社会人丸と大学生青江のネタまとめ【自分用覚書】

ハルハ🤖halha @halhaeropolis

【現パロにか石】 大学生青江くんに飼われてる社会人6年目石切さんの図 pic.twitter.com/l3N9gGXEES

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はるちか@R2あ7 @HARU__CHIKA

社会人六年目になる砌丸には誰にも言えない秘密があった。それはSM願望(orアナル開発されたい願望)があることだ。その願望が頂点に達し、ある時ついに砌丸はデリヘルに手を出す。しかし家に訪れたのは、なんと同じマンションに住む顔見知りの大学生！その彼に弱みを握られてしまいどうしよう！

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わくわくドキドキしながら玄関の扉を開けるとマンションの玄関でたまにすれ違う青髪の大学生がにやにやしながらあらわれて「君、こういうことに興味があったんだねえ」って。そして「僕に任せて。望み通りにしてあげる」とあれよあれよとまさぐられ触られて初めての夜を迎えるのであった……みたいな

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大学生の青江くんに前立腺マッサージされてあへっちゃう社会人六年目の砌丸がみたいんだよ！！！！！！！！！！！！

ひろせ @hirosehibiki

でりへって流石に自分の住む所には派遣されないと思うから、にかが「次はここね」って言われた時に「いや、そこはちょっと・・・（あれ？　この部屋ってあの社会人じゃないか・・・へぇ）あ、やっぱり行きます」って石だとわかって行くのいいなーって思ったｗ　前々から目をつけていた感じで。>RT

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そうなんですよ普通顔見知りの客のとこなんかいかないのに、家の近くにすむ客なんか避けるはずなのに、青江はあえていく！っていう、だから扉を開けた時点でにやにやしていて「彼は僕を見てどんな顔するのかなあ」ってなってる。最高。

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帰ってくれ！と慌てる砌に「本当にいいのかい？君、こんなの呼ぶの初めてなんだろう？僕別に、この事で君を揺するつもりはないんだからさぁ」とか「せっかく勇気を出して僕みたいなのを呼んだんだから、最後まで楽しもうよ。お手伝いするよ？」とか言葉巧みに砌を追い詰める青江くん…

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「僕も君にこんな仕事してるって知られてしまったんだ。お互い、人に知られたくない秘密を持つ共犯者だよ」と、まあ言い包めて、その日はとりあえず指で解すよね。アナルをね。なるたけリピーターになってもらおうと青江も頑張るよね。気持ちよくするよね。最高。

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っていう初夜があって以降、馴れ馴れしく声を掛けてくるようになった青江くん。砌的にはもう恥ずかしいから構わないでくれ！って感じなのにぐいぐい来るし、あと気持ちよかったからまたされたい気持ちも、ないわけではないから、そのうちまた青江を家に呼んでしまうんだ…

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そうして社会人六年目になる砌丸さんは、大学生の青江くんに飼われるようになりましたとさ、的な

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体を拘束されて自分では何もできない状態のまま青江に放置され、後孔をとろとろにし前からもたらたらはしたない体液を零しながら「ッ、青江くん、おねが、ッ……さわって…！」とベッドの上でいやらしく懇願する社会人六年目の砌丸さん……。

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いやしかし、でりへる要素は最初だけで、そのうち青江は店関係なく砌のとこいくし、砌が気づいた時には結構日常に入り込まれてそうだなって……

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青江が砌の部屋に入り浸るようになって「もうさ、一緒に住んでもいい？」っていうようになるまでになってほしいし、この二人体の関係から始まってしまうから砌丸が青江をちゃんと意識して好きだよって言葉にするとこも読みたい。どこで連載してんやろか。

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社会人六年目の石切丸と大学生青江の呟きがじみに回っているけど最初から2番目のみおとしてませんかにやにやあおえくんおるんやで

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度重なるアナル調教のせいで青江に後ろ弄ってもらわないと前でもイケなくなってしまう社会人石切丸めちゃくちゃ萌えてしまう……

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でも青江くんデリヘルにいるってことは彼もまた男に抱かれることは経験しているはずだからいずれ砌丸に抱かれてくれてもいいんや……でも砌丸はあくまで縛ったままで青江くん主導のがいいんや……肉体関係は石かりだけど精神的にはにか石のまま、みたいな……( ˘ω˘ )

はるちか@R2あ7 @HARU__CHIKA

砌丸の家に行くことになって意気揚々とアナル責めの道具とか潤滑油持参して、「たしかアナル開発したいんだっけ？」「初心者かな？初心者なら、これがいいね」と社会人六年目になる砌丸の目の前で披露する青江くん。

はるちか@R2あ7 @HARU__CHIKA

初めてのアナル開発が終わりぐったりしてる砌丸に、スッと自分のメールアドレスを書いた紙を差し出して「これも何かの縁だし、また体験したかったら呼んでよ。この番号なら店を介さなくてすむから」って微笑む青江。「でもそんなことしたら君に給料が…」「気にしてくれるんだ、嬉しいなぁ」って→

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「お代替わりに、そうだなぁ…ご飯ごちそうしてよ。僕、大学生だからお金ないんだ」「大学生……ッ？」「そうだよ」みたいな会話を初回のアナル開発の後にしてもらいたく……。

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その後玄関で会えば「砌丸さんこんにちは」とか「あのあと触った？」とか話しかけてくる青江くん。お陰で罪悪感と羞恥心刺激されて引っ越してしまおうかと悩む社会人六年目の砌丸でしたが、仕事は多忙になる一方で、それに伴い尻は触れないし、悶々とするし、結局再び店にかけてしまうのでした。

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デリヘルバイトしてる青江くんが社会人六年目の砌丸の家に初めておじゃました時って「へぇ、案外シンプルな部屋なんだね」とか「今彼女とかいないの？」って物色して回るし、そのあと砌丸の寝室で彼のアナル開発するんやで

はるちか@R2あ7 @HARU__CHIKA

「そんなに怖がらなくていいよ。力を抜いて。今に気持よくしてあげるからさ」って砌丸に優しく問いかけながら、誰の指も受け入れたことのない正真正銘の砌丸の処女アナルに指を突き入れていくんだよ。それを(顔見知りの人間にこんなことをされてしまうなんて…！)と羞恥心で震えつつ興奮する砌丸。