21:41:20@jun_makino いや、よく読んでください。「今なお」を抜いた話です。ちょっと待ってください。私も保存しているわけじゃないので、探さないと出てこないです。
2014-11-27 21:42:46@jun_makino すみません。ざっくり検索したんですが、うまく出てきません。さっきのツイートの「今なお」を抜いてお考えください。明日出張なので、帰ってきたら検索しなおします。
2014-11-27 21:48:26あ、だから、「今なお」がなければ実例はあるが、「今なお」の実例は今のところない、ということですね?違うんですか?@fluor_doublet
2014-11-27 22:32:35