エイト妄想♡侯くんシリーズ⑤雑魚寝

しえ @syerryloves8

雑魚寝50 きみくんが両手を差し出し私が手を重ねて指を絡ませて握ると、自然に背中が反り余計に中のイイところに擦れ秘部の飾りが彼のお腹に擦れる 「んぁ！…はぁッ！あぁ…きみくんっ…きみくんッ…ぁあん！」 夢中で腰を振って快感を追っていると下からきみくんのうっとりとした声がした

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雑魚寝51 『めっちゃ可愛ええ…//俺のでいっぱいイッて…』 きみくんが下から突き上げはじめ、再奥を突かれてイッてしまう 「…あぁぁッ‼︎…」 ビクビクときみくんに跨ったまま身体を震わせてイってしまい、きみくんの身体に倒れこむと、きみくんに頭を抱えられながら抱きしめられた

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雑魚寝52 『ん//気持ちよかったな…？//俺のめっちゃ締め付けて…ほんま可愛ええ…//』 きみくんが抱えた私の頭にチュっとキスして頭を優しく撫でながら片手で腰に手を回して下からまた突き上げ始めた 「あっ//だ…だめ…イったばっかりでッ…あんッ！」 『もっとイってぇや…』

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雑魚寝53 容赦なく中のイイ所だけを的確に突き上げられすぐにビクビクとイってしまう 「あっ！…ぁん！そこッ…やぁ…！あああぁ‼︎」 短時間に何度もイってしまい中の壁がヒクヒクと痙攣してイきっぱなしになる きみくんが上半身を起こして抱きしめてくれるが腰を揺らすのは止めない

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雑魚寝54 「ああっ…またッ…」 『はぁっ//…ずっとイきっぱなしで可愛ええな…でもッ…俺ももうイきそッ…はぁっ//』 それを聞いてきみくんが腰を揺らすのに合わせて、上下に腰を振り、出し入れすると、耳元できみくんが息を詰め、私の腰を掴むとガツガツと上下に動かして打ち付けた

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雑魚寝55 「ああっ！…はげし…ぁあん！ああ！気持ちいい…きみっ…たかぁ…！」 『はあっ‼︎あかん！…で、出るッ…くっ‼︎』 「んぁ！あああっ‼︎」 二人同時にビクビクと身体を震わせ、中に暖かさが広がるのを感じるとはぁはぁと息をしながら横に二人で倒れこんだ

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雑魚寝56 「はぁ…はぁ…きみくん…」 手を伸ばしてきみくんのほんのり色づいた頬に触れると、手を重ねられてチュッと手にキスされた 抱きしめられるときみくんが頭を撫で始める 「きみくん…//大好き…//」 『ふは//いきなり何ゆうとんねん//…てか、俺の方が好きやしっ//』

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雑魚寝57 「えー？//嬉しいけどなんか悔しい！//」 『ええやん//大人しく俺に溺愛されとってッ//』 真っ赤な顔で腕の中の私を覗きこみ見つめ、恥かしくなったのか私の顔を胸に押し付けた 『なぁ…入れたまま寝てええ…？』 「えっ//…ん…いいよ//」 『ありがと…//』

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雑魚寝58 そう言うとすぐに頭上からスゥスゥと寝息が聞こえてきた （ね、寝ちゃった…//） 見上げた寝顔にドキッとすると反射的に中の彼のモノを締め付けた 『…んッ…』 彼が感じる声にドキドキしながらも規則正しい彼の寝息に誘われて私も夢の中へ落ちていった

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雑魚寝59 ーーーー 翌日、きみくんの部屋に戻ると皆帰った後で綺麗に片付けられており、コタツの上に置き手紙が置いてあった 『コタツん中なんかイカ臭いからクリーニングしたほうがええでbyすばる』 （バレてたの…？どっちなの…？涙） （終）