妄想∞ 横山先生 × 理科室

大好きな先生なら 何されてもいいよ、、?
2
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 1 私が入学してからずっと好きな横山先生。 今日も授業が終わったら職員室まで先生についていく。 そんな私に先生は 『ほんまに暇なんやなお前』 っていうのがお決まり。 「そんなことないから!笑」 って笑って言うけど、 ほんとは心臓ばくばくなんだから!

2015-02-22 23:15:44
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 2 隣を並んで歩けるだけで幸せで、 まともに先生の顔も見れず 他愛も無い話をして 職員室に着いたらお別れ。 『…じゃ、またな』 いつも、そう言う先生。 「ん、またね」 さよならしたくないけど仕方ない。 一人で教室まで とぼとぼ歩く。

2015-02-22 23:16:47
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 3 そして今日も横山先生の授業が終わるチャイムが鳴る。 私はいつものように先生のもとへ。 「せんせい!一緒に降りましょ?」 『お前ほんまに暇なんやな、えぇで』 この日の授業は7時間目、 つまりその日の一番最後の授業だから カバンを抱えて一緒に降りる。

2015-02-22 23:17:44
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 4 並んで階段を降りて職員室へ向かう。 今日の話題は、新発売のおやつの事。 「絶対美味しいですって!」 『いや、クッキーに桃を入れる意味が分からへんもん!』 貴重な時間使ってなんで熱くこんな話してるんだろ…笑 「それが意外と美味しいんですって!」 『…あっ!』

2015-02-22 23:18:31
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 5 「へ?」 先生の驚く声、初めて聞いた… 『生物室に教材取りにいかなあかんのやった』 「あ、そうなんですか!  着いていきますー!」 『いや、ええよ帰りぃ』 「えー着いていきたいー!」 『しゃーないなお前ほんまにぃ』

2015-02-22 23:19:34
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 6 へへっ、やったぁ、 いつもより長く一緒にいられる// 生物室の鍵を持ってきた先生と一階の奥のほうにある生物室へ歩く。 生物室の近くの廊下はひんやりしていて なんだか怖かったから、 いつもより近づいて歩いた。

2015-02-22 23:21:27
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 7 重い扉が先生の手によって開かれる。 一人で廊下で待つのは怖かったから、先生の後ろに続いて生物室へ足を踏み入れる。 教卓の机の中を探している先生。 「せんせい、教材ありました?」 『んー、あらへんー』 「えー!私も探します!」

2015-02-22 23:22:18
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 8 生徒の机の中を探す私。 すると入ってきた扉が締まった音と、 鍵を締められた音がほぼ同時に聞こえた。 「…え?」 扉の方を見ると、先生がこっちを見つめていた。 しかしその瞳にいつもの優しい先生は居らず、 目を細めて、睨むような視線を送ってくる。

2015-02-22 23:23:08
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 9 『お前さ…分かりやす過ぎんねん』 先生の方からじりじりと距離を縮めてくる。 『気づいてないとでも思っとったん?』 何も答えることが出来ずただ立ち尽くす私のとうとう目の前まで先生が来た。 『俺も男なんやで?』

2015-02-22 23:24:20
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 10 そう苦しそうな表情で言い放つと、 私の顎に手を添えて唇を押し付けられた。 「…​っ!」 すごく至近距離で、 息遣い、体温、匂い、 今まで知らなかった先生の全てを感じるような少し長い口付け。 『…やめるんなら今のうちやで?』 そう言われて私が俯いていると、

2015-02-22 23:26:04
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 11 “ もう止めれへんからな ” とだけ呟いて、 今度はさっきと違う、 もう知ってしまった先生の唇を何度も角度を変えながら押し付けられる。 手首を握られ、 先生の胸に手を当てさせられる。 溶けそうなくらい熱く甘いキスに 思わず甘い声が出る。

2015-02-22 23:27:18
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 12 そうすると、舌が私の口内に侵入してくる。 どうしていいか分からず逃げようとする私の舌を追いかけて絡ませてくる先生。 そして唇を離されると 先生と繋がっている銀の糸。 「先生…」 『なに?』 「先生はこんな事しない人だと思ってました…」 『…しゃーないやん』

2015-02-22 23:28:07
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 13 『お前がこんな事させるような行動してきたのがあかんのやで?』 「でも…」 もっと別のやり方で先生を知りたかった。 『それとも、嫌? やめる?』 だけど、やっぱり大好きな先生。 やめたくは無くて、首を横に振る。

2015-02-22 23:29:12
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 14 すると先生は口角を上げ、 『じゃ、続き、しよか』 そう言うと、再び唇を重ねる。 するとスカートの裾から手が入ってきて 太ももをなぞられる 「んぁっ…」 『なんその声…かわええ、』 そして唇が離れていったかと思うと、 耳を甘噛みして舌でなぞられる。

2015-02-22 23:30:38
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 15 自分でも驚くくらい甘い声が口から出る。 舌が耳から首筋へ移動していくと腰のあたりがぞくぞくして、くすぐったいような気持ちいいような今まで味わった事のない感覚。 冷たい生物室に 私の熱を帯びた声だけが響く。 「せんせ…、誰かきたらどうするんですか…?」

2015-02-22 23:31:37
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 16 『大丈夫やって、誰も来いへんよ』 すると先生の太ももをなぞっていた手が 私の秘部へと近づく。 「んんっ…待って、っ」 『…もしかして初めて?』 こくり と頷く。 『そうなんや… 優しくしたるから』 そういったかと思うと、 下着の上から指で刺激される

2015-02-22 23:32:59
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 17 『…もう濡れとるやん』 先生の指が秘部の突起を擦ると 身体が勝手にびくついた。 『ここ、気持ちええ?』 指でそこを弄られながら聞かれる。 激しく首を縦に振る。 先生のワイシャツの胸元を 私は握り締めるように持つ。

2015-02-22 23:33:56
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 18 そして反対の手は私のネクタイをずらし、 ワイシャツのボタンを外していく。 恥ずかしくて胸元を隠していた手も、 先生にはぎとられる。 「ちゃんと見せて、ほら」 『いやっ、恥ずかしい…』 抵抗する私の力も振り切られて、胸を下着の上から優しく揉まれた。

2015-02-22 23:34:39
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 19 すると、先生は私の後ろに回って、 後ろから抱きつかれるような姿勢になる。 秘部は下着を横にずらされて、 直接指で弄られる。 『中に指、入れるで?』 私は目を固くつむったまま小さく頷く。 中につぷっと指が入れられていく感覚。 そしてゆっくり奥へと入っていく。

2015-02-22 23:35:40
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 20 『痛ない?』 「んっ…大丈夫っ…」 『もう一本、入れるで?』 下に少し痛みを感じる。 「いっ…」 『力抜いて?』 そう言われても力の抜き方も分からない私だったが、 耳を甘噛みされると力が抜けて、中の指が増やされた。

2015-02-22 23:36:48
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 21 中で指がゆっくり動く。 段々と痛みは無くなり、快感に変わっていく。 胸を揉んでいた先生の手は下着の中に入って 胸の飾りを弄ぶ。 私は立っていることが出来なくなって、 近くの机に腕をつく。 「せんせっ、だめっ…​// もう…っ」 『気持ちええ?』

2015-02-22 23:38:02
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 22 「もう、おかしく…なりそう…​っ//」 身体が熱くて、声が勝手に出て、 止めて欲しいけど止められたくなくて。 『ええよ、もう、イき?』 そう言われて間もなくすると、 私は頂点に登りつめてしまった。 身体がびくついて、机に倒れ込む。

2015-02-22 23:39:04
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 23 『…イったんやな』 私は肩で呼吸をしながら先生を見上げる。 先生はズボンの上からでも分かるくらいパンパンに膨れあがったモノを私の太ももに押し当ててくる。 『これ、気持ちよくして?』 「やったことない…です…」 『咥えてくれたらええよ』 自身を取り出す先生。

2015-02-22 23:40:19
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 24 その場にしゃがんで膝立ちになると 丁度目の前に先生のモノ。 その大きさに驚きつつ、 口に頬張る。 『…​…​っ、はぁっ、上手いやん…』 舌で舐めたり少し動いたりしたら先生は頭を撫でてくれて、 そして私の口からモノを引き抜く。

2015-02-22 23:41:18
たらまよ▷♡◁妄想 @eight___45

◎ 25 先生は私の手を引いて立たせ、 机に手をつかせる。 『入れるで…​?』 「…うんっ」 腰に手を当てられ、 スカートを捲し上げられる。 秘部の入口に先生の熱いモノがあてがわられる。 そして、ぐっ と中にモノが押し入ってくる。

2015-02-22 23:43:36