日本に根付く全体主義(?)についての考察

日本の欠陥的な構造についての議論です
5
ぐっちょむ @gutchom

.@rubyal2o3cr24 日本はあくまでも専守防衛に努めて、国防を強化するべきだけど、中国を刺激してはならない。軍拡競争しても経済疲弊が待つだけだからね。できるだけ友好的にした方が良いのは明らか。アメを与え続けろと言いたいんじゃなくて、下手に刺激してはならないと言いたい。

2010-12-20 01:58:08
ruby @rubyal2o3cr24

@gutchom 世論が沸騰するのは、結局政府なり外交当局なりが適切な対処をとっていないことの反映なんじゃないかと思う。最終的に負けてもいいから表でもうちょっと頑張ればいいのにと思わなくもない。

2010-12-20 01:58:30
ぐっちょむ @gutchom

.@rubyal2o3cr24 そうだねぇ。だからこそ叩くべきは中国ではなく、現内閣と外務省。ていうか外務省はどうしてこうもゴミ対応しかとれないんだ…。戦前からずっとゴミのままじゃないか…。

2010-12-20 01:59:45
ruby @rubyal2o3cr24

@gutchom 私としては、刺激を与えられると一方向に突っ走り易い国民性への対処として、個人主義への転換と同時に、短期レンジでは原子炉の制御棒みたいに、溜飲を下げさせる試みが必要なんじゃないかなと思うのです。

2010-12-20 02:02:00
ぐっちょむ @gutchom

.@rubyal2o3cr24 そうなんだよねぇ。みんな溜めすぎ。昔は経済力があったから良かったけど、最近は少子高齢化で後が無くなりつつあるからなんとか構造だけでも良くせねばならん。言わばOSの軽量化みたいなもんだぬ。

2010-12-20 02:04:12
ぐっちょむ @gutchom

.@rubyal2o3cr24 いかん、どうしても対立構造ができてしまうなぁ。現体制を潰そうとするとどうしても穏健に行く方法が思い浮かばない。甘い汁吸い続けてる老害をうまいこと殲滅せねばならんのだが、若者が現体制に刃向かう気力を持てないのが難しいところだ。

2010-12-20 02:05:54
ruby @rubyal2o3cr24

@gutchom その「制御棒」として、私としてはとりあえずこの国の原理原則、或いはエゴをそのまま相手にぶつけてみるようなことを想定しています。片手で殴りながらもう片方の手で握手するくらいが理想かな。

2010-12-20 02:06:23
ぐっちょむ @gutchom

.@rubyal2o3cr24 だから、現体制の狂ってる点を端的にしてきしつつ、一人ひとりができる事を提示していく必要があるんだなぁ。

2010-12-20 02:06:27
ぐっちょむ @gutchom

.@rubyal2o3cr24 そうそう、みんな空気読み過ぎなんだよね。俺が空気読んでるんだからお前も空気嫁や!!みたいな感じで泥沼化してる。みんなもうちょっと楽に生きれば良いんだ…。

2010-12-20 02:07:30
ruby @rubyal2o3cr24

@gutchom どうしても当方の原理原則をぶつけると相手方を刺激してしまうことになるのですが、やむなしと考えます。刺激を避けようとして最初から妥協案を示すと、結局更に妥協を迫られて当方が苛立ちを溜め込んでしまうw 以上のような考慮から、「刺激するな」という見解には反対します。

2010-12-20 02:11:27
ruby @rubyal2o3cr24

@gutchom まあ、これも「外交で頑張れよ」、「安易に軍事オプションチラつかせんじゃねーよ」という話なので、大同小異みたいなことになるのかなぁ

2010-12-20 02:15:53
ruby @rubyal2o3cr24

@gutchom 現状では一発の砲声もなく、ただチャイナの軍事的プレゼンスによって沖縄の割譲を迫られるようなシチュエーションが有力なんじゃないかなという気がする。日本側から積極的に仕掛けようなんて指導者は変死するんじゃないかな、さすがに。

2010-12-20 02:19:19
ruby @rubyal2o3cr24

@gutchom とはいえ、譲れない一線で妥協を迫られる前に「すごくおこってるんだぞう!」程度の意思表示くらいはして欲しいかな。ある日突然向こうが不用意に一線を踏み越えて日本人が制御棒を全部抜いた原子炉状態になっても困るからね、お互いに。

2010-12-20 02:31:00
ruby @rubyal2o3cr24

@gutchom まあ、この辺は技術的だったり価値観の問題だったりするので、見解の相違があるというのが結論だねw

2010-12-20 02:31:52