フィンランドで警察に職質されたら俺のことを全て知っててビビった
という経験をした @noriyukisawaya さんの素朴な好奇心から、データベースというものの社会での受容のされ方の違いなどについて。
- yoshihiro_horii
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@noriyukisawaya
@yoshihiro_horii 潔さですね、、、極論としては自決も含んでいると考えると。自己の構造の中に自己破壊プログラムを持っているのは納得できます。
2010-12-14 03:41:54
@yoshihiro_horii
@noriyukisawaya @irumatsu 話が横滑りするのでこのへんで止めたいと思いますが、僕が言いたかったのは、東洋的なデータベースなどは無いということです。先に澤谷さんが書かれたように「ただ単に整理されているもの」はデータベースではありません。それはただの表です。
2010-12-14 03:44:38
@yoshihiro_horii
@irumatsu @noriyukisawaya ユダヤのことはユダヤの民に聞いてもらわないとw でも、あくまで「勘」ですが、ユダヤはより積極的にデータベース的なんじゃないのかと思うんですけどね。違うのかな?カバラとかそうじゃない?
2010-12-14 03:46:41
@noriyukisawaya
@yoshihiro_horii @irumatsu そうですね。そちらは深夜かと。少し自分でまた考えてみます。いや〜警察に職務質問されるという経験も捨てたもんじゃないなと思えた議論でした。ありがとうございます。お休みなさいませ。
2010-12-14 03:47:10
@yoshihiro_horii
@noriyukisawaya @irumatsu もう一つだけ。僕が高校生の頃、27年くらい昔ですが、現代社会の授業に出て来た今日の「住民基本台帳」に相当する当時の仮称は「国民総背番号制」でした。この呼び名からして、反対論者の嫌悪が煽られる様子が推測できると思います。
2010-12-14 03:52:13
t.nkk
@irumatsu
@noriyukisawaya @yoshihiro_horii カバラ・・・ううむ確かに。東洋的なデータベースではなく、正しくは東洋的な管理体系と言うべきでしょうか。てか、職質がスタートの話だったんですねww
2010-12-14 03:53:46