エイトで妄想【kicyu×恭子】

白色 @whiteeighter

76 「…なにが？」 バンッ！！ 机を叩かれる 『何がちゃうやろ。 お前ら、俺に隠れて何やっとるんか聞いてんねん！』 「な、にもないよ…」 こっちを全く見てこない。 どうして、いつから…？ 『お前BBQの間ずっとヤスのこと見とったやろ？』 「見てない…」#エイトで妄想

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77 『お前の上着から、ヤスの煙草の臭いした。この前のと同じや』 「送ってもらったから…」 ぐいっと腕と頭を掴まれたかと思ったら。そのままベッドへ倒された。 『車でヤスんち行って、ヤられてから送ってもろてんやろ？』 強引に服を脱がされ、きみくんの舌が這う…#エイトで妄想

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78 「んっ、ぁ…っ」 『は、その声ヤスにも聞かせたん？』 どこからかタオルと手錠を持ってきて、手首を拘束された。 「きみく…ん、これ、やだぁっ」 『縛られるん好きなくせに… ほら、いつもより尖ってんで』 両手で胸の蕾をつままれる。 「ひぅッ…ん」 #エイトで妄想

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79 『下もビンビンに尖ってる…いっぱい苛めたるわ…』 敏感なところばかり、集中攻撃されて。 「やっ、あ…ぁっ」 つぷ…っ 2本指を入れられ、揺さぶられる。 「あんッ、は、んん…」 『中ぐちゅぐちゅゆうてる…イきたい？』 「んぅっ、イか…せて…っ」 #エイトで妄想

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80 『恭子？これお仕置きやで？ そんな簡単にイかせてもらえると思ってるん…？』 「ひ、ぁ…ん、やだ…っ」 そこから数時間、どれだけ言ってもイかせてもらえず、ずっと嬲られ続けた。。 「あッ、はぁ…っ、 きみくんっお願い… もぅ、イかせて…っ、許し…て…」 #エイトで妄想

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81 『ふ…かわええな… 足ガクガクして、腰ふって、そんなにイきたいん？』 「んっ、も、だめ…っ」 『お仕置きやのに、気持ちよくなって…あかんやろ…？ でも可愛い恭子のおねだりやからな、コレ入れたるわ』 秘部に感じる冷たい感触。 「やっ、だ、それやぁ…」#エイトで妄想

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82 『ヤスでもいいなら、俺やなくてもええやろ？玩具で充分やん』 グッと奥に入れられる… 「ひぁっ……あああっ！」 『ほら、イッた… お前ほんまに誰でもええんとちゃう？ なぁ、聞いてんの？』 小さめのバイブを抜き差しされ、喘ぐことしか出来ない… #エイトで妄想

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83 「ぁあんッ、ひぅ…っ、んっ」 これが無機質な玩具だとしても。 「はぁっ…あん、ぁッ…」 きみくんに動かされてると思うと、すぐに感じてしまう。 ＿＿＿＿＿ バイブで散々喘がされ、何度もイかされて、何度も謝り…意識を失った… そうして迎えた翌朝。 #エイトで妄想

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84 そこには朝の光と、優しいきみくんの微笑。 『あ、起きたん？ ごめんな昨日はちょっと無茶しすぎたな？』 それが嬉しくて抱きつこうとした、けど。 ガチャンッ え…まだ昨日のまま、手錠で拘束されてる… 手首が痛くないように、内側にはタオルを巻かれているけど#エイトで妄想

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85 「あの、きみくん…？ これ…外して…」 『お前の綺麗な肌が傷つかんようにしたし、大丈夫やな。 俺いまからまた夜まで仕事入ってんねん。 ええ子で留守番できるやんな？』 会話にならなくて、きみくんの動きひとつひとつにビクっとしてしまう。 いま彼の手にある物…#エイトで妄想

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86 昨日とは違う、少し小さな玩具。 前に使われたことがある… 「っきみくん？やだ…よぉ」 『恭子これ好きなやつやで。 昨日は大き過ぎたけど、このローターならええやろ？』 もちろん手を拘束されているから、まともな抵抗は出来ない。 私のそこにすんなりと入った#エイトで妄想

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87 『自分で飲み込んでいってるわ… やっぱり好きなんやな』 「やだ…っ…！」 カチ… スイッチが入ると、中から恥ずかしくなる機械音。 それと同時にダイレクトな振動で、すぐに高ぶる快感。 「んっ、ぁ…っひぁあ？！！」 『これで俺がおらん間も平気やろ？』 #エイトで妄想

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88 『俺があんまり構ってやれんから、寂しかったんやろ？ 帰ってくるまで、これずっと入れといたるから…な。』 「やぁっ、お願い…！ はぁッ、きみく…いかないで…っ」 扉が閉まって、きみくんは本当に出て行ってしまった。 動けない私の中に、ローター入れたまま #エイトで妄想

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89 「あんッ…は…んんっ」 一人きりの暗い部屋で響くのは、激しい機械音と、自分のやらしい声… ヴィーン…ヴィー… 「やぁっ、はん…ぁああッ」 何度も達してしまう。 きみくん…早く帰ってきて… 自分を苦しめてるのは彼なのに、助けを求めるのも彼しかいない #エイトで妄想

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90 『ただいま』 仕事が早めに終わり、家のドアを開けると…恭子の嬌声が聞こえてくる。 「んぁっ、ぁんッ♡…っあ」 シーツはぐちゃぐちゃに乱れ、お尻から太ももにかけてもぐっしょり濡れている。 『ふは、お前…何回イッたん？』 「はぁん…ひぁっ、アッ♡」 #エイトで妄想

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91 「ぁあ…っ、きみくぅん…♡きみくんのッ欲し…よぉ」 『んー？これで気持ちええねやろ？』 くいっとローターの紐を引っ張ってやると、また大きく鳴いた。 「ひぅッん、…ァ、ぁあ」 このまま、ここでこいつ飼えたらええのに。 全身を震えさせて俺をねだってくる #エイトで妄想

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92 快感に溺れてる恭子に我慢できんくなって、めちゃめちゃに抱いた。 「はぁッ、きもちいぃ♡ あんっ！きみくん…っ、やぁ、またイっちゃうよぉ」 『気持ちええの？』 そうや… 俺だけ見とったらええねん。 『恭子は誰のもんなん？』 「んぅっ！きみくん…のッ」 #エイトで妄想

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93 その日から毎日、俺が仕事に行ってる間はずっと玩具を入れっぱなしにしてやった。 もちろん勝手に外さんように、手は拘束して。 俺が帰る頃には、涙目で喘ぎながら俺自身を欲しがってくれるようになってる。 夜は激しく抱いて… 俺もこんなんあかんって分かってんねん… #エイトで妄想

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94 日に日に恭子は、俺に逆らわんようになる。 それでも俺はまだ…許してへんねん。 ＿＿＿＿＿ ある日、いつものメンツで飲みに行った帰り。 『…ヤス、このあと俺んち寄られへん？』 《ええけど、どないしたん？珍しいやん》 『恭子がな、お前に会いたがってんねん』#エイトで妄想

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95 久しぶりにきた横ちょの家。 送ってきたりはあるけど、部屋は久しぶりやな… でも、恭子ちゃんが会いたがってる って？ 横ちょが許すわけない…おかしい。 そう思いながらも、部屋のドアを開けた。 「あぁッ、んっ…はぁ♡…あんっ」 は？なに、これ。 #エイトで妄想

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96 そこには手足を縛られ、玩具を突っ込まれて、涎を垂らしながら喘いでる…… 《…キョウコちゃん！？》 「んぁっ、あん♡きみくんッ欲し…」 何やこれ… 《横ちょ…、なに、してるん…》 キョウコちゃんはおれが来てることも気にせず、快楽漬けになっている。 #エイトで妄想

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97 『恭子が、お前のこと気に入ったらしいやん？ やから気持ちようなってるとこ、見て欲しいんやって』 《なに言うてるん…？ なあ、キョウコちゃんの目見てみぃや。悲しんでるやろ！？》 『…？ヤスこそ何ゆうてんの？ 恭子な、こんな姿見られて悦ぶ淫乱やねんで…？』 #エイトで妄想

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98 ガンッ！！ 気付いたら胸ぐら掴んでた。 《横ちょのは愛情とちゃう！ ただの征服欲や…なぁ、目覚ましてや…》 未だ喘ぎ続けてるキョウコちゃんの秘部から、玩具を抜いてやる。 そこらへんの引き出しの中を探って、手枷と足枷の鍵らしきものを見つけ出した。 #エイトで妄想

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99 「んっ…はぁ…あ、ァ、お願い… きみくんっ…やッ…ごめんなさ…ぃ」 おれの上着を羽織らせた。 《ん、もう大丈夫やで…》 ちらりと横ちょの方を見たら呆然としてる。 好きな気持ちは間違いないんやろうけど、こんなやり方…無茶苦茶すぎる。 『ヤス…俺…』 #エイトで妄想

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100 《うん、正気に戻った？ …この子、悪いけど連れて帰るで》 『…俺、なんでこんなことなったんやろ』 《おれにはわからんけど…信頼関係とかゆうやつちゃう？足りんかったん》 ごめんな。 この子このまま、ここには置いていけん。こんなやつれて、虚ろな目して… #エイトで妄想