北村レコ大2014

北村†和孝 @rhythmagic

Jikki/いろはうた | Transient 2ndでコンポーザーとしての魅力を開花させた期待の女性ギタリスト。ビリー・シーンとの共演も話題となった。英語も堪能な彼女が和テイストも融合した独自のロックを具現化 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/JPEvmcgIPV

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KIRINJI/11 クロスオーバー＋デジポップな従来のテイストも押し出しつつ、新体制ゆえの此処のルーツ色も加味したポップワールド。コトリンゴ、弓木嬢が良い仕事をしている。歌もの、インスト共に聴き応えたっぷり。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/OimgOB6tLg

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KIYO＊SEN/Chocolate Booster 大高清美と川口千里が姉妹のように仲睦まじく、ときにバトルしながら作り上げた超絶インスト作。聴き進むにつれて大高の鍵盤楽器の音色が増えていき物語性も重厚に。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/GGYXrQ2e1r

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LEGO BIG MORL/NEW WORLD 2014年のマスターピース。同期を導入した未来へのイマジネーションに満ちたロック。クールな聴感上のようで魂を感じさせる演奏が圧巻。イーストのライブも凄く良かった！ #北村レコ大2014 pic.twitter.com/S6v6RLu31M

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LOUDNESS/THE SUN WILL RISE AGAIN〜撃魂霊刀 何処か吹っ切れたムードを感じる。近年のミクスチャー/ラウドロックなテイストも継承しつつ80's要素も注入したこれぞという名曲ズラリ！ #北村レコ大2014 pic.twitter.com/c6CIVbJZXi

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LoVendoЯ/イクジナシ 外部作家陣も良いが、宮澤茉凜が書いた「UNDERGOROUNDER」もツインgの個性が出ていて良かった。今後ヘヴィさとキャッチーさを両立した楽曲でもうちょいメンバー自身の楽曲に期待。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/Hf0qhTeCGL

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MEANING/150 ミーニングもリリースごとに自由度高くなっていくが、今作は強いメッセージ性と圧倒的なポピュラリティで勝負。ヘヴィさ透明感を両立させたドラマティックなトリプルギターのバンドサウンドを具現化。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/trtSHHonBz

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THE MODS/ROCKTIONARY 残念ながらツアーは中止となったが、R&Bメソッドに満ちた最新オリジナルアルバム。「Amの詩」「COME HOME BLUES」などではソウルフルなモッズが堪能できる。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/jIoR1U2oYN

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THE MODS/NEW BLEED“GUNNERS” 森山達也が体調不良より復活！新録セルフカバー第２弾はモッズゆえの尖った音は健在ながらも、温かみのある音色が印象的。初期楽曲「入院騒動」などの初録音曲も目玉。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/3hk9amF8k6

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MUCC/THE END OF THE WORLD 『カルマ』以後のムックは無敵と思うがその流れにある境地。最新型のエレクトロロックも過去のオマージュも完璧に自分達のものに昇華している。代々木見逃したの残念だった #北村レコ大2014 pic.twitter.com/xvNUg2xa7F

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NAMBA69/21st CENTURY DREAMS 世界で勝負する３ピースの音という意味で、近年の難波さんは物凄い画期的な音を具現化している。今作は構築性とともにセッション感がアップしてバンドマジック満載。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/TBkoPQb6jq

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NATHAN EAST/ネイザン・イースト 純然たるソロ作としては初。ネイザンならではの超豪華メンバーを擁してのベースプレイ、甘い歌声もたっぷり聴かせたゴージャスな１枚。ライブも２回観たがこれぞ一流の音だ…。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/Seo04zz0aG

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Neat's/MOA 現時点での集大成的録音スタイルにより編まれた本作が2014年のポップシーンを代表する１枚かと。絶滅した鳥をモチーフに内省的ながらも未来への自己開放を描いた詞曲、繊細な音世界が素晴らしい。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/AlflQ0Rah6

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MOA最高！書きたいことがありすぎる。リリースからずーっと映像制作も並行して進んできて、Neat'sにとっては足掛け３年の大プロジェクトになった。リリース形態含めてこれからの音楽シーンの在り方も考えさせられる。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/M7SDG8nADb

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今年タイミングが悪くてNeat'sのライブに行けなかった（泣）。ゆえにMOAのフォトブック入手し損ねたのを悔やんでおります。あのフォト観ながら聴くとまたイメージが変わる気がしてね…なんとか再販をお願いしたい。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/RWgm8GiRap

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NIGHTMARE/TO BE OR NOT TO BE 個々の活動などが精力化する中で産まれた最新作は比較的咲人色がフィーチャーした仕上がり。YOMIの抑えた歌声、ギターインストの新機軸などでも驚かせてくれた。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/coOEvQsmDI

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noodles/Loafers on the Japantown ピンカートン路線「Bootleg」カントリーテイスト「tumbling girl」などオルタナ魂とポップ感を独自に昇華。yokoの歌声が印象的。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/669F6g2J6R

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Nothing's Carved In Stone/Strangers In Heaven 「ツバメクリムゾン」「Brotherhood」などポップな魅力が開花。バカ売れしないとおかしい圧倒的な完成度！凄い！ #北村レコ大2014 pic.twitter.com/L5UB66EG4M

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NCISは『Strangers〜』で４人のバトルなセッション感と構築性を高次元で融合。スイートハスキーな村松拓の歌声をフィーチャーしてニューウェーブからディスコ、シューゲイザーまで様々な音楽性を楽しませてくれる #北村レコ大2014 pic.twitter.com/HgCLAlWLpp

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THE ORANGES/SCORE→ 不変のパワーポップとハーモニー、ソングライティングのマジックが相変わらず詰まった最新作。躍動感あふれるダンスビートに随所で飛び出すツインリードのギターハーモニーがグッときます #北村レコ大2014 pic.twitter.com/CYHmjJgz37

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People In The Box/Wall,Window シングル「聖者たち」共々今まで禁じ手としていたこともOKにして、純粋に理想の音を追求したような仕上がり。ゆえに多岐に渡る弦楽器、ピアノなども印象的だ。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/UwI7arTm7D

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POP CHOCOLAT『ROCK CHOCOLAT』 shihoさん休止により初のツインギターポプショコに。しかしねじれたポップセンスは健在で、ファズトーンが随所で飛び出すオルタナテイストで楽しい可能性を提示 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/MVGiBHGUIa

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SA/THE SHOW MUST GO ON 様々な経験を重ねて来たがゆえの重みと歌わざるをえない宿命も引き受けたような覚悟の歌。ルーツR&Bを盛り込んだバラエティに富んだ楽曲、鍵盤楽器やアコギの隠し味も見事。 #北村レコ大2014 pic.twitter.com/QwtEXemxzT

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Scars Borough/音紋 スカボロがここまでデジロックをフィーチャーするとは驚き！生演奏のアグレッシブさと共にややエキセントリックなアレンジが、むしろ楽曲の面白さを際立たせた仕上がりに。最高傑作かも！#北村レコ大2014 pic.twitter.com/Z6tuXVBGDK

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