エイト妄想♡しえぱん♡アダムとイヴ大倉２本立て

しえ @syerryloves8

14 エレベーターが音を立てて止まり、扉が開くと別のカップルが扉の前に立っていた 「んんッ//」 忠義が腕で頭を抱えるように顔を隠してキスをしながら肩を抱いてエレベーターを降りた 女『熱烈//』 男『やな…//』 すれ違うカップルの呟きが聞こえながら部屋の中へと入った

🐟しゃけぱん🍞 @kuramaru_2616

15 「はぁｯ…待ってｯ…」 部屋までの距離すらも どかしいほどに身体が疼く ドアを開けて靴も脱がないまま壁に押し付けられて深くて甘いキスが何度も何度も… 『その顔…ｯ…そそるわぁ』 「もう…ｯ欲しいよ…」 ベルトに手をかけて 慌ただしく自身を取り出す 忠義も余裕がない証拠

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16 『…はぁっ…壁に手ぇついて…』 壁に手を付き、忠義にお尻を突き出すとすぐに中に忠義が入り込んできた 「…はぁんっ！…あぁッ…//」 『…はぁッ…イイ声…もっと鳴いて…？』 忠義が耳朶を舐めながら、奥を突き上げる 『…ギュウギュウ締め付けて…ッ…気持ちええ…？』

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17 「ああっ///んあｯ…奥まで届くｯ…」 静かな部屋に鳴り響く水音と自分の声 立っているのもやっとで身体を支えられない 『まだまだ終わらせんよ…？』 身体をグッと近づけて支えながら いつもより激しく突いてくる 「ああんっ///なんか…ｯ変、でちゃう…」

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18 『んッ…でちゃうって何がでるん…？』 ニヤニヤした忠義の声が背後から聞こえる 早められた腰使いに奥を突かれる度、声が上がる 「ぁんッ！…ぁあ！あっ！…はぁっ…」 『…我慢せんといっぱいイけや…？』 気持ち良さに忠義が突く度にさらに刺激を求めて腰がくねりだす

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19 「ああｯ…やぁっ!!!…だめっ！」 絶頂を迎えながら初めて潮をふいてしまう 濡れた太股を撫でながら忠義が怪しく笑う 『あー、お漏らししたん？それとも…、』 イったばかりの秘部に手を伸ばして 優しくひだを撫でてくる 『なぁ…何がでちゃったん？？』

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20 「…っ…い、言わないっ//…吹いちゃったの…初めてなんだからっ…//」 ふぅんと忠義が濡れた太ももを撫でながら耳元で囁く 『…初めてなん…嬉し…もっと吹いてええで…ベッド行こか…』 繋がったままベッドまで運ばれ、忠義の脚の上に股がされるとぎゅっと抱きしめキスをされる

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21 「忠義…ｯ…好きだよ、」 忠義の首筋に顔を埋めてしがみつく 苦しいほどに大きくなる忠義の自身を感じた 『このタイミングで…確信犯やろｯ…』 身体の奥がきしむほど激しく突き上げられる 快感が恐怖に変わるような変な感じ 「んんっ…！やだぁｯ…んんーｯ…」

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22 『…ンッ…はぁっ…やだぁってなんやねん…こんなっ…ぎゅうぎゅう締め付けといて…ッ』 下から突き上げながら胸の飾りを長い舌で舐められ、快感で首が反り返ると今度は首筋を執拗に舐められた 「…ふぁっ//…あぁッ…」 ベッドに身体を押し倒され覆い被さる忠義が奥を突き上げる

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23 「ああんっ///だめｯ…、」 的確に良いところに当てて私の反応を楽しんでる忠義の怪しい笑みに興奮が高まる 『中、痙攣してきた…またイくん？』 「ああｯ…！ああっんｯ…/////」 中を締め付けながらイってしまう それでも動きを止めずに攻められ続ける

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24 『…こっちもいじったる…』 腰を打ち付けながら忠義の指が秘部の飾りを転がし、腰がくねりだす 「…あっ‼︎それっ…ダメぇ…イっ…ちゃっ…ああッ」 『…イけよ…俺もッ…もうっ…限界ッ…はぁっ…』 忠義が身体を抱きしめ、耳を舌で舐めながら腰を打ち付ける 『…あかんッ…』

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25 「ッああｯ…もうだめｯ…」 耳を舐められ自身を締め付けながら 高まっていく快感に身を委ねた 打ち付ける音と忠義の感じてる声が だんだん遠くに聞こえてくる 『ああｯ…イくッ！！！！』 突然頬を軽く叩かれ目覚める 意識を手離してたみたい 「また、どっかいってたん？」

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26 「…ン…忠義…」 ぼんやり見下ろしている忠義を見上げると忠義がゆっくりとキスをする 「…ん…ふっ…//」 キスにトロけていると秘部の中に入った忠義が腰を揺らしてニヤっと笑うとカチッとスイッチを入れた 「あぁ‼︎//ひぁ…なに⁈」 『落ちてる間に入れといてん…ふ…』

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27 「ああっ…///やぁｯ…なに…ｯ…きもちいｯ…」 イったばかりの秘部に断続的にくる刺激と パンパンに膨れた忠義の自身が打ち付けられて頭が真っ白になる あまりの快感に逃げ腰になる私を忠義は許してはくれない 『誰がいいってゆったん？』 腰をグッと捕まれて更に攻められる

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28 「…あぁッ…はんッ…も…またっ…！」 イきそうになったところで忠義が動きを止め、中のローターの鈍い動きだけが焦らしてくる 「…あッ、やぁぁ…！ただっ…よし…」 『…ふふ…そんな腰くねらして…可愛い…もうイきたい…？』 いやらしく忠義が首筋を舐めあげながら囁く

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29 「イかせてほしい…ｯ…忠義ので…」 いつもよりもずっと焦らされて どんどん素直になっていく自分に もう羞恥心なんてなかった 『おまえ…ｯ…ほんまやらしくなったなぁ？』 言いながら玩具を抜いて深く自身を沈めて ゆっくりと抜き差ししてくる 「忠義が私をこんなにしたの…」

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30 『…ほんま…俺好みになったな…もう…マジで…ッ』 忠義が腰を打ち付けて首筋を甘噛みすると耳元ではぁっ…と息を詰めた声で呟いた （…たまらんわ…お前…ッ） その声に感じてしまい秘部の中の忠義をギュウっと締め付けた 『あッ…もう…無理ッ…イく…あああッ‼︎』

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31 「私もまたｯ…、ああんっ！！！」 繋がったまま荒い息を整えながら 吐き出された熱い欲を秘部の中で味わう 『はぁっ、おい、大丈夫か？』 何度も何度もイかされて こんなに激しいのは初めてだった 「はぁっ、すごい気持ち良かった」 自然と笑みが溢れるときつく抱き締められた

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32 『そんなん言うなって…またイかせたくなるやん…』 チュッと首筋に何度も忠義がキスを落としていく 「…でも落ちてる間にあ、あんなの入れて…もうッ//」 『お前が一人でイくから悪いんやで…？でも初めて使ったのにえらい気持ち良さそうやったやん？』 ニヤニヤと忠義が見下ろす

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33 「玩具も気持ち良かったけどね…？」 忠義の首筋に顔を埋めてキスを落とす 「やっぱり…忠義のが一番気持ちいいよ？」 言いながら恥ずかしくなって顔を埋めたまま黙っている私の肩をつかんで 見つめながら深くて甘いキスが落とされる 『まだまだいじめられたいん…？』

しえ @syerryloves8

34 「…やっ…だ…//恥ずかしい…//見ないで…//」 じっと見つめる真剣な忠義の目に熱を感じて身体の奥が疼く 忠義の長い指が首筋から胸へとそっと滑って行き、ビクビクと身体を震わせた 『…身体の方が素直やな…？…でもお前の口から聞かせてや…』 胸を撫でた指が唇をなぞる

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35 「もっと…ｯ…いじめて…」 呟いた後はもう何をしたのか分からないほど激しくて甘美な時間が朝まで続いた 『寝たんか…？おやすみ…』 そう言って優しく落とされたキスに 気が付かないほど私は深い眠りについていた 『やばっ！起きろ！』 突然の大きな声に慌てて身を起こす

しえ @syerryloves8

36 2人で慌ててラブホテルを出る 車に乗り自宅に着いて助手席を見ると彼女が眠りこけていた 『…昨日は無理させたもんな…？』 ごめん…お前が可愛すぎて止まらへんかってん…と呟いて助手席の彼女の寝顔にキスを送る 『寝顔観察するのもええけどな？…起きて…部屋でゆっくりしよ…』

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37 眠ったままふわふわと身体が浮くような感覚 (あ、お姫様だっこされてるんだ) 目が覚めたけど寝たふりのまま幸せに浸る 『寝たふりのお姫様は何がご希望ですか？』 そう言ってぎゅっと抱き締めてくれるから 「今夜も朝まで…」 【淫らなアダムとイヴのように…】 end

しえ @syerryloves8

車内からのラブホテル… すべてはしゃけたんの発想ですよ〜(*≧艸≦) 楽しすぎて本編より長くなりそうになったので終わらせましたw 感想は以下まで♡ #アダムとイヴは車内で #しゃけパンさん #しえさん #しえパン