10周年のSPコンテンツ!
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Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
このエントリ、非常に面白く読ませていただいた。 我々人間は「獣の動き」へのある種の憧れから様々な動きを開発し、稽古法も編み出した。 原始歩き同好会 rpath.blog27.fc2.com/blog-entry-694…
リンク rpath.blog27.fc2.com 原始歩き同好会 | 手技療法家のつぶやき(埼玉県東松山市/パス・高坂セッションルーム公式ブログ/産前・産後・赤ちゃんの身体調整/ココロとカラダの使い方のケアに) 代々木公園で毎月行なわれている原始歩き同好会に参加させていただきました。主催は日本アートマイム協会会長のJidaiさん。JidaiさんのツイッターJidaiさんのフェイスブック原始歩きってなんぞ?と思われる方も多いと思います。動画を見つけましたのでこちらをご覧ください。このように、動物のように歩いたわけです。まず僕が思ったのはネコ科の動物。ネコ科の動物の肩甲骨でした。そ..
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
ちょうど雑誌に寄稿する文章を書いていたので体の動きについて少し。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
現代のスポーツ生理学の発展はめざましく、一部の古武術研究家のいう動きなどは、実はそれをはるかにしのぐレベルでの研究がなされている。 が、しかし…昔の人の叡智とそれを改良し続けながら伝承してきた成果…所謂口伝というものはいまだに現代のスポーツ生理学を凌ぐものもある。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
…などと一つの文章の中に矛盾したことを書いて、それを細かく説き明かしていく…などということはTwitterには向いていないので、サクッと書こう(ヲイw)
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
3/29に行ったセミナーでも、空手の基本の説明で地面を蹴るなと言いました。地面を蹴ってその反発で体を移動させる場合、最初の動きは地面を蹴るために行われてしまいます。そして地面からの反発に乗せて身体を動かす訳ですから少なくとも2段階の動作になってしまいます。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
加えて…わざと床と書かずに地面と書いたのですが、力を加えたものが期待した反発を返してくれない場合、当初期待した動きにはなりません。足元が悪ければという意味です。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
これに対し体重移動で動く場合、自分の身体が動く事そのものが移動につながります。身体の各部が移動する事そのものが目的と一致する訳です。 要するに地面を蹴って動く場合はどう頑張っても動きは2段階に、体重移動だと1度で動作目的が達成されます。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
という事で、地面を蹴る為の動きなどを研究する事は時間と才能の無駄遣い、体重移動で動く事が動きから無駄を省いてくれます。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
ところが、地面を蹴るな、体重移動で動けと言った途端に身体重心を移動させて動こうとする人がいます。ここで言う身体重心とは体幹部の移動という意味です。 膝を抜けだの足裏を垂直離陸させろだのと言った動きです。 間違ってはいないのですが細部を見すぎていませんか?
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
普通に突っ立った姿勢からでも手足を前に出せば身体は自動的に前に進みますよね。 「それは姿勢を変える事で身体重心が移動し倒れそうになるからだ」とか「不安定の安定」などという謎の言葉を使う人もいます。 そう考える事もできますがもう少し考えてみませんか?
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
手や足は我々の身体の一部分です。それぞれの部分が目的としたところへ移動すれば、身体の移動完了してると言えませんか? 目的とした場所に移動しやすい身体の部位からどんどん移動させていけば、さしたる力を使わずに移動できてしまうんです。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
私が、体幹から動けという人に同調せず、末端から動きましょうと言うのは、そういう事なんです。 我々人間は器用に発達した手足…四肢を持っていますから、どうしても手や足でものを捉えて、筋力を発揮して動こうとしがちです。 そうした動きは「動いてる感じ」「やった感」はあると思います。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
ここでやっとこさ先程の山本しんさんのブログに関連するお話。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
我々人間でなく、動物に目を向けると、身体各部を移動させる事で身体を移動させている動物がたくさんいます。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
身体の動かし方というとまず第一に猫の動きをあげる方が多いと思います。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
という事で続きを。 猫の話してたのか(すっかり忘れてたw)
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
気を取り直して再開… 猫と犬の違いって分かりますか?
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
姿勢、(まっすぐに立つ事ももちろん大事ですが、姿勢というのはその時々で変化します。姿勢が変わると身体の重心の位置は変化します。当然ですね。重さを持った身体の各部の位置関係が変わりますから。 姿勢を変えるという事は身体の各部の重さの位置関係が変わるという事です。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
「重心」という言葉を多用する先生がいるのでこの言葉使いにくい^_^; ただ、身体のパーツの各々の重心はあまり気にしません、私は。 それぞれの重心を揃える、とか謎の理論を展開している人がいますが、それについては触れません。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
重さの位置関係が変わる、重さの分布が変わる事は重さが移動する事でもあります。重さの移動は身体の移動につながります。 まっすぐに立ちます、手を水平に上げます。踏ん張っていない場合、手だけ上げると上半身が傾き転倒するはずです。無生物のロボットならそうなります。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
人間の場合は同時に踏ん張ったり、足を同じ方向に動かします。 足が同じ方向に動けば、足でも重さの移動が発生しますから、全身の移動につながります。この時体幹も移動すれば全身が同時に移動する事になります。 姿勢が変わる事を動くと言います。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
このようにして身体の各部が動く事によって全身の動きにつないでいく事ができます。 猫なんかは姿勢を変えて移動する生き物の最たるものです。 およそ四つ足で歩行する動物は、体幹を伸ばしたり縮めたりする事で…姿勢の変化で移動しています。体幹の変化に合わせて前足や後ろ足を動かしています。
Masa Fukui(YUGO) @ryujyukai
ネコ科の動物というのは水平方向だけでなく、垂直…上方向に移動する時もこの体幹の動きを使います。跳躍する時もそうですし、壁を駆け上がる時にもこういった動作をします。 これってね、身体を伸ばしたり縮めたりといった動きで姿勢を変えているだけなんです。
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