平成時代 音楽の記憶メモ「アルバムの捨て曲を聞かなくてもいい時代」

MOTO-HAL Japan @advernya

★♪J-WAVEなう「BLOW YOUR MIND」 JAMIROQUAI 00:10 懐かしい。昔、バンド仲間からもらったCDをずっとヘビロテしてた。

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この曲で思い出したが、今はホントに音楽の選択肢が広がった。昔は買ったCDをずっと聞いてるか、ツタヤで借りるか、ラジオを聴くかしか選択肢がなかった。音楽の情報は自分で取りに行くしかなかったが、 今はYoutubeでビルボードランキング毎週見れるし、世界のネットラジオ聴けるし

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特に洋楽は借りたくても、一時期音楽業界とレンタルCD業界が折り合わない時期があって、レンタルに洋楽置いてない時期があったが、今となっては信じられない。日本の音楽業界にかなりの革新があった。 オレは昔から比較的音楽のストックが多い方だったのでCDチェンジャーとかも買ってたが、

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自分のオリジナル選曲カセットとかMDとかは、やはり聞いてて飽きてくる。年をとればとるほどそんな気がする。若い頃はホントに飽きずに、よくあれだけ毎日同じ曲ばかりヘビロテしてたなと思う。 最近は、自分の選曲よりも、他人の選曲が聴きたい。音楽に対して常に新鮮な驚きが欲しい。

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20数年前に、80年代のヒットチャートが聴きたくて、オムニバスCDを集めてたが、当時はまだソニーの通販くらいししかオムニバスCDがなかった。 今のようにまだ今ほどレコードレーベル間の調整がついてない時代で、一番聴きたい大ヒットした曲が入ってなかった。今はいい時代になった

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若い頃はバンドとか打ち込み音楽とかやってたけど、あと20歳若かったらDJもやってみたかったよなぁ。 ライブハウスの数とクラブの数を比べたら、DJの方がバンドよりも活躍の場が多そうだよね。

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俺のやってた打ち込み音楽って、いまみたいなダンス音楽の打ち込みではなくて、ただの作曲のツールで使ってただけだった。昔は音楽の機材が高かったので、当初パソコン（FM-77）で始めて、その後徐々に機材が安くなってきたので、→KAWAI Q80→KOEG i3と機材も変遷していったが、

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いまはiPadアプリとかで簡単にできるみたいだから、老後はまた曲作ってMySpaceとかにアップしたい。その時にはもうMySpaceなかったりして。

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そういえば昔はトラックメーカーなんて言葉なかったし、詞をリリックとも言わなかった。サンプリングが始まった頃、ブレイクビーツっていう言葉も出てきたが今でもあるかな。 貧乏だったので、サンプラーはCASIO SK-5を買って、その後友人からROLAND S-220を安く譲り受けた。

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そういえばオレがMD使ってたのって実質3年くらいだったが、同時代に出てきたDATはプロのミュージシャンが使ってるのしか見たことない。DCCは電気屋でしかみたことなかった。 数年前からレコードブームが始まってるが、最近カセットテープもまたブームになってるとテレビでやってたな。

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いま藤原ヒロシが最近のレコードブームと、アナログアルバムとデジタル単曲買いの違いに言及してたけど、以前も誰かが逆の意味のとても的確な事を言っていた。 デジタルになって「アルバムに入ってる嫌いな曲を無理に聞く必要がなくなった」っていう内容だったと思う。#jwave

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開局25周年！たしかに、ピスちゃんの言う通り、1990年って、CD買ってアルバム曲がハズレでも、出したカネ無駄にしないために、好きになるまで何度も何度も聞いた聞いた。★ bit.ly/8k5FzT #jwave

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だから、たしかに今はもうアルバムの捨て曲は通用しないね。たまにはいい事言うな、ピストン西沢。

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rudeのmagicじゃなくてmagicのrudeだわw。昔渋谷パルコ内のショップのラジカセで流してる曲名聞いたら「ロンコリエのクレモンティーヌっていうアルバムです」って教えてもらった事を思い出した。クレモンティーヌのロンコリエだー。逆だー（ピストン西沢風に）