そーいえばそーでした。 @s_i_n_y_a 事前に把握しとけば良かった。KUROBEの9番「HYO」が位田愛だったのか~。位田愛対決だったのかぁ。
2010-12-18 00:11:35データのインプットも入力者の判断基準ってのが重要だよなぁ。単純にスタッツを見ているだけでも、サーブレシーブ成功率が試合によって極端に違ったりする。 #vabotter
2010-12-18 00:12:58ってぇことは、何を求めてデータを収集するかという目的を明確にすることがまず重要。そして入力者の判断基準を統一することも必要になってくる。 #vabotter
2010-12-18 00:15:00小1に限って「35人学級」ねぇ。今後ますます社会全体として「個人化」が進んでいくであろうから、学年関係なく「30人学級」とかにしてもいいと思うんだけども。因みに「個人化」が進むことに関しては、いいとか悪いとか言う問題ではなく、時代の要請だと思うんだよね。誰も止めようがないこと。
2010-12-18 00:17:30指導現場からのメッセージ #vabotter RT @TetsuS1977: 「リベロ」 〜セットアップは「アンダー」?「オーバー」? #goo_teppei_october http://bit.ly/hER4Pc
2010-12-18 00:17:57マナベェがアタッカーの交代時期を見るためにスパイク効果率のデータを集めているのは、09シーズンからなかなか機能していると思うんだよな。ブラジル戦のいいタイミングで谷口が登場して活躍したりしていた。 #vabotter
2010-12-18 00:19:35月バレp016の木村沙織インタビュー「(パイプ攻撃に関して)テンポが速いから、1本目がどこに上がっても、テンさんがトスを上げるところに先に寄ってまっすぐ入らないと間に合わないんですよ。」← アタッカーがセットに「合わせないといけない」って意味ですよね? #vabotter
2010-12-18 00:27:27"「今回はこんなことを試してみたけど、 バレーボールの練習に励む小中高校生たちは、 ポジションに関係なく、基本であるオーバーは大事だし、 全員しっかり練習してね・・・未来のためにも」..." http://tumblr.com/xhu12ugmyq
2010-12-18 00:42:31「打つポイントが必ずある」という表現も気に障った。打つポイントにトスが来るのがはやい攻撃。 RT @suis_vb: 月バレp016の木村沙織インタビュー #vabotter
2010-12-18 00:44:54ってことで、紹介しようと思ってたら、既に見つかっとるやん(^^;; 世界で最初のファーストテンポの、バックセンターからのバックアタック。1988年ソウル五輪でオランダが披露。#vabotter http://www.youtube.com/watch?v=tvvYIDwmLAM
2010-12-18 00:48:50@kaz10000 まぁ、それが大きいとは思いますが、際どいプレーなんかはかなり違うんじゃないかと。ホールディングとか、ダブルコンタクトに厳しかったり甘かったり(審判のレベルのの問題でしょうけど、同じようなところに問題がありそうな気がするんです。判断基準っていう意味では)
2010-12-18 00:50:32主審のクセはありますよね。この前のシーガルズの試合のTV中継で河本監督が言っていたのもおそらくそういうことです。 RT @poad1010: @kaz10000 ホールディングとか、ダブルコンタクトに厳しかったり甘かったり #vabotter
2010-12-18 00:56:50http://kaz10000.tumblr.com/post/2348879426 たんぶらから転送されてこなかった。 RT @suis_vb: 指導現場からのメッセージ #vabotter RT @TetsuS1977: http://bit.ly/hER4Pc
2010-12-18 01:01:08@s_i_n_y_a ホンマですね~!今、公式プログラム(女子)を見てるんですが、昨日のKUROBE×JTは、「位田愛」の同姓同名対決でもあったんですね!(^o^)/
2010-12-18 01:05:01これ、みんな見て! RT @suis_vb:世界で最初のファーストテンポの、バックセンターからのバックアタック。1988年ソウル五輪でオランダが披露。#vabotter http://www.youtube.com/watch?v=tvvYIDwmLAM
2010-12-18 01:14:4288年にここまでやってたんすね。 RT @kaz10000: これ、みんな見て! RT @suis_vb:世界で最初のファーストテンポの、バックセンターからのバックアタック。1988年ソウル五輪でオランダが披露。#vabotter http://bit.ly/hetrkV
2010-12-18 01:19:11世界最初のファーストテンポのバックアタックを見れば明らか。アタッカーは一目散に助走に入り、セッターがそれに合わせてるだけ。これがファーストテンポ。RT @satossanvolley: その解釈で間違ってない RT @suis_vb アタッカーがセットに #vabotter
2010-12-18 01:26:06前衛センターはセッターより背面のA1(Cクイック)の助走に入っていて、バックアタックを打ってるズベルヘルとは「位置差」攻撃を形成、かつスローでわかるように、セットアップの瞬間にはズベルヘルは踏み切りの段階。 #vabotter
2010-12-18 01:31:55セッターのブランジェのセット軌道をスローで見れば、放物線の頂点付近でスパイクヒットが行われているのもわかるはず。ファーストテンポの攻撃は、セット軌道の頂点と打点が一致する。そして何より、このブランジェのセットは、ズベルヘルの打点の高さを活かす十分な高さがある。 #vabotter
2010-12-18 01:35:48ところが、ここからが核心。1988年にこの攻撃を完成させていたセリンジャー監督時代のオランダが、4年後のバルセロナ五輪では、セッターのブランジェもアタッカーのズベルヘルも同じく主力メンバーなのに、バックセンターからのバックアタックはセカンドテンポになるんです! #vabotter
2010-12-18 01:39:33つまり、1988年に完成されていたファーストテンポのバックアタックが、戦術の変遷の歴史を紐解くと、普及せずにいったん廃れたのです。さて、それはどうしてでしょう? と疑問を投げかけておいて、今日はおわり。 #vabotter
2010-12-18 01:44:22やはり @poad1010 さんの「セッターを攻撃の司令塔とし、リベロを守備の司令塔とする」と定義づけるのはかなり有効なモノだと思うなぁ。かなり明瞭簡潔に説明されていると思う。 #vabotter
2010-12-18 03:09:19