北村レコ大2014

北村†和孝 @rhythmagic

DEPAPEPE/Kiss 音沙汰ないなと思っていたらいきなり届いた２年振りの7th。不変のリズミカルなツインギターは言わずもがな、アコギとカホン、生ドラムならではの疾走感あふれるリズムアンサンブルが堪能できる。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/r61i2VmQXg

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Derailers/A.R.T Ju-ken＋Ai Ishigaki＋Rueedというびっくりな面子による新バンド。ファンク、ヒップホップ、レゲエと黒人音楽ミクスチャーな要素が満載。生バンドのノリにこだわった。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/bPSboZQ0bW

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DIMENSION/27 安定のディメンション新譜。ウィスパースキャットをフィーチャーしたり、80'sなシンセが踊ったり、アコギを加味したりと、27作目も飽きさせない職人芸の音作りと超絶プレイが凝縮。凄いなぁ。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/khJCiBRpGX

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DIRTY LOOPS/DIRTY LOOPS 13CATSの衝撃を彷彿させるシャープでファンキーな生々しいバンドサウンド、ジョナのソウルフルな歌声がとにかく鮮烈。ライブもキレッキレでした。カヴァーも良い。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/0sPVsSs8s7

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DOES/DOES いかにもな「紅蓮」を産みつつ、エンジニア山口州治、第４のメンバー白澤オサムを交えて再びDOESとは何かに挑むことで生まれた意欲作。楽曲の幅もより広がった。「ブラック・チェリー」が最強の１曲。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/ER5QM3WEk0

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DUDE TONE/十字路のGuitar ザ・モッズ苣木寛之の2ndソロ。花田裕之バンド、BUGY CRAXONEと共演した1stに続き自由度あふれるセッションを繰り広げており、肩の力が抜けた苣木の歌声が魅力。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/WBFEmzIZod

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exist trace/WORLD MAKER 毎回驚かされることが多くてその時点では理解しきれいのだが、「スパイラル大作戦」以後はビビッと来て追いかけてきました。ここまで自分の音楽趣味にハマるバンドになるとは！ #北村レコ大2014 pic.twitter.com/oZhmLYAfM4

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exist traceの『WORLD MAKER』は十八番のゴリゴリヘヴィさとともに、mikeの幅広い音楽性を擁したソングライティングとサウンドアプローチを徹底追及。タイトル曲筆頭に壮大なイグゆえの音世界を確立 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/34uu5WRH7I

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exist†trace『WORLD MAKER』はずっと聴いているがまだ全然聴き足りない感じでまだまだ発見があるだろう。５人の想いがひしひし伝わってくるし、2014年を生きてきてこの音があるんだっていう実感がある #北村レコ大2014 pic.twitter.com/qSwMbo741j

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FLOWER FLOWER/実 ポストロック以後の自由度あふれるサウンドアプローチ、バンドマジックで面白いなと思ったらyuiの新バンドか！すでにオリジナリティを確立。随所に織り交ぜたアコギのテイストも心地良い。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/Yt7dgqmpSv

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G5 Project/G5 2013 新世代ギタリスト達によるギターインストをGodspeedことViViX青木征洋が監修。発売イベントも盛況でギターヒーロー不在と称されるシーンを打開する流れが産まれつつある。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/19KcnwZuPP

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G.O.D./ G.O.D.Ⅱ 僕の中ではG5より柔軟性のあるコンセプトを感じていて、これは９人の次世代ギタリストのコラボ。G5共々今後は強烈な個性が混じりあう共演曲がどのように実現していくかが楽しみなのかなと。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/JZsE3TwsCa

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GHEEE/QUAD ３年振りだけに４人のモチベーションの高さが伝わってくる4th。プレイグスとはまた違った予定調和に陥らないギターロック。深沼元昭、近藤智洋、Hisayoの声の使い方も大きな聴きどころに。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/Px3AZKW1lz

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GLIDER/Glide & Slide 今秋ラジオで耳にして衝撃を受けたニューカマー兄弟×２バンド。ポップマジックを擁した往年のロックを独自に昇華。鍵盤とギターが暴れ回り、ハーモニーもたっぷり。来年も楽しみ！ #北村レコ大2014 pic.twitter.com/M8n6g6bnNm

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GLIM SPANKY/情操 和製ジャニス、松尾レミ（vo,g）、ブルージーなギターを紡ぐ亀本寛貴の期待のデュオバンド。無骨ながらも聴き応えのある白熱のセッション・レコーディング、アコギ・カヴァーが堪能できる。#北村レコ大2014 pic.twitter.com/xwPlWRg0Yn

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Gotch/Can't Be Forever Young アジアン後藤正文の初ソロは「新世紀のラブソング」で切り開いたヒップホップ・テイストのポップワールドを徹底追及。持ち前の節回しや言葉の面白さが鮮烈な大傑作！ #北村レコ大2014 pic.twitter.com/4ZipAMfBDA

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Gotch/Live in Tokyo 傑作ソロ作を披露した初ライブ盤。下村亮介、YeYeらお馴染みの面々を擁しての７人編成で、現在のNYライブシーンを彷彿させるビートニクな楽曲が実に見事。日本語ロック最新形。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/Z7lELZ2kCS

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GREAT3/愛の関係 アナログテープ一発録りの最新作は素晴らしい音質！アナログシンセをフィーチャー、３人の息づかいまで捕らえたソリッドで生々しいファンキーなR&Bチューン満載。まだ日本語ロックには未来がある。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/plMqmhGuOL

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GUITAR BATTLE WORK SHOP G5project、G.O.D.同様面白かったのがビーイングの若手ギタリスト達によるコラボ作。しかも全８曲著作権フリー！D_Drive然り新たなシーン形成が始まった #北村レコ大2014 pic.twitter.com/DnBocX9reg

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Hawaiian6/Where The Light Remains メンバー脱退劇も経たがドラマティックなメロディは不変。随所にアコギなども取り入れた快音はもはや唯一無二。実に立体的に迫ってくる音像も実に独特。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/CV28y4RiPw

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HEAD PHONES PRESIDENT/Disillusion 前作で切り開いたポピュラリティを踏襲した前半と、いかにもHPPなカオスなハードナンバーを両立。不変のスタンスとさらなる新境地を感じさせる傑作だ。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/N8e5PTqyTQ

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Heavenstamp/Romantic Apartment TOKIE、マシータの強力リズム隊を起用した最新形ヘヴスタ、待望のミニ。バンドのアグレッシブさとともにますます繊細になった音作りが胸にグッと来る。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/nRO22GD39c

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Hello Sleepwalkers/Liquid Soul and Solid Blood 「百鬼夜行」から何処か吹っ切れたユニークなソングライティング全開。シュンタロウ＆ナルミの男女ツインvo路線の集大成。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/DJnUoRMBt8

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hide/子 ギャル 奇蹟のサイボーグロック。I.N.A.さんヤマハの尽力は勿論だけれど、巻き舌bvoの「子 ギャル」だからこそ実現できたかも。亡き後も先駆性を提示できるのはそれだけの才能の大きさだと真摯に思う。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/mVsxe0hwdH

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