- kintoki_naruto
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三船美佳さんの件は、 「何がモラハラだ、こんなんで離婚できるか」 っていう男性アカウントのコメントが多数で驚く。 上司に毎日2.3時間罵倒されるって、パワハラだと思うんだけど、夫婦だとそうじゃない、というわけか。 おっそろしいな、結婚。
2015-01-20 12:18:03三船美佳・高橋ジョージの離婚で話題の「モラルハラスメント=モラハラ」これは社会通念とか慣習などのルールが弱まると出てきがち。つまり軸になるルールが無いから身近な強者のルールに従わざるを得なくなるっていうね。ただし、本人の幸福度が高いうちはモラハラとして露見しないっていうあれ
2015-01-20 14:33:58三船美佳さんの離婚報道、モラハラ本の著者の熊谷さんのコメント(「モラハラ加害者は相手を教育してやってると思ってる、殴ってないから暴力と思いにくい」)の直後に高橋さんの会見の「僕が年上だから教育というか…」というコメント。
2015-01-20 09:10:27報道されているモラハラの定義が攻撃的な言葉を浴びせられるというわかりやすい事例のみの紹介なのが気になる。実際はもっと遠回しに「常識がない」というプレッシャーをかけてくるたちの悪い行為で、行っている本人が自覚しにくい点が最大の問題なのだと言う事をちゃんと説明して欲しい。
2015-01-19 09:01:06非言語行為で追い詰めてる部分も多いから証拠が取りづらいことがある、とか。「お前が悪い」と被害者が洗脳されて「私が悪い」になりがちで、第三者から見ると被害・加害関係が逆転しがち、とか。専門知識無いまま判断するのは危険、むしろ『専門家でも騙される』のがモラハラ。
2015-01-20 14:45:18理不尽に責め、暴言を交えながら自分は悪くない正しいのだとアピールすることで、精神的に相手を痛めつける。 自分に対しては、深く内省するということをしないあれはモラハラ
2015-01-20 14:36:23とる行動一つ一つを否定して冷たい眼差しで見る。 そして、弱々しくごめんなさいと謝れば、気が大きくなり、またその行動に対しても「謝れば済むとおもってるのか?」などと追い込む。その後も決して重い空気を変えようとはせず沈黙を貫くモラハラ
2015-01-20 14:42:29そうですよ。今めっちゃ多いからもっと知ってほしい。これに悩んでどうしたら、、、と苦しんでいる女の人クソ多い。「え、何この旦那?ガチ?」って思うような内容ばかりです。モラハラも立派な暴力。見えない分タチが悪いし本人が自覚出来ない場合が多い。>RT
2015-01-20 14:32:45モラハラしてる側は、自覚ないよね 相手が悪いからだ!という思考回路だし モラハラされてる側もこれがハラスメントだ異常なんだと自覚できる他者との繋がりを絶たれるから、自覚に時間かかるしね 恐怖でしかない 離れて全てのアプローチを無視したら天国天国 戻るわけないわ親子夫婦恋人何でも
2015-01-20 14:31:00モラハラ加害者の根底にある共通項は、私は「教えてやりたい」だと思う。自分が偉いことを教えてやりたい、相手が間違っていることを教えてやりたい、相手に正しい道を教えてやりたい、そして「お前は自分がいないと何もできない無力で無価値な人間であることを教えてやりたい」。
2015-01-19 20:28:35モラハラの加害者って、いろいろ理屈はつけるんだけど、要約すると「おまえはクズだ」っていいたいだけなので、「なぜクズなのか」の理由は後付け。真に受ける必要まったくなし。
2015-01-20 13:47:35ちなみに逃げるときに対決とか話し合いとか危ないからやめましょう。ただひたすら逃げる。説得は無意味。理屈が通じる相手ならモラハラなんて最初からやらないから。
2015-01-20 13:42:35モラハラっつうのはあいての罪悪感を利用するから、際限ないし、誰でも引っかかるし、引っかかったら抜け出すのは大変。モラハラの被害者に、「あなたにも落ち度があったんじゃない」って言うのは一番ダメだと思う。
2015-01-20 09:53:04モラハラって、相手に逃げられたらおしまいなので、とにかく縛り付けておこうとするんだな。愛情とか罪悪感とか利用できるものは何でも利用する
2015-01-20 10:16:21実際の「モラハラ」「パワハラ」「セクハラ」の有無がどうとか以前に自分が相手の言動に対してそういう風にしか受け取れなくなった関係に修復、改善なんて無理な気がする。それはもうその人(受け手)自身の問題でもあると思うから。
2015-01-20 14:30:01モラルハラスメントの特徴のひとつとして「加害者が被害者を装う」があるんですよね。「むしろ被害をこうむったのは自分のほうだ」と主張する。こうした水掛け論を解決するには、やり取りを公開して多くの人に見てもらうしかないと思う。そもそも「モラル」って、そういう多数決な要素を含むものだし。
2015-01-19 17:13:59「モラハラは、やってるほうは自分が加害者だなんで絶対に思わない」というのはその通りで、そうなると気付かず自分もやってるってこともあるわけで、だからこそ「このやり取りはもし多くの人に見られても大丈夫か」といちいち確認することが大事なんだと思います。「見せられない」と思ったら黄信号。
2015-01-19 17:27:46たとえば要旨だけ取り出せば同じような内容でも、「あの人が呟いた」なら論理的な瑕疵が気になり反論を加えることになるし、「この人が呟いた」なら特に気にならないしむしろ「いいこといったなぁ」とさえ思うことがある。コミュニケーションにはそういう人格評価みたいなものが常に貼り付いている。
2015-01-19 17:57:24ロラン・バルトという人が昔、そうした「人格の貼り付かない言説」を夢見て「白いエクリチュール」と呼んだ。それは「悲鳴」か、あるいは「裁判の判決文」か、その中間にあるのではないかと語っていた。俳句や短歌の「間」に可能性を見出したこともあったけど、それはむしろ「人格」そのものだった。
2015-01-19 18:05:38何が言いたいかというと、言葉で語る以上、そこにはある種の人格的な評価が否応なしに下されるということです。それはある種の人にとっては許せないほどの負荷であるけれど、また別の人にとっては必要不可欠な駆動力でもあったり、あるいは僥倖であったりもするわけですな。
2015-01-19 18:07:42「俺はごく一般的に常識的に正しいことを言っているしお前は常識がない、間違ってる、正せ」って心底思ってるからモラハラするんだもん。
2015-01-19 15:25:13