【斎藤守弘先生に聞いてきた】まとめ

小山田浩史 @magonia00

今日は羽仁さんとも色々お話ができ、しかも斎藤先生とのお話の後、羽仁さんが持参した『宇宙機』関連の資料をコピーさせていただいた。コンビニの片隅で、古い「薄い本」のコピーをひたすらしまくる二人の男。この「薄い本」、ヤフオクで一冊一万円以上するんやで……

小山田浩史 @magonia00

【斎藤守弘先生に聞いてきた】 ハイネック来日：1978年に宇宙科学博覧会のために初来日したアレン・ハイネック博士を迎え、週刊プレイボーイが来日対談記事の対談相手として斎藤先生をセレクト。対談に行くとそこにはもう一人日本人男性が立ちあうことになったとのこと。

小山田浩史 @magonia00

【斎藤守弘先生に聞いてきた】 ハイネック来日（承前）：その男の差し出した名刺には「所属：内閣調査室」と書かれていたという…… 結局、対談記事はあたりさわりのないものに仕上がったとのこと。 自称・内調の男の正体は最後までわからなかったとも。

小山田浩史 @magonia00

先日の面会時に、斎藤守弘先生に『サイエンス・ノンフィクション』にサインをいただいた。 あまり状態のいいものではなかったが斎藤先生からは「よく持ってますね、これはもうほとんどないでしょう」と好感触であった。 pic.twitter.com/hakZaR9MYb

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