橋下徹が藤井聡の時のようにMBSの報道局デスク石田英司を「ヘドロチック・ちょびひげ」と同様の罵倒をしだすのは目前か?
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この調子だと、だんだんと血圧上昇して藤井聡の時のように、「ちょびひげ」だの「ヘドロチック」だのって感じの罵倒が始まるのかな?www
参考までに昨晩の怒涛の連続ツィ
hasshinkyoku.blog.jp/archives/27176… しかし、MBSちちんぷいぷい、石田氏はほんと頭悪いな。宇治原さんが完璧な主張をしていた。もちろん都構想への賛否は客観的にやって欲しい。まず、公平な説明をしろとか、こんなしょうもないことに電波を使っているMBSはどうなってんだ?
2015-04-14 22:36:39hasshinkyoku.blog.jp/archives/27176… 住民投票まであと一か月、まずは中身について報じるべきだろう。それと文句があるなら僕を呼べばいい。相変わらず、こちらの反論権がないところで、言いたい放題、全く頓珍漢なことを言い続けている。ちちんぷいぷいが一番公平を害しているっていうの。
2015-04-14 22:38:08hasshinkyoku.blog.jp/archives/27176… まずちちんぷいぷいの石田氏は相当頭が悪いな。まず僕は都構想の提案者だ。住民に説明するのは提案者としての立場であることを分かっていない。僕は中立な有識者でも何でもない。都構想が必要だと言い続けてやっと都構想の設計図をまとめた。
2015-04-14 22:39:56そして提案者として分かりやすく説明する。ここでの制約は公平性ではない。公選法だ。賛成反対の呼びかけはダメだ。しかし提案者として、なぜ都構想を提案したのかは、住民への説明で最も大切な部分。制度には目的がある。目的が正当か、正当だととしてそれを実現する制度が妥当か。これが判断の枠組み
2015-04-14 22:43:04協定書の中身を説明しろとか、全く意味が分からない。住民の皆さんが判断できるように説明するのが提案者たる市長の責務。そしてそれを税金でやるのは当たり前。都構想をやると言って選挙に出て市長のポジションを得た。これが選挙。ここは宇治原さんの言っている通り。選挙とはそういうもの。
2015-04-14 22:44:27自らが実行したい政策を掲げて選挙でポジションを得る。市長は大阪市役所のトップであり、市長は大阪市役所と別個の存在ではない。ちちんぷいぷいの石田氏は、大阪市役所と大阪市長を別人格と考えているようだが、とんでもない。法の範囲で、自らの意思を実現するために市長に就くのだ。
2015-04-14 22:46:18市長が自らの政策を住民に説明するのは当然のこと。税も使うのは当然のこと。そのために選挙を踏んで市長になる。これがダメなら、行政はタウンミーティングを開けなくなる。税を使ってやってはいけないのは、政治活動。最たるものは選挙運動。ゆえに説明会で都構想賛成の呼びかけはやってはいけない。
2015-04-14 22:48:44都構想の是非を判断する枠組みは、目的の正当性、手段(制度)の相当性だ。こんなのは審査の枠組みとして当然のこと。石田氏は知らないのだろう。そして、その正当性や相当性は、なぜそのようなことを考えることになったのかの社会事実を検証するというプロセス。法律審査のときの立法事実にあたる。
2015-04-14 22:50:39つまり都構想の是非を判断するに当たっては、なぜそのように考えたのか、その前提事実の検証が必要なのだ。これは僕の知事、市長の経験で認識、把握した事実が中心となる。ゆえにバンプレットの冒頭に、協定書について、として僕が把握、認識した事実を述べた。これは住民投票判断で非常に重要になる
2015-04-14 22:52:50僕が把握、認識している事実に間違いがないか、正しいとしても目的を達成するのに都構想が相当か。僕が把握、認識している事実の検証が重要になる。手段である都構想の中身だけを説明しても意味がない。それは何のためにやろうと考えたのかが最も重要。
2015-04-14 22:54:56その点、宇治原さんの意見が妥当。僕の話を聞いても、冷静に判断してもらえれば良い。僕は都構想をやるために市長になったのだから、都構想提案理由をしっかりと述べさせてもらう。有権者はその理由が正しいのか、正しいとして都構想はふさわしいのか、冷静に判断してもらいたい。
2015-04-14 22:56:27ヤマヒロ氏もよく分かっていないのだろう。思いを除いて説明しろって。そんな説明で有権者は何をどう判断していいのかが分からない。たとえば、あるエクササイズがあるとして、その中身の説明を受けただけでは、何をどう判断していいのか分かるわけがない。
2015-04-14 22:59:02目的があって、はじめてそのエクササイズが妥当なのかどうかが判断できる。まずは目的の検証が重要なのだ。パンフレット冒頭の「協定書について」は、提案理由であり、都構想で達成しようとしてる目的だ。ここの説明があって、初めて都構想がその目的達成のために相応しいのかどうかの判断ができる。
2015-04-14 23:00:44都構想の中身だけを説明しろって、それは何の説明なんだ?僕は提案理由をしっかりと説明すれば良いところ、反対派に帰化を与えるために、公開討論を求めたが、反対派はそれを拒絶した。本当はやらなくてもいいのに、公平性を考えて公開討論を反対派に持ちかけた。公平性はそもそも考慮事項ではない。
2015-04-14 23:03:27MBSちちんぷいぷいは、市長をどういう存在だと考えているのか。大阪市役所とは別モノではない。公平性はそもそも考慮事項ではない。賛成反対の呼びかけをしなければ提案者が提案の思いを述べるのは当たり前。それに対する反論の機会も与えたが反対派は応じず。それでも反対派意見は会場配布している
2015-04-14 23:06:01都構想の提案理由をしっかりと述べる。その理由に合理性(正当性)があるか、その提案理由を達成する方法として都構想がふさわしいのか、この点を有権者に判断してもらいたい。宇治原さんの意見が正解。石田氏は、頓珍漢。
2015-04-14 23:07:31住民説明会は提案理由(目的)とそれを達成する方法(特別区設置)の中身を説明する場。反対派の意見を紹介する場ではない。ただここは、住民の皆さんの判断材料にしてもらうため、こちらが任意で紹介してるだけ。本来は反対派が説明家の会場に来ればいい。誘ったが断ったのが反対派だ。
2015-04-14 23:18:29あまりにもピントが外れすぎていて・・・とにかく文句を言いたいだけのようです RT @pam0551:”MBSちちんぷいぷい”・・・石田氏の橋下批判は何かピント外れの様に感じます。 これは・・・毎日系だから~???
2015-04-14 23:20:26hasshinkyoku.blog.jp/archives/27176… さらにコメンテーターの中野氏が、人とカネが手当てできるかとしきりに言っていた。人的体制は、他の中核市と同じ体制を組む。住民サービスは、これからの時代、必要なものと不要なものの調整が基礎自治体の役割として重要になってくる。
2015-04-14 23:22:59hasshinkyoku.blog.jp/archives/27176… 住民サービスは増やすことだけでなく、必要なもlのと不要なものの選別。これを260万人の住民を相手に一人の市長でやることがいいのか、5人の区長でやるのがいいのか、の選択。また金は今の額と変わらない。菅さんが言っていた通り総額は変わらない
2015-04-14 23:25:46選挙で選ばれる市長1人と、区長5人。受益と負担の明確化、必要なものと不要なものの調整は、どちらがやりやすいかの判断。ちちんぷいぷい、もっとしっかりしろ。
2015-04-14 23:27:35僕よりももっと公平性を求められるのは石田氏だ。放送の中立性・公平性。自分の公平性をもっと考えないと RT @moriyan1: 石田君は昔からチャチャ入れが多い。コメンテーター・解説というよりは持論をぶつけてることが多すぎる。「石田ムチャクチャ」などのコメが飛び交ってましたね
2015-04-14 23:31:34