エイト妄想♡しえぱん♡アダムとイヴ大倉２本立て

しえ @syerryloves8

お馴染みの深夜キャスで 急遽決まった二人の妄想遊び！ タイトル 【アダムとイヴは視聴覚室で】 しえとしゃけパンさんの妄想遊びに ぜひお付き合いください♥ ぜひ皆様アダムとイヴのＰＶをかけながら ゆっくりとご覧ください(*^-^*) #しえパン #しえ #しゃけパン

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1 今日は母校の文化祭、忠義に誘われて二人で遊びに行くことに… 「めっちゃ懐かし〜‼︎中庭とか屋上で一緒によくお弁当食べたよね〜？」 『ほんま、懐かしいな。お前もあの頃は素直で可愛ええやつやったのにな？』 「ちょっと‼︎今も可愛い！っでしょ⁈」 『あ〜、はいはい』

🐟しゃけぱん🍞 @kuramaru_2616

２ 「うっわ適当だなぁ…」 『可愛いと思ってますよ？特に…』 (エッチの時はね？)なんて耳元で囁くから 「ちょっと…///何いってんの？！」 『こーゆーとこも可愛ええなぁ』 最近マンネリな私達もいつもと違う雰囲気に 少しだけ気分があがってるんだろう やっぱり来てよかった…

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3 二人で賑やかな校内を見て歩いていくと、視聴覚室の前で忠義が足を止めた 「どーしたの？」 無言で使われていない視聴覚室の扉を見つめていた忠義が突然ギュッと手を掴むと、視聴覚室のドアを開けて引っ張り込まれた 「キャッ」 『しっ』 閉じたドアに身体を押し付けられ耳元で囁く

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４ 『楽しいことしよっか』 囁かれた言葉に身体の奥がきゅっと疼いた 手を引かれ部屋の奥に入り机に腰かける 「何…するの？」 『んー？秘密』 突然視聴覚室の大きなスクリーンに映し出される【アダムとイヴ】のＰＶ 正直恥ずかしくて… まだ一度もちゃんと見たことがなかった

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5 『子猫のような爪を立てて…』 そう始まる歌詞を口ずさみながら近づく忠義が腰かけた机に手を付いて逃げ場をなくすとチュッと唇を奪われた 目の前の忠義と彼の後ろに映し出されるPVの中の忠義に身体が熱くなっていく… 『…ベッドの上のお前も子猫みたいな爪立てるよな…？』

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６ 首筋に顔を埋めて静かに息をする 吐息が肩にかかり身体の芯を刺激する 机の上でからめられた指が熱い 「忠義が意地悪するから…」 『あれされると、煽られてるみたいでもっとしたくなるんやで？』 言いながら器用にストッキングをおろして すでに濡れている秘部を優しく撫でてくる

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7 『相変わらず…やらしい奴…いつから濡れてんの…？』 秘部のヒダを忠義の指が滑る度中から溢れる蜜が彼の指を濡らす 「っ//…し、知らないっ//」 強がると忠義が首筋をキツく吸いあげた 背後のスクリーンの優しく女性を扱う彼とは違う彼が囁く 『言えや…このままでええん？』

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８ 「…この部屋に入った時から、」 言い終わる前に優しく撫でていた指が 何の抵抗もなく深く入り内側を探る 「んあｯ…！やぁｯ…んｯ…」 女性を挑発するように 苺を舌で迎えに行く忠義が映る 『どうした？めっちゃ締め付けてんで？』 忠義には全てお見通しだね…

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9 「い…苺食べるトコ…ぁんッ…好きなのっ」 『へぇ…』 中を掻き回す忠義の指に翻弄され、白状するとニヤリと忠義がいやらしく笑い、空いている手で濡れた秘部の飾りを撫で上げた 「あぁッ//」 『この苺食べたろか…？それとも…』 服の上から胸の飾りを撫で上げる 『ここ？』

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１０ 中に入ってる指は私の答えを待ってる間 ピクリとも動かない 「んｯ」 『どっちがいいかはよ、いえよ』 流れる音楽から聞こえてくる色っぽい歌声と吐息混じりの囁きに身体が疼く 「下の…触って…///」 『触るだけじゃ満足しないやろ？』 言いながら膝まずき顔を埋める

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11 忠義の指がぐちゅぐちゅと音を立てて出入りしだし、秘部の飾りに忠義の吐息がかかったかと思うとジュッと飾りを吸い上げられた 「あぁんッ‼︎//」 ビクビクと身体が震え、中の忠義の指を締め付けた 『…指、折れるやろ？』 ワザと低く囁きクスクスと股の間から見上げて忠義が笑う

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１２ あまりの快感に腰が浮いてしまう 上目遣いで見つめられながら腰を捕まれる 『気持ちいいんや？』 ねっとりと動く舌が飾りを捕らえて 執拗に攻め立てられるから… 「あぁｯ…、もう…んぁｯ…！！」 『イった？中痙攣してんで？』 イったばかりなのに中を掻き回される

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13 『…腰揺らして…俺の指銜え込んでいやらしいな…？ココ…トロトロ…』 忠義がゆっくりと指を引き抜くと絡んだ蜜を舐めとり、秘部の中へ舌を挿入して舐め始める 「あっ…やぁッ//」 忠義の鼻が時折飾りを掠めてさらに刺激する 『欲しいなら欲しいって言わへんとこのままやで…？』

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１４ 「そんなの言えない…」 『なら…おしまい、帰るで』 身なりを整え出ていこうとする彼を 押し倒してベルトに手をかける 「おしまいなんて嫌…」 『…何がしたいん？』 見つめながらベルトを外して パンパンに膨れた自身を取り出して 少しだけ濡れた先端に舌を這わす

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15 『はぁっ…やらし…もっと咥えてや…』 少し余裕をなくした声が聞こえ、忠義が暑くなったのかジャケットを脱いだ 白シャツの前のボタンを外すとまるで流れているPVの中の忠義が目の前に現れたようだった 喉の奥まで咥えると忠義の大きな手が頭を撫でた 『…ええコやな…』

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１６ 割れた腹筋に指を這わせ 尖らせた舌先で裏筋を刺激しながら 吸い上げて忠義を見つめる 『んｯ…はぁｯ…』 感じている顔や声 頭を撫でるその大きな手 忠義の全てに欲情して愛液が太股をつたう 「忠義の…ほしい…、」 冷たい目線で見下ろして怪しく笑う顔が ＰＶと重なる

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17 『あの頃は恥ずかしがってばっかりやったのに…淫乱になったな…ホラ、後ろ向いて…』 手を引かれて机に手を付き忠義に濡れた秘部を向ける 「…全部、忠義のせい…」 少し怒ったように言うと濡れた秘部に忠義の硬くなったモノが当てがわれる 『…そうやな…俺好みになったで…？』

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１８ 腰を優しく捕まれてあてがわれた自身が ゆっくりと中に入ってくる 「やぁｯ…んｯ…」 入ってきただけなのに快感で身体が反り返る 濡れた秘部は忠義を締め付けて離さない 『熱いなぁお前んなか、、痙攣してんで？』 振り返りキスを求める 激しいキスで口内も犯される

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19 中を擦り上げながら、前に回した手で胸を揉み、濡れた秘部の飾りを指で転がすと彼女が切れ切れに喘ぐ 「…んぁッ！…ぁあッ！」 『…ホラ、前の画面見てみぃ…』 顎を掴んでスクリーンに向けると、俺が映るたびに中の俺をギュッと締め付ける 『…お前ほんま俺の事好きやな…？』

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２０ 強気な発言に悔しいけど感じてしまう 「忠義…、めっちゃ好き…」 自身を締め付けながらもっとしてほしいと 身体が疼いて自然に腰が動く 『知ってるわ…俺もすきやで』 胸も飾りも私の中も全てが忠義を求めて 耳元で囁かれる 甘い言葉で果ててしまいそうになる

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21 『はぁっ…気持ちええ…お前腰揺れてる…ッ』 きゅうきゅうと締め付けられ、中を擦るスピードが上がる 「あッ！忠義ッ！…も…」 彼女が限界を訴えたその時、廊下で学生達が話す声が聞こえガラッとドアが開いた 『うわっ！人おるやん！』 咄嗟に彼女を抱きしめ自分の身体で隠した

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２２ 抱き締められた腕に身を委ねる (動くなよ？バレるからな…) 小声で囁かれてスリルからか中を締め付ける 『んｯ、ごめんな？』 人差し指を口元でたてて怪しく笑う あ、すいません！/// (バタバタっ……) 「絶対バレた…」 『でもめっちゃ溢れてんで？』

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23 ホラ…と、忠義が腰を揺らす 「ぁあッ//…ぁんっ//…忠義ッ…もぅッ//…はやく中に出してッ//」 また人が来たら…と思い、後ろを振り向き、続きを強請るとニヤッと忠義が笑い、焦らす様に中を掻き回す 『…中が…ええんや…？』 耳元で囁く忠義の声に感じて中が締まった

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２４ 締め付けた内側が自身に吸い付く 「なんで…焦らすのｯ…んｯ、」 『まだまだしてたいからやろ…』 ゆるゆると動きながら秘部の突起を撫でられ 意識が遠くなるほどの快感が押し寄せる 「だめｯ、またｯ、やぁｯ！」 『声抑えろって…また見られんで？』 その台詞にまた濡れる