バックギャモンの海外トーナメント未体験ならイスタンブールオープンがオススメ

Masayuki Mochizuki @bgmochy

海外トーナメントに参加するのにはいくらかかるのか？ goo.gl/ohpRhK

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【海外トーナメントに参加するにはいくらかかるのか？】中級者であれば、イスタンブールオープンが超オススメです！ちなみに毎年1月、今年は来週末（1/16～18）に開催されます。私も参加します！ bit.ly/1DBi8Ts #バックギャモン （続く）

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（続き）イスタンブールオープンがオススメな理由を、昨年 JBL NEWSに寄稿させていただいた記事から抜粋。 その１）メインイベントの参加費が安い（昨年は約1万円でした）。コンソレやラストチャンスもあってかなり楽しめます。 pic.twitter.com/7ze7MyguQJ

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（続き）メインイベントの参加者は、リエントリー無しで125人！初級戦や中級戦といった括りは無く、「老いも若きもメインイベントに全員集合！」といった豪快なスタイルです。

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（続き）その２）しっかりした運営 受付スタッフ2名がテーブルに常勤していて運営が非常にスムーズ。専属のカメラマンが2人もいました。贅沢ですね～。 pic.twitter.com/IrV8xVdO3z

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（続き）その３）うれしいケータリング メインルームにホテルのケータリングが用意されていて、いつでも軽食が食べられます。ちなみにチャイ（紅茶、約100円）は、地元トルコの人たちが一日何杯も飲むほどメジャーな飲み物。 pic.twitter.com/7wkm8hPH2K

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（続き）その４）海外からもたくさんのゲスト 近隣のブルガリア、ギリシャ、セルビア、イスラエルなどをはじめ、遠くはスウェーデンからも（もちろん日本も）。昨年は21ヶ国、41人の外国人が集まったそう。

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（続き）その５）フレンドリーな雰囲気 大会のフレンドリーな雰囲気は、イスタンブールオープンの一番の特徴かも。英語が分かる人は少ないですが、試合が始まれば知らない人でも笑顔ですぐに仲良くなれる、そんな雰囲気の大会です。 pic.twitter.com/eNUb2UHsvi

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（続き）その６）世界遺産の街並みとトルコ料理 会場周辺の旧市街地区は「イスタンブール歴史地域」として世界遺産に登録されていて、歴史的情緒溢れる美しい街です。ブルー・モスク、アヤソフィア大聖堂、トプカプ宮殿の三大名所は全部オススメ。 pic.twitter.com/UPpC0DUmzj

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（続き）トルコと言えば世界三大料理のトルコ料理。中でも、テスティケバブ、ザクロジュース、サバサンドが個人的にオススメ。サバサンドはなぜか船上で焼いて販売していますが、雰囲気もあって美味しい。 pic.twitter.com/KACftYdAb4

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（続き）その７）西澤さん優勝 そして昨年のイスタンブールオープンのメインイベント優勝者は、日本から参加した西澤さんでした！ pic.twitter.com/Q9R4kV0ZUk

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（続き）その８）バックギャモン検定 バックギャモン検定はトルコでは二度目の開催。専用ルームが満員御礼でした。そして主催者のアルダの計らいにより、今年も17日（土）に開催できることになりました。 pic.twitter.com/0zLDs6Wl7e

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（続き）イスタンブールまでの航空機のチケット代は往復6～7万円（燃油・諸税含む）、宿泊費は3泊で3～4万円、参加費と合わせると約12万円（＋食事代）。これだけで、こんなにプライスレスな体験ができるのです。イスタンブールオープンは海外トーナメント未体験の方にオススメです！