大竹弘二＋國分功一郎『統治新論』感想まとめ

おかもとあみ @shari_ami_

『統治新論ーー民主主義のマネジメント』と「ドイツ1918-1933から考える日本の今」音声データは絶対セットがいいです。聴いておいてよかったと読みながら思いました。アーレントの引用も重要かと。アウシュビッツ解放70年の今年、すでにたくさんの本がみやすい場所に置かれています。

おかもとあみ @shari_ami_

『統治新論ーー民主主義のマネジメント』と「ドイツ1918-1933から考える日本の今」音声データは絶対セットがいいです。聴いておいてよかったと読みながら思いました。アーレントの引用も重要かと。アウシュビッツ解放70年の今年、すでにたくさんの本がみやすい場所に置かれています。

KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion

統治新論――民主主義のマネジメント - 太田出版 ohtabooks.com/publish/2015/0… @OHTABOOKS_PRさんから

𝑅𝑦𝑜𝑠𝑢𝑘𝑒 𝐾𝑎𝑘𝑖𝑛𝑎𝑚𝑖 @ryosukekakinami

『現代思想』臨時増刊号（デリダ特集）が紹介されています。　👉　[注目新刊：大竹弘二×國分功一郎『統治新論』太田出版、など] urag.exblog.jp/20819974/

これもあれも @koremoaremo

現代思想2月号と統治新論を購入。 pic.twitter.com/QEULl7DI10

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Book News @n11books

大竹さんてデュットマンの翻訳もやってたんですね→注目新刊：大竹弘二×國分功一郎『統治新論』太田出版、など : ウラゲツ☆ブログ urag.exblog.jp/20819974/

井坂　隆 @isakatakasi

統治新論。そもそも、立法によって、行政をコントロールできるのだろうか。 pic.twitter.com/RtkQUfmgCC

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メイプルにゅうす（東北大生協文系店） @maple_bunkei

気になる本その２！　大竹弘二　國分功一郎『統治新論　民主主義のマネジメント』　太田出版　話題の本コーナーにあります。

shigekiakai @yoshinokuzu

承前）「立憲主義と民主主義の不一致…ほとんど理解されていない」「立憲主義を守るという課題が生まれることそのものが、なんらかの危機、あるいは不幸の存在を我々に告げている」大竹弘二＋國分功一郎著『統治新論』

shigekiakai @yoshinokuzu

承前）政治的リベラリズムと区別されるべきアレント、「後年のアレントの政治哲学は、互いに共通するものをもたいない特異な人間たちが、それにもかかわらず一緒に共存していくにはどうすればいいかをめぐって展開した」「実存主義と政治をつなげるための努力が…「複数性の政治」だった」『統治新論』

shigekiakai @yoshinokuzu

承前）バイオエコノミーについて。「人間は…外から「贈与」されて生きている有限な存在…終わりなく自己組織化を続けるシステムへの信仰は、一部の生物学者や経済学者に限らない」「エコロジーと経済…最近では両立できるという楽観論が増えてきている」大竹弘二＋國分功一郎著『統治新論』

shigekiakai @yoshinokuzu

おもしろい。大竹弘二＋國分功一郎著『統治新論』。一七世紀の「知識人はみんな、普通の庶民でも宗教的情念に駆られると平気で残虐行為をおこなうことに驚いた。そこから、どうやって情念を統御したらよいかという課題が追求されることになった」ohtabooks.com/publish/2015/0…