@bampaku Cなど含めてほとんどの言語で、予約語やライブラリ関数などは小文字が基本なので、大文字アルファベットは大文字符+アルファベットにすればよいかも。getHogeFuga が"g e t ↑h o g e ↑f u g a"みたいな感じになります。
2015-03-13 14:32:22@t_aldehyde ありがとうございます!コンピューターの世界(?)でも大文字符で大文字が表現できるのなら、その方法がベストです!
2015-03-13 14:34:16アイデアを頂きました。大文字は、大文字符の前置で表現する感じで良いみたいなので、基本的な点字と同じでいけそうです。 pic.twitter.com/WMdvNrOIhP
2015-03-13 14:36:55不等号です。数式点字ではこれらを2つ重ねることで、それぞれ「小なりイコール」と「大なりイコール」を表します。 大切なピリオドを持っていかれてしまいましたが、プラスに持っていかれたハテナと同じく、後で考えます。 pic.twitter.com/dyG8FQlpft
2015-03-13 14:39:38セミコロンは2,3の点、カンマは2の点で自然ですが、こうなるとピリオドは……5の点? pic.twitter.com/E3UVaKaEft
2015-03-13 14:51:22じゃあコロンは5,6の点としたいところですが、これは何としてもアンダーバーにしたいです。 pic.twitter.com/VnehmxRd5x
2015-03-13 14:53:39仕方ないのでコロンの「こ」で、コロンにしましょう(苦しい…… pic.twitter.com/i3te4GPxU0
2015-03-13 14:56:13プラスに取られたハテナと、小なりに取られたビックリマークは、それぞれ「せ」と「し」を当てましょう。形が似てますからね。似てます。 数式点字だと、「せ」は累乗根、「し」は絶対値です。 pic.twitter.com/7PP1Re4LKU
2015-03-13 15:00:25$は、変数に関わったりするアレかなとか思ったので、数符をひっくり返したような「す」でいかがでしょうか。いや、もうあんまり空いてないんで…… pic.twitter.com/ga4byQJjoa
2015-03-13 15:02:10ハット、チルダ、縦バー!! これで良いだろきっと! ハットと縦バーは数式点字そのまま、チルダはギリシャ符です。 pic.twitter.com/IYnJiFB7uZ
2015-03-13 15:06:26ラストはアットマーク@ですね!! 本来はどう書くのでしょう……調べてみました。 「こ」だそうです。 コロンに当てちゃったじゃないか!!!!!!!!
2015-03-13 15:09:41最終的にはもちろん、全盲の情報系頑張ってる人に使ってみてもらって、使用感と言うか、点字と文字との直感的な解離が大きくないかをチェックする必要がありますね。
2015-03-13 15:20:03そして数時間後
まずアルファベットは普通の点字。カッコは3種類と、シングルクオート、ダブルクオートまでカバー。 pic.twitter.com/Xpdwze9JU0
2015-03-13 18:59:27記号の類はある程度情報点字に則りつつ、!は「not記号」で、?はそこに3の点を付加した「ゆ」で補う。四則演算は数式点字ベースで、バックスラッシュ(円マーク)は情報点字。イコールを「め」にしたのは改良の余地アリ。 pic.twitter.com/uokqaKIhvF
2015-03-13 19:00:44不等号は数学記号の小なりイコール、大なりイコールを流用。アンダースコアは下付き添え字符、ハットは上付き添え字符、チルダはハットの5点抜き。あとは数式点字、情報点字に従う感じ。 未使用の文字なんかは一応整理しておく。 pic.twitter.com/S39uq9wK5R
2015-03-13 19:02:36