メモ 明日の戦争の形
- nijiya_hige
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前にも書いたが次に日本が戦争始めるときは「こっそり」始まる。どこのニュース見ても開戦は報じられない。やがてネットに噂が流れる。「日本が戦争してるらしい」。その書き込みは炎上する。「戦争?バカな。ソースは?」「きたよ戦争脳」。まあその時炎上しているのはネットではなく現実のどっかです
2015-05-14 23:40:08日本の反戦的な運動や思索は太平洋戦争のイメージに囚われすぎているように時々思う。仮想敵国への宣戦布告で始まり一般市民への被害があり偉い人の終戦宣言で終わるような。そんな戦争ではない「別の形の戦争」が生じるとしたらどういう形がありうるか、その想像を逞しくしとくのが大事やと思うのです
2015-05-14 23:50:35@smasuda 宣戦布告をしていない日中戦争というのが、日本の対外戦争の形として参考になると思っているのですが、当時を知る人たちに話を聞いても、皆さんあまり記憶がないんですよねえ。外地の戦争なんでメディアを通じてしかわからないからしょうがないんでしょうけど
2015-05-14 23:59:42湾岸戦争トラウマというか、日本で最も早く「ショーザフラッグ」という言葉を口にしたのは安倍晋三官房副長官であるとされ、しかも当時駐米大使だった柳井氏は後年「ショーザフラッグ発言は無い」(テレ朝)と答えているのに、お前はどの口で「湾岸戦争参戦ない」とかw
2015-05-14 23:43:28湾岸戦争トラウマ、まさに。これは恐ろしいことですよ。25年も前の外交感覚。ネットもなく英語需要、グローバル人材など無縁だった頃と。日露戦争の25年後は1930年。大艦巨砲主義の時代遅れの感覚で国家崩壊の道を転げ落ちた@tigercatver2湾岸戦争トラウマ
2015-05-15 05:06:05自民党岩屋毅議員「停戦の合意が整っている場所に自衛隊が派遣され、そこにたまたま武装集団が来て銃撃戦になっても、国や国に準ずる組織とは認められないので、それを『戦闘』とは言わない」こんな思考程度しか持たない政治家の「決定」によって、自衛隊員は戦場で人を殺し殺されるリスクに晒される。
2015-05-14 15:30:08ミスリードな”国準”10:「国家または国家に準じる組織"以外"の集団との撃ち合いは、警察官が凶悪犯に発砲するようなものだから、それを自衛隊がやってもは"戦闘"、つまり戦時国際法上の武力紛争の当事者にはならない」。これが日本流”国準”の見解だが、➡︎
2015-04-24 12:57:08”国準”11:➡︎国連法務局の見解は、軍事組織が(国連PKFでも)、相手が誰であろうと、組織だった武装集団と撃ち合いになったら、その時点で武力紛争の当事者と見なす。つまり、”国準”は、「自衛隊=非軍事組織」じゃないと、成り立たない理論。政局の焦点がボケるから"国準”、止めよう。
2015-04-24 14:19:07"国準"14: 「国家・国家に準じる組織"以外"の武装集団との撃ち合いは国際紛争ではない」という"国準"理論は、軍事組織がやる限り(国連PKFでも)、国際法的には通用しないので、この理論にこだわる限り、「我が軍」の正当性は、なくなる。
2015-04-24 20:52:41額面通りアメリカの戦争に巻き込まれないを捉えると、きっと安倍寛孫の頭ん中は、どっかの米軍最前線に向けて、佐世保辺りで弁当作って、オスプレイでデリバリする程度なんだから、だいたい弁当屋がミサイル打込まれるわけねえだろくらいの感覚で言ってるw
2015-05-14 23:55:49