70代のじいさんが「戦争は悲惨だよ。二度とやってはいけない。」って言ったら横から「何言ってやがんだ!お前戦ってねぇだろ!良いか次アメリカとやるときはもっとうまくやるぞ。絶対に負けないぞ。次こそは」と参戦意思を表明してくれた90の爺が強烈過ぎた。
2015-01-24 15:34:0790の方の爺さんが海軍とかで喰うに困っていなくて、70の爺さんは国内で空襲に怯えながら食うや食わずだった、とかいうオチじゃねえだろうか >RT
2015-01-26 20:27:46@Ace_Bel あり得ますな。後方支援の方が生活がきつかったのは確か。……前線で殺し合うのとどっちがいいかという選択ではあるけど
2015-01-26 20:55:10@rodmate 死んだ私の爺さんが戦争経験者だったんですが、爺さんは陸軍で試験受けて士官(準士官だったか士官相当だったかは不明)になってから食うに困ったことはないと言っていました.婆さん(死去)は国内で食うものなくて困ったって話はよく聞いたんですが
2015-01-26 21:09:37@Ace_Bel 国内が酷い物資欠乏だったのは爺さんに聞いてました。自然が豊かなとこだったせいかあんまり飢えずに済んではいたらしいですが。
2015-01-26 21:11:05爺さんの話をしていて思い出したことがある.死んだ爺さんは陸軍にいて、今で言うReconのようなことをやっていたらしい.或る日の軍務中、偵察に出た爺さんはソ連軍の軍勢を見つけ、後方に連絡した.ふと周囲を見渡すと、偵察のために乗ってきた馬がいない.(続)
2015-01-26 21:15:15承前)そこで困った爺さんは、後方に連絡しようとしたがどうしようもなく、のんびり歩いて(ソ連軍を避けながら)元いたところまで戻ると部隊はほぼ壊滅していたとか.どうも爺さんが見つけたソ連軍部隊にやられたのではないか、と言っていた.(続)
2015-01-26 21:18:58承前)「あそこで馬がいなくなってくれたおかげで俺は生きている」と言って笑っていたがそれを聞いた私は「それって強運すぎねぇ…?」とか思った.(end)
2015-01-26 21:20:06