エイト妄想♡侯くんシリーズ①携帯

しえ @syerryloves8

147. 『…っ//あほ…っ//泣かんでええやろ//』 胸元から顔を上げた横山くんは頬にキスし、濡れた秘部からゆっくり指を抜いて代わりに自身を当てがった 何度か入口に擦り付けるようにして蜜で濡らすとつぷりと彼のモノが入りこんできた 『はっ…//』 「…あぁ…‼︎//」

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148. 何度か出し入れを繰り返して最奥までたどり着くと、彼の腰が動きをとめた 不思議に思い彼を見上げると、優しくこちらを見つめていた 『めっちゃ…気持ちええ…//』 「あっ…んぅ…//」 照れ笑いしながら言われてこちらもつい照れてしまう

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149. 『好きやで…』 そういって、ぷっくりした唇で口付けられる。 中々動き出さないのに痺れて、自然と腰が揺れてしまった 『はっ…//ごめ、動くわ//』 「んっ…//」 腰をゆるゆると揺らし始めると、歯止めが効かなくなってきたのか、すぐにリズムが早められた

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150. 「あっ！あぁっ！…んぁっ…あぁ…っ！」 『んっ…はぁっ…やばっ…中…ぐちょぐちょ…っ』 余裕のない声にこちらも余裕がなくなる 「あっ…あん！…き、きみくっ…気持ち…ぃぃよぉ…っ！」 『…ッ//…あほっ…煽んなっ…はぁっ//って…ッ』

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151. 自然と腰に絡めていた両足を持ち上げられ、下の飾りを指で転がしながら大きく腰を使い出した彼にゆすられる 「あっ⁉︎//やぁ//恥ずかし…っ//あぁ…、あっ！」 見上げた彼を見ると、繋がっているところを見ながら、ぷっくりした唇を舌がゆっくりと舐めていった 「っ//」

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152. 唇を舐める仕草に感じてしまい、自然と中の彼を締め付けた 『はぁ…ッ//そん…なっ…締めたら…っ、んはっ…あかん…っ//』 高く持ち上げられていた両足を抱えこんで腰を掴むと、絶頂が近いのかパンパンと容赦なしに奥を突かれる

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153. 「あっ！あぁ！…んぁ…！やっ…あぁん！いいっ…いっちゃっ…あ！あっ！」 『あっ…！俺もっ…くっ…あかんっ…イく…！』 腰が荒々しく打ち付けられ、全身が硬直し、痺れが駆け抜ける 「あっ！あ…あぁっ…んっ‼︎」 『…くっ…！』

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154. 彼のモノが中で跳ね上がり、温かい液が中に広がっていく 「…ぁ//…ぁん…//」 『っ//そんなやらしい声だすなや…またした首筋なるやん…//』 ふふっと笑って目の前の彼の唇に口付けた 『あっ//』 まだ力を失ってない彼のモノが中で跳ねる

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155. 『あほ//不意打ちは反則や…//』 「だって…したくなったから…♡」 また中で跳ねる 『…っ//…煽ったんお前やからな…//』 「好き…♡きみく…きみ…たか♡…ぁん♡」 名前を呼ぶと、またゆるゆると腰を揺らし出す

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156. 『この状況で言うの…ずっこいわぁ〜//覚悟しろよ…//』 にこっと笑って首に手を回すと深く口付けられる。 「大好き…//」 『っ//就職決まったら…ずっと一緒におってな…？//』 「…あっ！忘れてた…//面接…受かったよ//内定…ぁん♡貰えた…んっ//」

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157. 『なんや…//じゃあ明日から一緒に住も//』 「ん…//それはっ…卒業…ぁ、してから…//ぁん…」 また中を突き始め、続きが始まる… 満足するまで求め合い、朝が来るまで彼の腕の中で幸せな夢を見ていた…。 （大好き…♡） （終）