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「いいね!」 RT @taite2: 11のセットを徹底的に反復練習すると、自然とボール下にしっかり入れるようになるかもしれませんね。
2015-03-14 08:39:14@taknuno55 @taite2 この辺りのことは、工藤先生が「初心者に『上げろー!』『飛ばせ-!』と言うのは間違い」と仰ってたのと同じなんじゃないかと思います。
2015-03-14 08:41:44@taknuno55 それは重々承知しつつも、チームとしての体をなすことを優先した結果、指導者側から「トス(セット)を高く上げること」と指示が出た為に、フォームが崩れたのかな、と反省しておるところです。
2015-03-14 11:29:29もっと時間をかけてじっくり段階を踏んで行ければ良いのだけれど、試合は目の前、ついなんとか形にしようとしてしまう。結果的に、段階を踏むより遠回りになったりするのよね。今回がまさにそのケースかも。
2015-03-14 11:35:38課題のさじ加減というのが難しい。小学校1年から6年までいて、経験年数、スキルレベルもバラバラ。そこに指導者一人の時、どんなメニューを組むか。
2015-03-14 12:20:20さて。まずは「動作の原理」を教えるやり方だけれど、結局その「動作の原理」を体が覚えるにはそれ相応の時間がかかる。そこそこボールが飛ぶようになって、「バレーボール」としてボールが繋がるようになるには、相当の時間がかる。そうやって「動作の原理だけを教える」ことは、結局は子供たちに(続
2015-03-14 13:12:25別に「動作の原理」を体がきちんと覚えるまで待つ必要が無い、ということになると、子供たち自身が試行錯誤の末、おかしな癖や独自の方法が身に付けてしまう可能性は高いと思う。
2015-03-14 13:19:07「課題のさじ加減」というけれど、みんな「バレーボールがしたい」と思っているわけで、バレーボールってやっぱりゲーム、試合形式なんだよね。それがないと面白くない。
2015-03-14 13:20:14「動作の原理」が身に付いていないまま、ゲームにポンと放り込まれて、でも「動作の原理が身ついてないから、パスは飛ばす必要ないぞ」って、そこでボールが途切れる可能性が高いわけで。そんなの面白いだろうか。
2015-03-14 13:21:33みんな、できないなりに何とかしようと頑張る。頑張った結果、間違ったものが身に付くこともあるんだろう。それを防ぐ為に「課題のさじ加減」が必要なんだろうけど、できない子はいつまでもゲームに参加させないとか、それは無理。
2015-03-14 13:22:47できない子はほんとできない。いつまで経ってもできない。できる子は、何も言わなくてもスッとできちゃったりする。そういう子たちが混在する中で、何をどう教えて行くのか。
2015-03-14 13:23:47@taknuno55 はい。なので、目の前の試合と、効率と、子供たちが楽しくやれるかどうかなど、色々バランス取りながら臨機応変にやってくしかないかなー、というのが今のところの結論ですね。
2015-03-14 13:28:54「教える」と思うからめんどくさい話になるんだよ。「遊び方を紹介」していれば、ボール拾いをしてカゴにボールを入れる時に軽く上げたボールをヘディングして入れる遊びとかを勝手に始める。
2015-03-14 13:44:29軽く上に上げたボールを跳ねさせないで手の甲で止める遊びとかもやらないのかな?ボールの力を殺す方法が自然に身についてサーブレシーブとかが飛躍的に上達するんだけど。
2015-03-14 13:46:08