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シャルリ・エブドの風刺画における「神を冒涜する権利(涜神権)」とは

●仏新聞社 預言者の風刺画を掲載へ 2015年1月13日 20時27分 NHKニュース 武装した男らに襲撃され12人が犠牲となったフランスの新聞社「シャルリ・エブド」が、14日の最新号で、イスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載することになりました。 「シャルリ・エブド」は14日に事件後初めての新聞を発行するのに先立って、その内容をメディアに公表しました。 「生存者の号」とのタイトルが付けられた最新号の表紙には、イスラム教を象徴する緑を背景に「私はシャルリ」というメッセージを持ったイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画が掲載され、「すべてが許されます」ということばが書かれています。 イスラム教では、預言者の姿を描くことは教えに反し、預言者を冒とくする行為だとされています。 続きを読む
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  • 最新号に掲載される風刺画について、新聞社の弁護士はフランスのラジオ局の取材に対し、「風刺画は預言者だ」としたうえで、「われわれは、冒とくする権利も含めて一歩も譲歩しない。そうでなければ多くの犠牲を払った事件の意味が失われる」と説明しました。
    仏新聞社 預言者の風刺画を掲載へ 1月13日 20時27分 NHKニュース
Mochintosh@栗家族 @Mochintosh

涜神が成立するのはひとえに、神が神聖で侵すことのできない存在でなければならない。「穢すことのできない神聖」を穢すことによってのみ、人間の自由になる領域が開かれることとなるのが涜神である。しかるに、信仰によって神聖化されていない「神」を穢すことは、単なる陵辱に過ぎない。

2015-01-15 23:12:14
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

All tweets are my own and do not represent any of professional affiliations.:info@agrospacia.com  Junko IWABUCHI/Chief Writer/Partner, Agrospacia, Inc.

agrospacia.com

『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

シャルリ・エブドの件、「表現の自由」よりも「宗教批判の権利」という視点であれば、フランス人がデモに参加することがごく自然に理解できる。フランスを含むヨーロッパ圏は長くカトリックの異端審問で苦しめられた歴史があり、宗教を自由に批判できる権利は尊い。  @modi_operandi

2015-01-13 07:05:32
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

ヴァチカンが強大な権力を持っていた時代、聖書の現代語訳を出版しようとしただけで捉えられ、処刑された。だからこそ、ヨーロッパ人にとってカトリック以外の信教の自由、そのための宗教を批判する権利、神を信じない権利は闘いの末に勝ち取った市民の権利だった… @modi_operandi

2015-01-13 07:11:47
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

フランス共和国における「涜神権」(神を冒涜する権利)という考えは、およそ日本人には理解しがたいかもしれないが、フランソワ・モーリャックの作品などにカトリック系の幼年学校の生徒が神父をバカにすることでクラスのヒーローになる場面など…クリスチャン家庭の出身なら共感するかもしれない。

2015-01-13 07:15:49
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

表現の自由、信教の自由、涜神権(神を否定したり、冒涜的な発言をしても処刑されない権利)のすべてが確立されていないかぎり、プロテスタント(そもそもがプロテストする人たちという意味なわけで)は存在し得なかった。イスラムにも、より現実的(世俗的)な解釈が出てきてくれると良いのだが…

2015-01-13 07:21:20
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

キリスト教の中にプロテスタント、ピューリタン主義が出てきた経緯は、ルネサンスを経て近代的な学術研究の結果、多くの人たちが「商売に邁進しても地獄には堕ちない」という確信を得たことによるもの。そういう割り切りができるようになると、世界は大きく変わるのだけれど・・・

2015-01-13 07:26:29
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

キリスト教の歴史的文脈から、あらためてフランスでの「風刺」の意味、テロとテロへの市民の反応を考えると、まったく異なる説明ができるなぁ。もともと出版を禁じず、学問の自由を保証していたプロテスタントのオランダや、アメリカみたいにプロテスタント以後の国では、反応が違うのは当然のことだ。

2015-01-13 07:35:47
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

少なくても言えることは、批判を許さない限り、イノベーションは生まれないということ。アムステルダムがスペイン・ハプスブルク家のくびきを逃れ、オランダが16世紀末から17世紀の前半学問と出版の中心で、表現の自由を国是とするアメリカ合衆国でテクノロジーの進歩が続いていることは興味深い。

2015-01-13 07:56:33
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

主語を読んで下さい。「キリスト教会がキリスト教徒に対して異端審問を行った」歴史についての話です。 @rererevolution @himurotakasi @modi_operandi

2015-01-13 08:36:21
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

近代以前、キリスト教会の公会議で決まったことに背くと、異端審問が待っていました。カトリックのフランスで「涜神権」という概念があるのは、何世紀もの間、「神を冒涜した」という嫌疑をかけられたら、反キリスト者として処刑されたことへの恐怖と嫌悪があるから。 @kuroyukihime_

2015-01-14 18:39:40
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

16世紀はごく一般的にそういうコンセプトで贖宥状がばんばん売られました。商人が魂の救済をお金で買おうとしたのは「金持ちが天国の門を通るのは駱駝が針の穴を通るより困難」とされたから。 @kuroyukihime_ 「商売に邁進したら地獄に堕ちる」だなんてどこの教父が教えてるんだ?

2015-01-14 18:29:29
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

シェークスピアの『ヴェニスの商人』をご存知ですよね? 商売、ましてや、金貸しは卑しい商売でキリスト教徒がするものではないとされていました。病人を扱う医者も卑しい職業とされていた。だから、金貸し、医者は歴史的に非キリスト教徒のユダヤのものとされました。 @kuroyukihime_

2015-01-14 18:42:31
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

卑しい職業を厭わないのがキリスト者の目ざすところであるべきですから…だからこそ、マザー・テレサが福者に叙せられる。18世紀以後、徐々に医師は社会的に重要な職業として認められるようになりましたが、今でもユダヤ系が圧倒的に多いのは興味深いところです。 @kuroyukihime_

2015-01-14 18:57:49
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

教会は長くラテン語版ウルガータ以外を認めませんでしたが、それは翻訳者ヒエロニムスが聖人で、新たに翻訳を許すことは聖人の仕事を否定することだから…。16世紀にルターが命がけで、より原典に近いギリシャ語版からドイツ語訳を完成させ、聖書は万民のものに。 @kuroyukihime_

2015-01-14 18:20:15
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

ヒエロニムスのウルガータは5世紀頃の完成ですが、16世紀トリエント公会議で公式訳と決められたため、その否定は異端であり、ルターが生きてドイツ語訳を出版できたのは奇跡といっても良いほど。英訳を試みたティンダルは、ただそれだけで火炙りになりましたから。 @kuroyukihime_

2015-01-14 18:35:23
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

20世紀の日本の話…かつて日本のカトリック信徒が使ったドン・ボスコ社からのフェデリコ・バルバロ神父訳はウルガータ訳準拠でした。現在、日本のカトリック教会は1987年の日本聖書協会版新共同訳を推奨しています。 @kuroyukihime_

2015-01-14 18:47:41
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

英のウィリアム・ティンダルはヨーロッパ中を逃亡しながら英訳を続け、1536年に火炙りにされましたが、1611年、ジェームズ1世の時代、「王命による英訳」の欽定訳聖書が出版されました。その中身は、実際のところ、ほぼティンダルの英訳のとおりでした。 @kuroyukihime_

2015-01-14 18:53:22
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

「国語訳が禁じられていた訳ではありません」という事実ではない部分(少なくても16世紀には)を指摘しただけです。なお、21世紀の現在、キリスト教会が異端審問で誰かを処刑することはありません! そんなことがあれば、それこそが異端ですから。 @kuroyukihime_

2015-01-14 19:03:15
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

訳の良い悪いは問題ではなく、聖書を英訳したことで処刑された人が実際にいた…という事実を述べています。 @kuroyukihime_

2015-01-14 19:04:41
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コメント

にゃあ @kirikami 2015年1月14日
まとめを更新しました。
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hamp@横浜山中 @32hamp 2015年1月14日
涜神権って概念は初めて聞いて面白かったが、ぶっちゃけこれ「中世ヨーロッパのカトリックだけ」だよね、対象は。余所の宗教も神もみんな一緒でしょ?って言われても。「中世ヨーロッパのキリスト教が、世界一般的な宗教の概念から見て極めて異常だった」事を無視しちゃあかんと思うわ。
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言葉使い @tennteke 2015年1月14日
「表現の自由だからと何でもやっていいと思っているのか!」こそ“藁人形の論理”。フランスも日本も法治国家であって宗教国家でもなければ芸術国家でもないし、個人の内面至上主義国家でもない。作品が表現の自由で守られるべきか逸脱しているから潰されるべきかの決定権は裁判所にあり、神様が決めるのでもなければ個人が決めていいものでもない。
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言葉使い @tennteke 2015年1月14日
イラクのフセイン政権や北朝鮮の金王朝、独裁独裁言われているけど、形だけでも議会の信任が必要だって意識が芽生えたのは興味深いと言ったのは橋本治だったような気がするが、キリスト教だって魔女裁判がどれほど無茶苦茶であっても、その土地の権力者が「俺が絶対。俺が死刑と言ったら死刑」というのではなく無茶苦茶ながらも裁判という形式が必要になった流れはあるんだろうな。
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にゃあ @kirikami 2015年1月14日
まとめを更新しました。
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kz1970 @kazuki2605 2015年1月14日
「バチカンに弾圧されてきた」という点では「神を冒涜する(ことさえ含めた)表現の自由を重んじるフランス人」と「十字軍やレコンキスタや植民地化でひどい目に合わされてきたイスラム教徒」は同じ立場なので、そう考えると簡単にどっちが尊重されるべきとか善悪だとか言い切れる問題ではないな
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にゃあ @kirikami 2015年1月14日
まとめを更新しました。資料追加しました。
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大石陽@聖マルク @stmark_309 2015年1月14日
kazuki2605 どっちが、ではなく、「お前の権利は認めるから俺の権利も認めろ」とするか、「俺の権利は認められなくていいからお前の権利は認めない」のどちらかしかありえないと思うんだが。「イスラム教徒だけに特に風刺されない、されたら自由に相手を殺害してもよい権利を与える」ってわけにはいかないんだし。(そもそも平等原理に反する)
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なぎの あやた @ayatan_nagi 2015年1月14日
誰のためのなんのための「宗教風刺」なんですかね・・・?(偶像化そのものがタブーであるイスラム信徒に対しては、「風刺画」そのものが表現そのもののツールとしては適切ではなく、それを採用し続けるってことは報道機関としてどうなのさ?という疑問が新たに起こる)
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たりちぱ@・x・@ノ @tari_tipa 2015年1月14日
日本の事情に置き換えると、「唯一神・又吉イエス」を冒涜する権利を守るか否かという話か。
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Nikora @nikora777 2015年1月14日
涜神権っていう考え方は初めて知ったし、背景も興味深い。 ただし○○だけは別、という表現の範囲の制限は許されないってコトだよね。 対してイスラーム勢力側は身内と(余所から見られてしまう)困ったちゃんを抱えてしまったが故にごく一部を除いてそこまで不寛容でも狂信的でもなかったにもかかわらず多くの人が自由を抑圧され、もはやイスラーム的に譲れないところまでの議論を横に置いてまで西欧的価値観を支持せざるを得ない方向になっている。 皮肉な話だ。
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くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年1月14日
「他人を殴る権利を万人に与えたから平等です」といわれても、「殴られたくない人」にとったら寝言。やりたくもないことを権利として与えられて、そのかわりにされたくないことをされるのを義務として受け入れろ、と強要することのどこが平等なのか。
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basock @basock10 2015年1月14日
イスラム教は偶像を認めない(過激派、穏健派問わず)というのが問題だなあ。イスラム以外の宗教はみんな偶像を認めてるんだから、ぶつからざるを得ない。
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源八 @gen_pati 2015年1月14日
バチカンのような組織が無かったイスラムにこの倫理が通じるとは思えないんだけど。
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くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年1月14日
ああ、その権利と義務が嫌ならフランスから出て行け、っていうのか。http://togetter.com/li/769866 の内容とあわせると問題の根本は異文化排斥に見えるけど、省みる気はなく、それどころか自身の正義は疑わずにより強硬姿勢をとるのがフランス式と。これは確かに移民は辛いわ。
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たぶ@蛮族 @miyageya31113 2015年1月14日
確かに「批判する権利」というのは誰にでもあるだろうけど。本来その物事について正しく批判ができるのは「当事者」ですよね。アニメやゲームレビューで「ろくに触ってもいない癖に、評判や印象で炎上させてる奴」を見かけるけれど、宗教だって同じで、人生の何割かを信仰に捧げたような人の宗教を否定したらそれは「人生の否定」になり得るし、そんな事を同郷でも何でもない人に言われたらそりゃ怒るよね。権利っていうのは行動できる範囲の限界を指しているだけで、その中に居れば安全だと保証する物では、残念ながら無いんだよね。
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Nikora @nikora777 2015年1月14日
聞きかじりの話だけれどもイスラーム自体は教義的に譲れないところはあるにせよ元々そこまで不寛容な宗教でもなかったはず。 神の冒涜は許されない立場を取るけれどもイスラームのあり方について批判することや議論をする流れも見られたし、世俗においてはそこまで教義がんじがらめのがっちがちでもなかった。 何より今イスラームの主導者がこぞって原理主義者過激派を避難してる流れを無視して言論の自由の行使を批判するって言うのはかなり悪い筋だとおもうよ。
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ざの人 @zairo21 2015年1月14日
フランス革命など 自由、開放の革命はフランスという国の象徴。を考えるには弱い考察。 ただし? 「一連の絵画関連においての表現の自由をどうとらえるか?」を限定して考えるなら。これは一つの説としては、良い考察といえる。 
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ざの人 @zairo21 2015年1月14日
今回の問題はやはり、「フランス革命」というWIKIに良い文献があるので、ひととうり、それらを一読して、これらの問題を考えないと、とんでも論を 展開する恥を自ら行い。 ひどくなると「自らの意見がコメントの総意」なんて バカを言い出す人も出てきたので、注意が必要。
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ざの人 @zairo21 2015年1月14日
自分の意見がコメントの総意 と言い出している人は、まだここにはいません。が そうならないようにおねがいしますよ。各位。
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ざの人 @zairo21 2015年1月14日
すいません まとめ主の冒頭の 説明文が 隠れていて見逃してました。 すごく今後の混乱を予想すると思われる部分がこれです。「ラジオ局の取材に対し、「風刺画は預言者だ」としたうえで、「われわれは、冒とくする権利も含めて一歩も譲歩しない。そうでなければ多くの犠牲を払った事件の意味が失われる」と説明しました。(引用終わり)
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ざの人 @zairo21 2015年1月14日
これは、本当にこれらのことが世界宣言されているのなら、他人を平気で傷つけておいて、それは制限されるべきものではない。という強硬姿勢だと言えて、とても怖い思いをしました。日本人ならば?「相手を思いやる範囲で表現の自由を行使しましょう」となると思いますので、そこは個人的に愕然とする思いです。フランスの世論がこれなら、今後の争いの中心が、フランスを中心とした宗教戦争に発展しないかと、すごく怖く思います。
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ざの人 @zairo21 2015年1月14日
表現においてきづつけられた人は、自分で解決しろとでも言うのでしょうかね?そしてこれらの自由を守る人達は、そんな勝手なお前らの自由を 徹底的に叩く行為の自由を行使する!というブーメランな気がします。
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ざの人 @zairo21 2015年1月14日
表現の暴力の自由は許して、肉体的に反抗する暴力の自由は拒否? そんなアホな。 「暴言をやめないからの実力行使」というのは我々の日常生活でも起こってる悲しい暴力事件の実態ですのにねえ。と思ってしまいました。長々 すみませんでした。
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Merc @Mercivb 2015年1月14日
すべての自由は侵すことのできない権利である。しかしイスラム教徒が公共の場でブルカを着用するのは憲法上の個人の自由の侵害ではないし、治安維持と共生が困難になるので全面禁止して問題ないってのがフランス(と欧州人権裁判所)の考えらしい。う~ん・・・
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hrsykym @hrsykym2013 2015年1月14日
自由は侵すことができない権利?それならば他人を殺す自由も認めなきゃいけないだろ……。 自由の名のもとに何をやってもいいわけじゃないだろ、自由至上主義ってのもどうかと思うよ。
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Nikora @nikora777 2015年1月14日
ちょっと待とう。 自由はどこまでも無制限じゃないが自由が制限される場面ってのって他人の自由であったり権利を侵害される時に調整が入る時のことで、このことを「公共の福祉」って言うのは最低でも中学生あたりで勉強しているはずだけど。 なら当然他人を殺すのが自由、権利としては一般には認められないよね。
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黒山 @ku6yama 2015年1月14日
件の権利がフランスのローカルルールなのはいいとしても他の文化の人がそれを理解し準ずるかは別問題じゃね?
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s.j. @uo_kawa 2015年1月14日
冒涜する権利を得るためにやったのでしょう?三十年戦争に代表される宗教戦争を。ちなみに、これが日本に飛び火したのが島原の乱。当時の日本は、西洋の内輪もめに巻き込まれたくないからキリスト教を禁止したし、鎖国もしました。文明人を気取るなら、テロは別として、他宗教の信教の自由も尊重すれば良いのに。
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TAKAMAGAHARA @SILVER_CAP 2015年1月14日
たとえば今回の事件で死亡した記者達を「たかが絵を描くためだけに命を捧げたアンポンタンども」と風刺されても、それは当然表現の自由のために許容されるべき、という事なのかな
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Oddball @0ddbaII 2015年1月14日
公共の場でブルカの着用を禁じている法と言うのは公共の場に宗教のシンボルを持ち込ませないための法で、元はまとめられている様にキリスト教のフランス社会への強い影響力を薄めるための政教分離原則だそうですよ。
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鐘の音@C99受かれ @kanenooto7248 2015年1月14日
涜神権というのは、表現の自由と分けて考える時点でナンセンスに感じるが、おそらくそうではないのかな?
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殻付牡蠣 @rareboiled 2015年1月14日
フランスで、シャルリ(今回のテロリストの名前)を言ったコメディアンが訴追されたのかな?表現の自由はどこ行ったの?風刺はどっちの方向でもしていいはずだよねと思ったんだが、フランス人には外に向かう風刺は良くて、中に向かう風刺は認められないみたいだ。
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Merc @Mercivb 2015年1月14日
政教分離原則>引用ですがサルコジ大統領は「ブルカの問題は宗教問題ではない。これは宗教シンボルではなく、従属の象徴であり、さげすみの象徴だ。断じて言うが、ブルカはフランスでは歓迎されない」「わが国で女性が塀の中に閉じ込められ、社会生活から切り離され、アイデンティティーを奪われるのは容認できない」と発言したそうです。
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Nikora @nikora777 2015年1月14日
SILVER_CAP それは当然そうだと思う。 そう思うことも自由だしそういう発言があるのも自由だ。 そしてそのような発言が有り、対立する批評が有りでじゃあどう判断するのかを議論なりでコンセンサスを緩やかに取る、取れることが言論が並立することでスタンスを自由に選択されるのが言論の自由の目的だと思う。 理想的に綺麗な話をすれば。 理想的に実現するには欧州先進各国とかユダヤ、ナチス、イスラームあたりに後ろ暗いところがありすぎてごまかしてる風な部分がどうにも外から見てあれなんだけれども。
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ろぼたま。 @Robo_Pitcher 2015年1月14日
ムハンマドにもキリストにも仏陀にも孔子にも 「何ごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 泪こぼるる」と平等に唱えられる権利があればそれで十分な気がします。 それを涜神と言うのかも知れませんが。
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八代泰太 @3914kcorkcolc 2015年1月14日
basock10 ユダヤ教もキリスト教も神の姿を偶像化するのを認めてませんよ。まあ、元になったユダヤ教に比べて、イスラムの場合偶像の定義が広く、キリスト教の場合狭まってますが。
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殻付牡蠣 @rareboiled 2015年1月14日
nikora777 けれどフランスじゃ、シャルリー・クリバリの名前を言ったら、それだけで糾弾されたみたいですよ。 どうも、フランス人にとって都合のいい表現の自由を言ってるだけな気がしますね。 今回の風刺だったみたいですけど、風刺を外に強要するくせに内に向かう風刺は訴追対象になる見たいです。
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珍獣先輩 @you_gou 2015年1月14日
もう好きなだけ挑発と殺し合いをしていればいい。高見の見物と洒落込もうじゃないか(ゲス顔)
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3mのちくわ(20禁) @tikuwa_zero 2015年1月14日
宗教を冒涜する権利って、ヘイトスピーチを垂れ流す権利とどう違うのか本気で判らない……。公器がdisるのと個人がdisるのではワケがちゃうで……。
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Nikora @nikora777 2015年1月14日
rareboiled そらまあ、現時点で大概不謹慎だから批判されるのも当たり前でしょうし、イスラム過激派の影響を受けたフランス国内のシンパとみられる人物に苦労してるみたいなので警戒され、身辺を洗われることもあるんじゃないでしょうか。 ただ、言論の自由を行使したこと自体を理由に拘束されるのであればそれはフランス民主主義と言論の自由の敗退であるとその時点で判断しますが。 あとシャルリ・エブドの風刺自体も批判は受けているようですよ、仏語圏外を乏しい英語力で当たった限りにおいてはですが。
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Nikora @nikora777 2015年1月14日
大事なのはある言説と批判が並立でき、多様な視点で議論することの出来る素地が生きているという事じゃないでしょうか。 往々にして貧困はそういう余裕を奪っていくので国内外を問わず注意していく必要はあると思いますけど。 日本の世論がネトウヨ的過激保守がメインであると思われても困るでしょう?そのあたりまだ今の日本は健全さを維持していると思いますが「空気」が出来たときに一気にどうしようもない方向に振れる愚かな日本人というものを信用できないでいますけれども。
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TAKAMAGAHARA @SILVER_CAP 2015年1月14日
nikora777 そうであるべき、という理屈は理解は出来るんですが、実際に現在のフランス世論に受容されるかどうか、というのが気になるところですね
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Nikora @nikora777 2015年1月14日
SILVER_CAP そこは本当に難しいところですよねえ。良識的な人間は当然いるし自制を皆が呼びかけているけど貧困は自分の苦しさの原因をどうしても他人に求めて吹き上がる元ですしね。「でもそんなの関係ない」というか。
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にゃあ @kirikami 2015年1月14日
まとめを更新しました。ツイート・資料を大量に追加しました。
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殻付牡蠣 @rareboiled 2015年1月14日
nikora777たぶん、こちらの意図はわかってらっしゃるでしょから。
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殻付牡蠣 @rareboiled 2015年1月14日
残念なのは、日本という言ってみればヨーロッパもイスラムも、他人ごとな世界で在外ムスリムと在外フランス人が激論かわしてないというのが残念です。いくらでも語り合って、その差異を感じあえば今後の世界に貢献すると思うですがね。日本とういう異種格闘技がいくらでも戦える舞台があるのに、残念です。
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耳の人 @he_noki 2015年1月14日
日本とフランスの表現の自由は全く違うものなので、肯定も否定もせず、ただ見守る。これが日本人にできるベストな対応なんですかね。
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Nikora @nikora777 2015年1月14日
rareboiled むしろだからこそこの日本で窮屈な宗教議論でいろいろすり減らしたくないのかもしれませんけれどもね。 日本にいるからこそ棚上げしていられるというか。
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イエーガー@狩猟準備中 @Jaeger75 2015年1月14日
言論や風刺の自由を尊重するというので有れば、今回の事件で殺された新聞社の人間を中傷する内容の"風刺画"を英語圏フランス語圏に見える形で投稿してやればいいでしょうよ、その反応見れば彼らの言ってることが本当に高尚な事なのかただのダブルスタンダードなのかすぐにわかると思いますよ
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名無し岩手県民(手を洗おう)(飲み会を止めよう)(合唱を止めよう) @iwatekenmin01 2015年1月14日
この権利はかつてたしかに王権といったいした権力だったカトリックを揶揄することに役立ったのは確かです。 でもいまこの権利は、テロリストとテロリスト予備軍の大量生産にしか使われてないでしょうね。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
フランスが受け入れた移民はムスリムだけじゃなく、セネガルを代表格に西アフリカ、インドシナのベトナム人やカンボジア人、それにインド人やシナ人、カリブや南太平洋からなど、米国ほどでないにせよ地球規模で流入しています。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
もっと遡るなら、ナポレオン戦争以降の人口減少に対応すべく、イタリア、スペイン、ポルトガルからの移民が受け入れられています。他に共産革命の亡命してきたロシア人やポーランド人、さらに冷戦初期の東欧の諸紛争でハンガリーやチェコ、ユーゴスラビアと書き出したらキリがないくらい。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
そういった様子なのですが、第二次世界大戦後、戦勝国でありながら敗戦国に等しい国情から復興しなければならなかったフランスにとり、残された植民地は国家の威信と復興のための原資として死守しようとします。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
大戦中も自由フランス軍の主戦力は西アフリカ兵を始め、北アフリカのアルジェリアやモロッコ出身のムスリムで構成される兵士たちで、これは45年5月の終戦までほとんど変わりありませんでした(フランス本国の「解放」でヴィシー政権に忠誠を誓っていた部隊の寝返りは多々ありましたが)。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
そんなこんなでフランスの若年労働人口は慢性的に少なく、その少ない若者達も徴兵でインドシナに駆り出され植民地兵たちと共に戦列を形成していました。戦争半ば、国民から徴兵された若者の犠牲について物言いがつき、志願兵以外は「海外」派遣できないようなりました(「国外」じゃ無いのがミソです、植民地はフランス領ですので)。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
本国ではマーシャルプランで復興資金の目処が立ち、若年労働力の一応の確保が出来ました。が、インドシナ情勢は悪化の一途をたどり、戦費は膨らむばかり。国家財政も復興の足を引っ張りかねない情勢でした。そしてディエン・ビエン・フーの敗北で米国の軍事援助は打ち切られ、インドシナは米国に丸投げされるのでした。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
インドシナこそ失ったものの、今度こそ偉大なる大国の復活を目指すべく復興に着手しようとした矢先、フランスの準国土扱いあったアルジェリアで独立勢力が反旗を翻します。この時はまだいつものごとく山賊がやらかした程度の認識だったのですが、のちにフランスを分断する一大戦争になるとは誰も予想しませんでした。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
時の政権も軍部も。目前の欧州正面の脅威、すなわちソ連(とフランスの潜在的仮想敵国である東西ドイツ)に対する準備に取り掛かろうとしていたところでした。しかし、独立の火の手は急速に拡大し、更にアルジェリアに移住したヨーロッパ人多数が虐殺される事件が発生、これにより静観的であった世論は一気に火が付き、戦後初の予備役動員に至ります。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
実は、欧州戦線終戦の1945年5月に、終戦を祝うヨーロッパ人と平行してムスリムたちこれで独立できると勘違いして諍いとなり、その際にヨーロッパ人が殺害される事件が発生、事態は悪化し暴徒と化したムスリムに対し、治安当局は軍艦による艦砲射撃までして鎮圧、ようやく沈静化するも、ヨーロッパ人入植者とムスリムとの間には(元々あったけど)大きな溝が出来ました。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
入植したヨーロッパ人たちも不毛の土地を幾多の苦難を乗り越え開墾し(もっともそこはムスリムが住んでいましたが)、これが汗と涙の結晶とばかりに土地に固執するようになっていました。
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まる @marunokomorebi 2015年1月14日
好きにやったらいいけど、弱者に優しさという朝日の記事は疑問符かな~。少なくとも福島の風刺に対して弱者の優しさなんて感じた?朝日は感じたのかなぁ?
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
「涜神権」を肯定すべき、というよりもそもそも多くの宗教自体が勝手に「神の名」を利用しているのだから、それこそが本当の涜神そのものだろ。かつてのカトリックも現在のイスラム国も。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
独立戦争は猖獗を極め、各地でフランス軍(なかんずく徴集兵や北アフリカ以外の植民地部隊)が住民に対する略奪や暴行、さらに虐殺が横行しました。一方の独立勢力側も都市部で銃撃や爆弾によるテロで応酬しました。戦争中盤、激烈な掃討戦で首都アルジェからは独立勢力は一掃され、地方山岳部でのゲリラ戦に移行しました。
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
「神の名」の元に行っているのではなく、自分の考えでやっていると言え。ムカついているのは神ではなくそれぞれの人々。神がムカついているのなら旧約聖書宜しく神自身が裁きを行うだろ。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
ようやく平穏を得た都市部のヨーロッパ人達は次の一手を打つべく行動を始めます。「フランスのアルジェリア」。要するに、アルジェリア(北部のみだが)をフランス本国と同等扱いにすることを目指します。一方、独立勢力もアルジェリアを追われ既に独立していた隣国モロッコとチュニジアに逃亡。そこを出撃拠点に越境攻撃を繰り返します。
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
要するに単にそれぞれの人が自己の価値観に基づいているに過ぎない。後はそれが本当に実害を生んでいるかというのとそれが排外主義かというだけ。暴力は前者により否定され、ヘイトは後者により否定される。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
時の政権ですが実のところ、もはや国土復興や戦争指導どころではなく各政党入り乱れての大乱戦が繰り広げられ、首相は1年保てば良い方でした。頻繁に変わる政権、強行姿勢を見せるヨーロッパ人入植者、1940年6月と1954年5月の屈辱を晴らすべく何としても負ける訳にはいかない軍部、それぞれの思惑が入り乱れる中、政治情勢は悪化の一途をたどります。
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
それ以外は後は個人や団体に於ける名誉毀損が成立しているかだけ。池田大作はロリコン変態だ、と言うと名誉毀損が成立するが、ゴータマはロリコン変態だ、というのは名誉毀損は成立しない。
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
釈尊を尊んでいる者がいるかどうかはこの際関係ない。別に反論することは幾らでも出来るんだし。ムカつくことだというのと、それを排除すべきということは当然イコールではない。
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
近代的考え方ではそう整理できるけど、世界には当然そうでない考えの国も多くある。そしてその殆どの国はその「名」そのものに実際的権威を付与しているから。それが「神の名」であっても為政者(君主)であっても。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
ムスリムたちも100年近くに渡り虐げられ、隣国やアジアでは植民地の独立が相次いでいました。彼らも、何としてでも非願を成就すべく激烈な闘争をうちます。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
当時、労働力の不足からアルジェリアからだけでも10万人規模の出稼ぎ労働者が本国に滞在していました。独立勢力と一部の過激なヨーロッパ人入植者シンパは互いに意図せずにですが、フランス本国内でテロを行い情勢変化を求めます。結果は散々たるもので両者は一般市民から嫌悪の目で見られるようになります。パリ市中には無関係な出稼ぎ労働者やパリ市民がセーヌ川に浮いたりするだけで、戦局には寄与しませんでした。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
一方時の政権もアルジェリア情勢解決の目処が立たないことから政局は混乱を深め、政権運用どころではなくなりつつありました。そんなところ、アルジェリア総督府を取り巻くヨーロッパ人デモ隊が庁舎内に乱入、アルジェ市内は大混乱に陥り、駐留軍が介入。事態は沈静化どころがあさっての方向に進み始めます。どういうことか駐留軍司令官が政界を引退していたド・ゴールを担ぎ出すべく、復帰を望む発言をし群衆は熱烈に支持。この戦争を終わらせるべく老体となっていたかつての英雄を引きずり出そうとします。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
話すと長くなるので省きますが政権に復活したド・ゴールは曖昧な発言で両者に希望をもたせ、最終的にはヨーロッパ人入植者を切り捨てました。アルジェリアは独立を果たしますが、残されたヨーロッパ人は身の振り方を考えなければなりません。
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
ぞれを前近代ということは容易いし、そして実際その通りだと思うが、日本ではまだそういった「名」に権威を認めたがる傾向が結構あることは事実。だから反応が欧州とはやや異なるのだろう、安倍はゴルフ行ってるし。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
新生アルジェリア政府はヨーロッパ人にも自国籍を与え、財産権も保障することになっていましたが、恐慌状態に陥っていたヨーロッパ人入植者はかつての故郷へ我先に逃げ出し、ムスリム達も自分の物を取り返すかとばかりに、入植者財産を分捕り始めました。
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琵琶さざなみ @Mickey_Trunk 2015年1月14日
今、涜神の権利がもっとも切実に必要な人々というのは、「地獄に堕ちる」とか「生き埋めにする」とか脅されて爆弾ベストを着せられているような人々ですね。本人達はそれと戦わされている悲劇。 http://www.yomiuri.co.jp/world/20150114-OYT1T50008.html
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
更に質の悪いことに、フランス人に協力したムスリムの処遇問題もです。自由フランス軍では幾多の兵士たちが軍功を上げ、高学歴者達は現地の行政や政治に深く関与しており、彼ら自身フランス人の自認するものさえありました。しかし、その待遇は正規のフランス人ではなくあくまでも実質的な二等国民扱いでした。
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
まあ逆に欧米だと2次元児童ポルノに厳しかったりするからな。実害・排外主義とは異なる表現だが。そういうダブルスタンダードはどこでも存在する。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
フランスは軍部も政府も、これら協力したアルキと呼ばれるムスリム達の放置を選びました。南仏には落ち延びた入植者達、そこの紛れ込むことさえ許されなかったアルキは、つてを頼ってフランスに潜り込めた人達は何とか生き延び、低賃金労働でやっと食いつなぐことができたのでした。一方で、アルジェリアから脱出できなかったアルキは裏切り者として多くが虐殺されるのでした。
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zetumu @zetumu 2015年1月14日
表現の自由には本来暴力性も含んでいる。嫌なことではあるがな。だがそれがなければカウンターに成り得ないんだから許容するしかない。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
これでフランスは直接的には植民地という負債を清算し、本格的な戦後復興に邁進するのでした。ド・ゴール政権下で大企業国営化による集中と選択、高速道路網の充実、郊外型都市計画の推進、軍縮と軍の近代化そして核武装、さらには石油危機後の原子力発電政策などなど
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
ようやく独立を勝ち取ったアルジェリアですが、国土復興にはソ連式計画経済を採用しつ、明治以降の日本の近代化を参考に重化学工業開発路線を採ります。しかし、テクノクラートやインテリと呼ばれるムスリムはことごとくフランス語で高等教育を受け、しかもそのツテを頼りに祖国には戻ってきません。識字率なんぞは当然低いままです。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
国土開発計画は画餅に終わり、その後血なまぐさい権力闘争が起き、そのまま1990年代の内戦に突入します。そのような中でアルジェリア国民の生活水準は低いままで、財産を築こうと思いったたなら、既に小規模ながらもコミュニティが出来上がっていたフランスの出稼ぎするくらいしか選択肢はありませんでした。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
フランス語やアラビア語の読み書きはできなくとも、とりあえずコミュニティに入れば会話はでき、フランス語も単純労働が多いので片言でも用が足りたとのこと。やがて、出稼ぎ労働者達は帰国するか定住するかを迫れるようになりますが、国に帰ったところで多くは貧しくインフラは貧弱で治安は不安定、しかも内戦にまで発展している。となれば、インフラが整い治安も安定しているフランスに家族を呼び寄せて定住、帰化してフランス人になる道を選ぶようになります。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
インフラ自体、彼らの力なくして建設は覚束無かったのですから、フランスの底辺を支えた誇りは如何なるものでしょうか…フランス人として生きる道を選んだ彼らですが、その路は茨でした。先行していたラテン系移民はフランス人と同じカソリックのため同化は順調に進みました。彼らの中にはフランス社会の底辺から中層そして上層へとかけ登っていく人もいました。
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デストロイヤー @ZopPure 2015年1月14日
> @Automatic_T 連投するなら自分のアカで呟いて自分でまとめ記事立てたら?
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
その他の移民も多くはヨーロッパ人系で同化政策は順調に見えました。しかし、そこへ政教一致を習慣とするムスリムが次第に増え、そして2世3世を代替わりを果て、名目上はフランス人化しました。しかし、多くのムスリム移民は低賃金労働しか就けず、如何な高学歴であってもフランス事業に入り込むには困難が伴いました。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
受け入れるフランス側もそうです。かつての移民達は政教分離(ライシテ)の原則を自らのこと(宗教戦争や魔女狩り等の負の歴史を共有している)として理解できていたので、大きな問題は起きなかったのですが、欧州圏外から欧州の歴史的背景を知らない人達が大挙して押し寄せてきているのです。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
さすがに無制限に受け入れるわけにはいかず、人為的なのかそれとも自然発生的なのか解りませんが、パリ郊外にある移民層や外国人の多いパンタンや都市の郊外にはバンリューと呼ばれるようになる、隔離された団地群が形成される様になります。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
こういった移民街は概して治安は悪く、やがて在来のフランス人は忌避するようになります。いわば国内国家もどきができるのですが、そういった中、2005年に当時内相だったサルコジの「社会のクズ」発言で、移民層で火が付き大暴動に発展しました。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
この発言についての妥当性は賛否両論で、民主主義国家の政治家として言ってはいけないことだった等の批判もあれば、皆が言えないことをよくぞ言ってくれた!と賛意を示されたりとなんとも言い等がないお話になります。
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おーとま @Automatic_T 2015年1月14日
兎にも角にも、彼の国の移民事情はフランス対ムスリム(と言うかアルジェリア系)の構図だけで見ても複雑怪奇です。そこへブラックアフリカや東欧系やらアジア人だのがやってきているのでまー倍率ドン!でカオスな状況が繰り広げられてるのであります。
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にゃあ @kirikami 2015年1月14日
まとめを更新しました。ツイート追加しました。
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水面計@いつのまにかオッサン @W_L_G 2015年1月15日
21世紀に17世紀の理論で好き勝手やられてもねぇ・・・  しかも宗教から一定の距離を置いて世俗政治を行おうとしていた中東の一部の国々に横槍を入れまくった国々がだぜ? これで「涜神権」なんて言われても理解できないし理解したくも無い、衝突は必然だわい
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ざの人 @zairo21 2015年1月15日
basock10 うんにゃ?偶像崇拝禁止は イスラム以外にも ユダヤ教 モーセの10戒 その2 偶像を作ってはならない(偶像崇拝の禁止。別の神を作っても拝んでも仕えてもならない)がありますん。
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ephemera @ephemerawww 2015年1月15日
小難しいところは正直よくわからないが、そもそも一神教の神と契約だの服従だのというのが、人としての理性や知性、責任や尊厳の放棄に見える。さらにそんな人達に対して、神を冒涜する権利を主張って頭痛い。そんな議論をやってりゃ、そりゃ神を口実に人殺しや戦争にもなるだろう。それに比べたら、日本人は人と神が適切な距離をおいて付き合ってる。日本に生まれてよかったよ
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ざの人 @zairo21 2015年1月15日
自分は絵をここ数年書いたこと無いのでテキストで風刺、というか皮肉を書かせてもらいます。 「どんな宗教の神様の頂点も、結局は同じ神様を拝んでいる とでも ざいろがいえば イスラム や ユダヤ バチカンの上層部は卒倒して、ざいろの命をとれ!とするだろう。(皮肉です。そんなこと あるのかな? スットボケ
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チコラブ⋈ザ⋈褒めたり慰めたりするおじさん @chico_love 2015年1月15日
この「紙を冒涜する権利」って要するに「お前の母親を売女扱いする権利」ってなるよな。汚フランスはどこまで自分らが醜悪な挑発かましてるか理解すらできないんだろうか
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ケロちゃん@釜 @xenon122 2015年1月15日
俺たちは闘争の末に神を冒涜する権利を獲得したんですけお!!!!!と主張しても、部外者からは知るか馬鹿と一蹴されるのがオチだろ。
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barubaru @barubaru14 2015年1月15日
じゃ、また頑張ってテロリストと闘争してまた権利を勝ち取ってくださいね、ってだけですね。
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な🌱ふにゃ🌱ごむん @nagomun 2015年1月15日
自分の信仰する神様を冒涜する権利はあると思うよ。でもよそ様の信仰する神様を冒涜したらダメでしょとしか思わない。例えになってないけど旦那が自分の奥さんをむちゃくちゃにけなしていてもまあ許されるけど、他人の奥さんをけなしていたら、そりゃいかんでしょ。
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Heyw65kZ4RiU @29zgJQepexzZ 2015年1月15日
非宗教の原理に基づいて行動しているとは言うものの、フランスの宗教に対する態度が「聖典を掲げて神の名を叫びながら蛮夷を排斥する」っていう、十字軍の時代からな~んも進歩してないの、最高にユーモアあふるる話だと思う
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にゃあ @kirikami 2015年1月15日
まとめを更新しました。
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ゼオン @raidersforte 2015年1月15日
歴史的に見るとフランスのやり方に従えないなら帰れとも言いづらい問題のようですね…。外野があれこれ口出す範疇を越えて複雑
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shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru 2015年1月15日
宗教はカースト制にならざるを得ない故に、権威主義。ナチス、共産主義、財閥、政府、イスラム国、アルカイダ、会社でさえ権威主義。彼らのチカラが暴走し暴力を振るったら?そのチカラを削ぐ動き、削ごうとする動きは是であり、チカラが暴力に傾いた時点で、すでに戦争。テロリズムを始めたアルカイダこそ、その引き金を引いた連中、フランスの出版社はあくまで『言論』で太刀打ちしていた。ニュースで無機質に語られるより、過激で人の目を引いた。
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shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru 2015年1月15日
JO_JO_t_kaoru 暴力が近くなったから、また逃げようとして、誰が権威主義の暴力を止めるのか、誰のための世界なのか、この日本の上記のようなコメント群を読んで辟易とする。反吐さえ出る。 まさにカネだけ出して、人は出さぬ根性が染みていて、誰か他国の市民の命で自分たちの命を買う日本人そのもの。恥を知れ。
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脳内がエロで埋まっている白痴のネトウヨ @dokuman3 2015年1月15日
そも、預言者は神ではない(だよね?)ので神を冒涜すると言うならちゃんとイスラム教の神を冒涜しなきゃダメじゃね?
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もこ @mocomb 2015年1月15日
ユダヤ教への風刺はヘイトスピーチ、イスラム教への風刺は過去に訴訟を起こすも敗訴という現実。
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Ftşııı07 @J7V0T 2015年1月15日
なんだこれ...「中世のカトリック教会」と「言論の自由(西洋限定,特にフランス)」という軸で話が展開されすぎて、イスラームからの視点が潰されすぎ。【神を馬鹿にするのは完全なる「言論の自由」の範疇で、それを「暴力で封じる」のは明確な言論の自由に対するテロだからね。】とか、この論理は「イスラーム(及び他宗教)」に対してあまりにも極端な「不寛容」だ。「言論の自由」と「寛容さ」が融合した、新たな倫理観がフランスのみならず、世界的に構築されなければならないなのは明らか。
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LEVY@駅メモとか @kbtk0912 2015年1月15日
このコメント欄でも涜神権に関して理解できないとする意見が散見されるけども、それがフランスの文化だというなら理解できないのはむしろ当たり前なんだよね…ただ、イスラム移民がたくさん入ってきたこの時代にそのローカルルールを堅持し続けることは現実的なのか?理解できないのは当たり前、で止まってしまっていいのか?
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りょ/RYO-chin @ryo_chinq 2015年1月15日
すべての宗教は胡散臭いものである。キリストもムハンマドもブッダも池田大作も大川隆法も深見東州も変わらないのである。
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ephemera @ephemerawww 2015年1月15日
「言論の自由と寛容さが融合した倫理観」は日本にすでにある。この国では神と人が適当な距離を置くことによってこの手の煩わしい問題から自由でいる。そしてそれはアニミズムがこの国の基底にあることで成立している。客観的に見て、宗教問題による殺し合いから解放されている日本社会は一神教の社会より文明化されているのであって、一神教の論理に従う必要はない
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VRAM01K @VRAM01K 2015年1月15日
信教の自由があれば、あえて他の宗教を貶めるような涜神の自由は要らない気がするんですが。そう考えるのはあちらの精神がとらえきれていないということかなぁ
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三月レイ@内調39課ニコ技室 @mitsukirei 2015年1月15日
フランスはよく知らんが、アメリカのように大統領就任だの裁判だので聖書を持ってきて宣誓するような、偏った宗教支持してる国が世界のトップであること自体でお察し。
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きゃっつ(Kats)⊿ @grayengineer 2015年1月15日
聖書には人が人を裁いてはいかん、って書いてあるんだけどね
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空 or せい @ku_999 2015年1月15日
涜神権というものは初めて聞きましたが、プロテスタントとは何ら関係がないですね。ルターは同じ宗教改革者で信仰理解の違うツヴィングリが戦死した時に大喜びでしたし、ツヴィングリその他も再洗礼派には厳しい弾圧をしています。
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空 or せい @ku_999 2015年1月15日
宗教改革はあくまでも「信仰形態の違い」であって、場合によっちゃプロテスタントのほうがはるかに涜神には厳しい。カルヴァン派(イギリスでのピューリタン)の一部は聖像破壊もしていますが、それはイスラームと同じ偶像否定によるもの
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空 or せい @ku_999 2015年1月15日
そもそも「プロテスト」はそんな涜神を認めろという抵抗ではなく、ドイツにおいて少数のルター派諸侯が議会において宗教和議を無効化されたことへ「プロテスト」の書を提出したことに由来しています。神への抵抗権じゃあない
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空 or せい @ku_999 2015年1月15日
中世の医者理解も問題。「医者」が社会的に賤業だったことはないです。少なくとも内科医は大学を出て社会的ステータスは高い職業。確かに外科の地位は低かったけれど、それは当時は「医者」の仕事ではなかったから
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空 or せい @ku_999 2015年1月15日
当時のプロテスタントの宗教改革はあくまでも理性より信仰に基礎を置くことを求めた改革であって、つまり理性と対立する。涜神権といったようなそんな現代的な宗教価値とは無縁のものです。
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
マスコミもツイッターもシャルリだけで思考停止してる人多いけど、人が信仰してるものへの配慮で言論が萎縮しまくってるのが今の欧州。 2006年時点ですら少しでも批判的な事を言うだけでつるし上げに会う状況になってる。http://d.hatena.ne.jp/fenestrae/20060209
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
信仰というのは何も神だけをあがめてるのではない、神の表現にだけ注意すればいい話じゃない。シャルリの一件はそこを宗教勢力にうまいことレトリックが利用されている。
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
児童書に「ブタ」使用は侮辱的?英大出版局の禁止通達に批判 http://www.afpbb.com/articles/-/3036696 ユダヤ教とイスラム教では豚は不浄なので、配慮して児童書より豚とソーセージを全て削除せよ、と通達が出ていたというニュース。海外で売るならPCに沿うべきというが、これは一方で特定の宗教の価値観を世界中に押し付けるのが可能になる。
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
神や預言者にだけ配慮すれば済む話ではない、その宗教の信ずるあらゆることへの配慮が求められるようになるのが現状と言える。つまり、宗教が全てを支配していた古代・中世に逆戻りさせるともとれる。 だからこそ涜神権を何故これだけ必死に守ろうとしてるか少しはわからないだろうか?
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
今現在、空気のように享受している平等・自由・人権全てが抑制されてもいいのか。また、自然科学が宗教への配慮の元に医学や生物学、物理学、工学あらゆる研究が阻害され検閲されるのがいいというのか。大げさではない。最終的にはそこまで発展する話なのだ。
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
マルティン・ニーメラーの「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」の詩と全く同じ事だろう。 「宗教勢力が最初シャルリを攻撃したとき、私は声をあげなかった。 私はシャルリではなかったから」
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
そう、シャルリはその下品さから皆が賛同しにくく排除するには格好の標的なのだ。だから最初はシャルリを攻撃した。次は誰か? こういう危機感をフランスの多くの人が感じた部分もあるのではないか。
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
「私はシャルリ」は「シャルリの表現万歳!大賛成!」じゃなくて、「来るならきてみろ!」という最後の反骨精神から出たものではないか。
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
もちろん、全部がそうではない。いろんな意図やノイズが混ざっていて当然だ。でもそれをあげつらってフランスをひとまとめに攻撃するのは、東日本大震災直後にマイクをつきつけ防災不備を非難するマスゴミと何がちがうんだ?
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地の下 @peruleruiTe 2015年1月17日
逆に言うと、今までは法的手続きにのっとって宗教勢力側がじわじわと神にとって正しい言論統制の包囲網を完成しつつあったので手が出せなかったが、今回isisが横槍を入れて利用しようとして暴力を使ったため、一気に表面化したともいえる。
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にゃあ @kirikami 2015年7月18日
まとめを更新しました。
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cinefuk 🌀 @cinefuk 2015年7月18日
「涜神権」は反権威、自分の神を批判する権利と理解すれば、他人の神を侮辱するのは家族の悪口を言うのと同じじゃないかな。宗教意識のない日本人が「私はシャルリ」と連帯するのは違和感あった
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Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年7月19日
まあ、わからんではない。ただ宗教はより深い人ほどその人の精神やら人生やらをささえてて、それらを批判されたときに、「自分とは別、なんといわれようと問題ない」といえるほど理知的(というかなんというか)ができるわけではなく、そうなるとその人の精神自体の侮辱になってしまって内心の自由との衝突になるという...
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Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年7月19日
別に宗教に限らず(ex.なんらかの"作品"、"仕事")それ自体に「料理の出来に自分の尊厳やら何やらをおっかぶせて、それに一喜一憂してしまう、半人前の料理人の匂い」(via 異世界料理道 http://ncode.syosetu.com/n3125cg/153/ )みたいなのは、多分人間最後まで完全には脱却できないから、結局侮辱に耐えなくちゃならなくなるという...、どうしたもんかね
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Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年7月19日
本来の意義として、批判は自由であり、「そこでより特徴的な相反した行動、言動、思想は嘲笑的な批判になってしまう(たとえ真面目に羅列してすら、皮肉になりうる)」のはわかるが、ただまあアレはアレ感があるけど、まあそういう芸風か...
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にゃあ @kirikami 2016年1月15日
まとめを更新しました。#TBS
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レンセン @lensenizm 2017年2月22日
これ書いてるのってユダヤ系が多い ユダヤ系だからカトリックやイスラムの悪口が多いんだよ
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第9次極東十字軍 @order_francisco 2017年5月7日
キリストはキリスト自身を批判することを許されるか?許される。マタイ18章に7の70倍まで許すと書いてある。ただし、聖霊を冒涜することは許されない。
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第9次極東十字軍 @order_francisco 2017年5月7日
神に対して盲目的なまで忠実であったアブラハムですら、神に対して意見している。 神に意見することは許される。神は自身の正しさに傲らず耳を傾けられる。 ましてや、神の僕ある教会はそれに倣わなければならない。
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にゃあ @kirikami 2018年9月22日
まとめを更新しました。
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