【銀の弾丸は】超音速ASMの必要性を巡るあれやこれ【お高めです】

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亜音速対艦ミサイルならヘリにも搭載出来るけど、ロシア海軍だってKa-52にKh-31とKh-35を積んで米空母を攻撃に行けるだなんて微塵も思ってないですからね・・・積める用意したのはもっと格下の相手を攻撃する場合の想定ですよ。

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航空自衛隊のF-2戦闘機用に開発中のASM-3超音速対艦ミサイルは貫通徹甲弾頭を用意。 pic.twitter.com/nhrbJytU7k

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対艦用二重貫通弾頭と対地用EFPクラスター弾頭の開発を行う日本防衛省 - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/obiekt/2014091…　亜音速対艦ミサイル用には大型艦艇攻撃用に二重貫通弾頭を開発中。成形炸薬の先駆弾頭を本弾頭の前部に搭載する。

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敵大型艦を少ないチャンスで撃破するために、一撃で撃破できる弾頭を対艦ミサイルに用意しようとしている。通常のミサイルで無力化した後に通常爆弾で再攻撃して仕留めるというのは、余裕がある時にしか出来ない相談なので。

名無しイージス @namelessaegis

軍研の超音速対艦ミサイルの記事、個人的にはそこまで違和感を感じなかった。件の記事の筆者は別記事で052Dの様な中国海軍のDDGの脅威を低く見積もってるんだから超音速対艦ミサイルの必要性が低くなるのも当然だと思った。結局中国海軍のDDGの実力をどう評価するか次第だと思う。