エイト妄想♡しえぱん♡アダムとイヴ大倉2本立て
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25 繰り返し流れるスクリーンの忠義の目線と後ろから聞こえる忠義の息遣いでどうにかなりそうになる 『はぁっ…なんか…いつもよりお前の中…キツ…ッ』 忠義の息遣いも荒くなり、腰を打ち付ける音が音楽に混じる。快感の波に飲まれそうになるたび、僅かな理性がここが何処かを伝えてくる
2015-03-28 01:19:3926 いつもは聞こえてこない学生の声や 忠義のくぐもった声に 僅かに残った理性はなくなっていく 「もうッ…」 繋がったまま体勢を変えて 下にひかれた彼のジャケットの上に倒される 指と指を絡めて激しくキスをする 求めあいながら境目がわからないくらいに 溶けてしまいそうだった
2015-03-28 01:20:0927 『これなら机で見えへんし、喘いでも音で聞こえへんやろ…我慢せんと…イけや…』 自分を見下ろす忠義が秘部の飾りを撫で、腰を揺すると理性を失った声が忠義の歌声に混じる 「っあん!…やッ…あッ…ただっ…よしッ…!」 息が荒くなった忠義に抱きしめられ、腰を打ちつけられる
2015-03-28 01:22:5228 打ち付ける音と溢れる愛液の水音 見上げた忠義の身体に滲む汗が艶かしい 鍛え上げられた腹筋を撫でると 吐息混じりの声が漏れて音楽と重なった 『あぁッ…』 「…、きもちいッ…」 激しく突かれて意識が遠退きそうになる それでも目の前の忠義を焼きつけたくてしっかり見つめる
2015-03-28 01:23:2229 『…キス…して欲しいんやろ…?』 私の癖を見抜いた忠義が顔を近づけ、フッと笑った。 『…口あけや…?』 口を開くと忠義の舌が入り込み、舌を絡めとられる 「…んっ…ふぅ…//」 キスしながら忠義が腰を打ち付け息を詰めた 『…もッ…あぁッ‼︎』 「ああぁッ‼︎」
2015-03-28 01:23:4930 忠義の白い欲が私の内側に注がれ ぎゅっとしがみつくと不意に抱き上げられる 立たされた私を遠目で見ながら忠義が呟く 『あー、やらしいッ…』 太股をつたう二人の交ざり合った愛液が 視聴覚室の床にシミをつくる 「もっかいキスして…」 『おいで…』 見つめ合う二人
2015-03-28 01:24:4031 忠義に手を引かれ、片手で肩を抱かれるともう片方の手で顎を持ち上げられる 「…んッ//」 忠義の唇が重なり、優しく私の唇を啄ばんでいく 『Don't stop ×2 Come baby, Come baby, come』 歌に合わせて忠義が口ずさみ、優しく髪を撫でた
2015-03-28 01:24:5832 後ろにある机に忠義を座らせる 前にたつとヒールをはいた私のが少し高い 両頬に手を添えてキスをする 【朝焼けが差し込む部屋で そろそろだねと君が言う俺の腕を振りほどいて静かに消えていった】 タイミングよくチャイムがなり 非日常な甘い時間も終わる 「楽しめた?」
2015-03-28 01:25:3233 『楽しんでたんはお前やろ…?』 わざと低い声で耳元で囁くとペロッと耳朶を舐められた 「んっ//」 『俺もお前が理性に負けてくんが楽しかったけどな?』 耳にフッと息をかけ、忠義が濡れた太ももを撫で上げる 『足開いて後ろ向けや…』 グチュっと秘部に指を入れられる
2015-03-28 01:26:1334 メイキングの映像が流れ出す そんな中で打ち付けられて攻められる状況に 何度も何度も絶頂を迎えた 『楽しませてくれてありがとーな?』 ぐったりと倒れこんだ私の服の乱れを整えて腰を抱いて立ち上がる 視聴覚室の重い扉に手をかけて 『家に帰ってからまだまだ乱れような?』
2015-03-28 01:26:2735 「も、無理っ//歩くのもやっとなのに!」 『しゃあないな…ほら』 お姫様抱っこで抱えられ、校内の注目の的になりながら車に乗せられる 「ばかッ!//」 『早よ帰って可愛がりたいやん?』 ニヤッと忠義が笑い、耳打ちする 『我慢してた分いっぱい鳴けや…?』 (終)
2015-03-28 01:27:09深夜キャスで決まったしゃけパンさんとのタグ遊び 【アダムとイヴは視聴覚室で】 は、覚えてますでしょうか… あれの続編が今、スタートします♥ #アダムとイヴは車内で #しゃけパンさん #しえさん #しえパン
2015-04-03 00:10:191 ふらふらの身体を忠義に預けて車内に戻る お姫様抱っこされて恥ずかしくて 顔を首筋に埋めたままの幸せな瞬間 『さて家帰ろ♪』 「うん…」 運転する忠義は上機嫌 その横顔はやっぱり色っぽい この顔をなんとか歪ませてやりたいなんて いたずら心が芽生えてきて太股に手を添える
2015-04-03 00:14:222 太股をさすっていると運転しながら忠義がチラリとこちらを見た 『手繋ぐか…?』 いつもより優しい声でそんなことを言う 「ううん、いいっ//」 繋ぎたい気持ちより虐めたい気持ちが勝ち、忠義のモノを服の上からさすり出した 『おい…何しとんの…?』 「さっきの仕返し…」
2015-04-03 00:15:503 動揺する忠義を尻目に大きくなってくる自身取り出して見るとすでに先端が濡れている 「ねぇ…もうこんなになってるよ?」 愛液を指ですくいとりその指をできるだけ 官能的に舐めてみる 『ちょっと///なんッ…』 愛液と唾液で濡れた指で自身を上下する ハンドルを握る手が強ばる
2015-04-03 00:16:274 「忠義はちゃんと前向いて運転してね…」 濡れた忠義のモノを舐めあげると忠義が息を詰める 『…あか…んって…』 口に含んで上下に動かすと忠義が片手で優しく頭を撫でた 『くそッ…やらしい奴やな…隣から見えるで…?』 忠義の手が顔をうずめる私のお尻を撫でてスカートをめくる
2015-04-03 00:17:245 「だめッ…今は私が攻める番だよ?」 撫で上げられた手をはらって、上下する スピードを早めていくと吐息に熱がこもる 『んッ…見られてもいいんか?』 「運転に集中して」 諦めたように前を向き快感を追い求める彼 「ねぇ、喉乾いたなぁ私」 目の前にはドライブスルーの文字
2015-04-03 00:18:106 『…っ…そうくるか、ちょっと頭下げとけ…』 バサッと忠義のジャケットを被せられ、外から見ると膝の上で寝ているようにも見える 車が進路を変えてドライブスルーに入る 店員の声が聞こえ、わざと忠義のモノをキツく吸い上げた 『…ッ…何飲む?』 我慢する忠義の声に興奮した
2015-04-03 00:20:057 口から少し離してジャケットの隙間から 目を見つめながら答える 「甘いの飲みたいなぁ…」 そのままジャケットをかぶりバレないように 舌先で裏筋や先の方をチロチロ舐める 『じゃッ…ロイアルミルクティー2つッ…!』 余裕のない声にS心が掻き立てられる もっともっと虐めたい…
2015-04-03 00:21:118 虐めたくて忠義が弱い裏筋をジュッっと吸い上げた 『ア…ッ!』 店員「お客様…?大丈夫ですか…?」 『…あ、あぁ…大丈夫…ッ、急いでるからなるべく早くお願いな?』 店員「あ、は、はいっ//」 急に店員が照れたような声を出した 忠義がウインクでも飛ばしたのだろう…
2015-04-03 00:22:159 『なんで?急いでるの?』 大きめの車だから店員さんからはほとんど見えてないとわかってるから少し大胆に攻める 上下するスピードを早めて確実に追い詰める 「んんッ…やばいってッ…、」 『出ちゃうの?まだだめだよ?』 根本を押さえつけてイかせないようにする
2015-04-03 00:23:2010 『…ッ…はぁッ…』 根本を押さえられて忠義の身体がビクッと跳ねる 店員『…お客様、こちら商品になります』 忠義がカップを受け取ると、裏筋を何度もくすぐり先端をちゅうッと吸いあげ、握っていた根本を離した 『あぁッ‼︎』 ドクッと口の中に忠義の熱い液が広がり飲み干した
2015-04-03 00:24:3411 店員「お客様…?」 『あッ…ああありがとう』 カップを握る手が震えてるのが分かる 少しだけ柔らかくなった自身を 丁寧に舐めあげていくとまた膨らんでくる 「まだイキたいの?」 『家までもたん…』 ドライブスルーを出てハンドルを切り返す 『あそこはいってもええ?』
2015-04-03 00:25:2912 ジャケットから顔を出すと車がラブホテルに入った 「…忠義…//」 服を整えた忠義が車から降り、助手席のドアを開けて降ろされると両手で顔を掴まれて強引にキスをされる 「んうッ//」 お姫様抱っこで抱えられてホテルへ入り、エレベーターに乗ると忠義がキスの雨を降らせる
2015-04-03 00:26:2213 「忠義…ッ…!誰かに見られたらッ…」 『見られるの好きな癖に』 息もできないほどに繰り返されるキスに 自分でも濡れてくるのが分かる 『さっきは…人前でやってくれたなぁ?』 「だって…虐めてみたかったんだもん」 太ももの隙間に割って入ってくる膝で 秘部を刺激される
2015-04-03 00:26:53