@mitsuakimisaki 追記:同じ方法で・・・スジ彫りしたプラ板をプラ棒に貼り付けて(左)軽く円形にカットしてから旋盤加工で棒ごと削って作った1,8mmの凹マルイチ(右) pic.twitter.com/kcOzA7urVW
2016-08-29 08:58:31@mitsuakimisaki 色々と、変わった形状の丸モールドを制作中。。さすがに飽きてきたので、夜はパテ工作 pic.twitter.com/iSpormi8VV
2016-08-28 21:45:33市販品に丁度良いサイズ形状が無かったので、コトブキヤの 丸モールド IVのスリット入りのパーツを、同径のプラ棒に接着→任意のサイズにドリル旋盤で削り込み→内径を調整したプラ棒にはめて、スリット入りの丸モールドを各サイズ制作。 pic.twitter.com/bFGSU8Y0Du
2016-08-28 21:36:59@HammAshiii どーもです。図にしてみました。これを瞬着で点止めして、ポリキャップをハメて固定して、小口を曲面状に旋盤加工する感じです。 pic.twitter.com/SZhuqgJKks
2016-08-27 16:43:203mm径の曲面状のマルイチモールドは市販品に適当なものが無いので、これも自作。1,35mmに削った半円棒に0,3mmプラ板を挟んで旋盤加工で先端を丸く削って、加工後挟んだ板を凹方向にズラして接着しています。 pic.twitter.com/Gb70BCr8eG
2016-08-27 15:50:46プラスチックギヤ―を使って等間隔に穴開けを行う方法で、1mm穴の周囲に0,3mmの穴が六つ並んでるディテールを作ってみました。 7mm径の円柱のパーツ(間接)の中の3,75mmの径のホイール状の部分です。 pic.twitter.com/hC9uuxMBch
2016-08-27 12:17:25@mitsuakimisaki 皿状のパーツの埋め込みは、高さが変わると、削って仕上げた時に大きさが変わってしまうので、両面テープ板に貼ってハメて、裏から接着→テープ板を外して表側を隙間埋め→仕上げと言う手順で慎重にやってみました。 pic.twitter.com/he7DdHC8ex
2016-08-22 17:58:06@mitsuakimisaki 先ほどの積層パーツです。3,5mm✖2の厚みです。縁をカットしてから切らないと、腱鞘炎の自分には辛い厚みです pic.twitter.com/kLc27kgCad
2016-08-21 21:40:05別冊のボツ・・というか、うっかり入れ忘れネタですが、積層した厚みのある板を重ね切りする場合、元パーツの縁から2mm位までニッパーでカットしてから刃を入れると,刃を入れた際の上からかかる力が外側に逃げるので、切るのが楽です pic.twitter.com/QP48wKofZh
2016-08-21 21:05:04【ブログ更新】この夏、どのようにして模型のモチベを回復させることに成功したか?「泣ける」制作のススメ matmat825.blog69.fc2.com/blog-entry-893… pic.twitter.com/kwL0WLysj2
2016-08-21 20:07:23メンドクサ・・・と思って後回しにしていた積層ディテールが小一時間でわりとサクッと作れたので、早めの昼飯へGO pic.twitter.com/PQT1U5yzI2
2016-08-21 11:40:10@mitsuakimisaki エバグリを貼った部分がやや弱そうだったので(C面の削り込みで剥がれそう)紛失対策と今後また使う時の為にレジン置換して単一素材に。 pic.twitter.com/3RlniDs62s
2016-08-21 06:15:36@mitsuakimisaki 上面にエバグリを貼って段差を作って、角の内側に3角に切ったプラ板を貼って、C面などを削り出して仕上げて完成。。完全自作の1/3位の1時間半ほどで出来ましたです。 pic.twitter.com/s3sxnNqKDT
2016-08-21 02:08:52角バーニア。ちょうど良い物が無かったので、市販パーツを一回り大きくして使う事に。周囲を0,3mm以下で囲んで、高さを低くして~ pic.twitter.com/2ZW1qaJHRN
2016-08-21 02:03:26@mitsuakimisaki 0.3mmプラ板の小口の斜め削りは、切り出しの後だと長い直線をピシッと正確に削るのは難しそうなので、カットする段階でデザインナイフの刃を横に引いて使って角度を出してます。 pic.twitter.com/gdxgPjsiFS
2016-08-20 15:48:00断面が ̄\_/ ̄←こんな感じの段差ディテールをプラ板の貼り合わせで制作。接着剤の跡を残したくなかったので、下の板の接着ラインのスレスレ(のりしろ0,2㎜位)に穴を開けて、裏からセメントsで接着→瞬着で補強。キレイに仕上がりました pic.twitter.com/HdkDr6nNSM
2016-08-20 15:11:57@mitsuakimisaki 各丸パーツが密接する状態にしたかったので、画像のような円の直径よりもちょっと幅の狭い治具を作って、はめた丸パーツの左右のはみ出しを削って、写真3枚目の左のような感じに。谷が浅いので複製型に優しいのです pic.twitter.com/KPOOtVI89J
2016-08-20 07:19:22九連の丸パーツ。瞬着で一発できれいに直線上に接着する自信が無かったので、両面テープを貼った板に並べて貼って、シリコンで複製してレジン置換したものを加工。接着剤のはみ出しの処理も無いので楽でした pic.twitter.com/T9oQ7BYSRY
2016-08-20 06:40:36@mitsuakimisaki 追記:接着する角度にだけ気を使えば、それなりな左右対称はわりと出しやすいです。サイズ的に0,5mmプラ板の箱組みでは強度が低いので、この後1mmプラ板で裏打ち&シアノンで補強します pic.twitter.com/ReKGPIkPGC
2016-08-10 20:51:23プラ板でいきなり作って上手く形が出せなかったので、ポリパテで試作を片側だけ作って、各面に0,5mmプラ板を貼って面の形に切り出して外し、重ね切りで左右の面の分の板を揃えて箱組・・と言う方法で作ってみましたぞい pic.twitter.com/3HoH8Rs6vd
2016-08-10 19:55:57実演用の作例の解説。WPはドライ、ウェット、その中間など用途が多く表現の幅も広がります。ただここで紹介したメソッドあくまで一例です。新素材はいろんな可能性を秘めているので、面白い技法があれば皆で共有したいですね! pic.twitter.com/T7yvKhqiNO
2016-08-07 01:30:44今月発売のアーマーモデリングに載せるグランドワークのサンプル。草にピグメントを付けた以外は、WPとWCで仕上げています。これなら手が触れても汚れが取れる事なく、乾いた質感をキープする事ができます。詳細はまたここで紹介します。 pic.twitter.com/sB9LXPc9Ee
2016-08-07 01:10:21静岡ホビーショーのクレオスさんのブースで、WPの実演のときに汚した作例。メーカーはルビコンモデルでスケールは1/56とお手頃サイズ。ウェザリングの練習には1/72〜1/48などのスモールスケールが向いています。 pic.twitter.com/XVJCgp7eoS
2016-08-07 01:04:398/22発売予定のダイオラマパーフェクション2には、残念ながらウェザリングペーストの解説は載っていません。連載時はまだペーストはおろかウェザリングカラーも発売になってなかったって、ずいぶん昔のことのよう… pic.twitter.com/kWtQWzHvl2
2016-08-05 02:46:20