市川　大河氏『まれ』全話感想まとめ（予定）

市川大賀 @ArbUrtla

#まれ　㉓主役と脇役、レギュラーとゲスト、掲げたテーマと展開、それらの不協和音は観ている人達の不安を喚起し、本来提起されなかった疑問も呼び覚ます。曰く「貧乏な家庭で満足なお菓子も食べられなかったはずの希が、どこでミルフィーユなどを覚えたのか」

市川大賀 @ArbUrtla

#まれ　㉔曰く「漆アレルギーは、笑いに取り入れても大丈夫なのか」等々。朝ドラでは神の位置に就く脚本家が、ここまで基本を疎かにして適当な仕事をしていれば、当然視聴者サイドにも混乱が起きる。そして客観的な理論を蓄えず気分だけで思い入れを暴走させると、それは必ず“カルト”となる。

市川大賀 @ArbUrtla

#まれ　㉕筆者はこの一連の長文をもって本作の視聴と批評からは外れる。それはSNSというツールを悪用しテロリズムを快楽と共に行うことを正当化するカルトの狂信者から、筆者の相互フォロワー諸氏へ迷惑がかかることを阻止するためである。

市川大賀 @ArbUrtla

#まれ　Twitter上でまるで思春期のチンピラのように徒党を組む、映像の読み解き方も、ドラマの基礎も知らない（それ自体は悪い事ではない）一連の『まれ』の暴走カルト狂信者がこの長文におそらく反応するのは「過去Twの誤字脱字」「揚げ足取り」「恣意的な文脈のミスリード」等であろう。

市川大賀 @ArbUrtla

#まれ　㉗彼らは策謀と感情に溺れて好きなだけすればよい。彼らには彼らの自由がある。しかし、国に生まれた者がその国の法律を犯して放免されることがないように、TwitterというSNSには規約というものがある。筆者はこの先で何が起きても驚くことはない。以上。長文終了。

市川大賀 @ArbUrtla

案の定、罵倒しか出来ない哀れな『#まれ』狂信者ども。それをね、世間では「負け犬の遠吠え」と呼ぶんだよ。そうでないなら、第三者が「なるほど、それなら『まれ』は傑作だ」と膝を打つ批評を書けばいい。書けやしない。審美眼も基礎勉強も人間の道も何一つ学んでいない下衆だから。