『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』刊行記念トーク「21世紀は来たのか?」

編集中 2015-04-18
アート
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シンポジウム動画が公開されました
2015年4月20日

『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』刊行記念イベント「21世紀は来たのか」
前半(1:37:28)

@YouTubeさんから

『20世紀末・日本の美術』刊行イベント「21世紀は来たのか」
後半(1:01:56)

@YouTubeさんから

ART DIVER 細川英一 @eiichiHosokawa
【映像記録】先日のイベントの映像記録を公開しました →『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』刊行記念イベント「21世紀は来たのか?」 artdiver.moo.jp/?p=1072

シンポジウム関連事前ツイート

ART DIVER 細川英一 @eiichiHosokawa
[お詫びと訂正―正誤表]『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』のP103の脚注番号(66)に事実誤認がありました。お詫びして訂正いたします。 artdiver.moo.jp/?p=1005
永瀬恭一(一人組立) @nagasek
報告です。@oossiii 様から指摘された「20世紀末・日本の美術」の林様の註、ご本人に確認した所間違いがありました。議論になったのはコスースではなくダントーだったとの事。訂正の告知と、訂正pdfをアートダイバーさんにお願いしました。artdiver.moo.jp/?p=1005
永瀬恭一(一人組立) @nagasek
こちら、林様には大変失礼しました。また、本をお買い上げ下さった皆様にもお詫び申し上げます。また、ご指摘くださった筒井さまには、改めてお礼申し上げます。確認不足で、註を書いた僕の責任です。失礼しました。「伝説」って書いてあっても、これは訂正すべきと考えました。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
お知らせです。『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』のP106-107の中村ケンゴの発言において、中村一美氏がVOCA展に出品しているとする事実誤認がありました。実際には中村一美氏は、VOCA展の選出形式に異議を覚え、推薦を辞退されています。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
発言は以下のとおりです。 <中村:これを見ると抽象表現主義的な絵しかないですよ。中村一美さんとか。村上さんの作品がある。(図版を指さして)ここにDOB君がいるね。> しかし、中村一美氏のご指摘のとおり、自分にVOCA展にて氏の作品を見た記憶はありません。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
口から流れ出た発言をチェックできずにそのまま掲載されてしまったことを深くお詫びし、訂正文と訂正pdfを以下のアートダイバーのサイトに掲載いたします。artdiver.moo.jp/?p=1005 中村一美氏と関係者のみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありません。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
中村一美氏の件、「抽象表現主義的な絵」と発言した後に単純な連想でお名前出てきてしまったのだと思います。大変失礼な話で、これだけでなくツッコミどころ満載の本書ですが、誤字脱字は元より、事実誤認は許されないことですので、この放言本に対するご指摘、ひきつづき遠慮なくお願い申し上げます。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
また、中村一美氏が、VOCA展の選出形式に異議を覚え、推薦を辞退されてたことことは重要な事実だと受け止めています。あらためてこの事が周知されれば幸いです(大変なご迷惑をかけてしまいましたが)。
Alata Hasegawa @rob_art
@kengo_withoutme p62の「そういえば80年代の終わりくらいから、「オブジェ」という言葉がでてきたり、「インスタレーション」っていう言葉がでてきたり。」が気になっています。ニュアンスをご教示いただければ幸いです。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
制作中&バタバタしていて答えが遅くなりました。ニュアンスということなので、僕が美大生だった90年代前半の記憶、口述資料のひとつとして捉えていただければ幸いです。@rob_art twitter.com/rob_art/status…
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
どちらかというと、その後の発言、「絵画・彫刻」の代わりに「平面・立体」というという言葉が、当時の「現代美術」を指向する人たちに使われていたということに重点を置いていました(「現代アート」という言葉は当時使われていなかった)。そのなかに「インスタレーション」もありました。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
例えば制作者同士で何を作っているのかを質問するさい「君は何をつくっているの?平面?立体?」というのがポピュラーで、「絵画・彫刻」という言葉は後退していた記憶があります。関西ニューウェーブの圧倒的物量のある作品群も「絵画・彫刻」というよりは「平面・立体」と言ったほうが気分が出ます。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
ポストモダンの流行が背景にあると思うのですが、当時、「絵画・彫刻」という言葉は「古い」という印象でした。「絵画・彫刻」が復活するのは95年以降、具象絵画が再び見えてきたくらいからだと思います(VOCA展は「新しい平面の作家たち」となっていて当時のそうした状況の余韻を感じます)
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
「インスタレーション」も「平面・立体」と同様、当時の美大生として、新しきものとして受け止めた覚えがあります。例えば「超少女」と呼ばれた一群の作品が思い起こされます。ポストもの派よりも、ニューウェーブの作家の展示形式に対してフィットとした言葉だと感じていたということです。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
「オブジェ」については、制作の現場よりもメディアに流通した言葉という印象です。「オブジェ」といえばなんとなく格好良かった的な…。パルコ主催の「日本グラフィック展」と共に開催されていた「オブジェTOKYO展」も大きいのかもしれません。現代陶芸の分野も参照する必要があるかもです。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
ともかくも「絵画・彫刻」(キャンバス絵画、木彫石彫)は、もう古い、「平面・立体」「インスタレーション」が今の気分だというような雰囲気が当時はありました(雰囲気というところが日本型ポストモダン的であります)。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
ちなみに僕は大学院生の頃、マガジンハウスでアルバイトをしていたのですが(90年代中頃)、当時のファッション雑誌の編集者に「インスタレーション」は、ほとんど通じませんでした(と書きつつ、今は通じるのか?)
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
…といっても、当時の一美大生の記憶と印象の域を出ない話でもありますので、当時の現場を知るみなさんのご意見もありましたらぜひ発言お願いします。まったく違ったご意見もあるのではないでしょうか。こうした話がいろいろと出てくることが、この企画の意図することのひとつでもありますので。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
ご質問の意図に合ってなかったらごめんなさい。
中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme
卓球台とかあったやつでしょうか。僕は東京に来る前で見てないのです。滋賀県近美に巡回してたかも。高校の掲示板で見た覚えが…RT @izr_kshr 「インスタレーション」で思い出すのは87年、都美でのジョナサン・ボロフスキー展でしょうか。絵画、彫刻とも違う新しい展示でした。
Alata Hasegawa @rob_art
ジョナサン・ボロフスキー展の影響力はかなりあるのではないかと思ってます。
Alata Hasegawa @rob_art
@kengo_withoutme ありがとうございます。僕の疑問として、70s後半〜90s初に美大生だった方にお話を伺うと、かなりの頻度で「自分たちが予備校生or学部時代にこの言葉が広まっていった」という返答があることです。言葉自体は70年代から頻出してるにもかかわらず。
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コメント

みそにこみおでん @misonikomioden 2015年4月21日
公開されたシンポジウム記録動画リンク先などを追記しました
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