エイト妄想♡ななゆうしえコラボ♡ぱんぱんだ妄想

なな🌹SZ🌹 @kanjanieitoda

∞お知らせ∞ 本日22時より 安定卑猥メンバーによる #ななゆうしえコラボ #ぱんぱんだ を流します ♥(๑ơ ₃ ơ๑)♥ よかったら読んでくださいね♪♪ pic.twitter.com/L59c6kw8kz

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しえ @syerryloves8

1 横『っしゃー！終わったー！』 渋『お疲れ〜！』 村『いや〜、盛り上がったなぁ』 安『楽しかったー！』 大『楽しそうやったね、皆』 錦『ツアー最終お疲れっした！』 丸『まだ終わりたくなぁい！』 ツアー最終日のLIVEが終わり、皆が使い終わるとシャワー室に向かった

🐟しゃけぱん🍞 @kuramaru_2616

2 丸『ゆうちーん一緒にはいってもええ？』 横『なんでやねん！』 安『よこちょー急がんと次遅れるでー？』 次の仕事が控えてる為仕方なく丸を呼ぶ ほんまは一緒に入るの嫌やねんけどなぁ… 丸『ゆうちんいい身体やなぁ～』 横『おまえ、いよいよそっち系やで？』

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3 横『…わがまはまボディになったな丸』 丸『ええやんええやーん♪』 横『あ、丸ボディソープ取って』 丸『は～い…て、あらへんやん』 横『はー？まじでっ？』 どないしよ思っとったらドアをノックする音が 「あのぅ……すみません。ボディソープ持ってきたんですけど……」

しえ @syerryloves8

4 横『ちょっ//勝手に入ってこんで！？』 丸『ナイスタイミーング！あ、君も一緒に入るー？』 丸ちゃんに手を引っ張られ、シャワーのお湯で頭からビショビショになってしまった 丸『このタイミングでボディーソープもってくるって確信犯やろ？』 「いえ…出し忘れたの思い出して…」

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5 横『確信犯なん…？』 丸『普通は入ってこんよなぁ？』 「いやｯ…急いでるかなぁって…」 濡れた洋服が張り付いて身体のラインが露になり透けた下着が艶かしい 横『…胸でかｯ…///』 丸『ゆうちんやらしいなぁ』 「あのｯ…手離してください」 これ嫌がってるんかな？

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6 顔を赤らめ上目遣いで見てくる 横『なんや誘ってんの？』 丸『あ、やっぱり？』 「えっ！いや、違いますっ//」 丸に押さえられている手からボディソープを取り上げ泡立てる 横『濡れてもうたし…一緒に洗ったるわ』 丸が水で濡れた服を器用に脱がす 「やっ//ちがっ//」

しえ @syerryloves8

7 丸が服もブラも脱がせると思ったより大きな胸が現れ、丸と二人で顔を見合わせる 横『…おっき…くない？』 丸『着痩せすんやね？うぁ、手に収まらん…』 丸が彼女の胸を揉むと指の隙間から柔らかな胸が溢れた 横『丸、ズルいな…俺もやる…』 泡立てた泡でぬるぬると胸を撫で回した

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8 撫でまわす指が敏感な飾りを捉える 「ぁあｯ…んｯ…」 丸『感じやすいんや？じゃあ…こっちも…』 秘部に伸びた指がわざと飾りを避けて 焦らすように何度も何度も行き来する 「やぁあんｯ…」 横『可愛い声やなぁ…？』 丸『でもな、ちょっと静かにしてな？』

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9 「ふっ…んﾝｯ」 丸に目で合図され彼女の後ろから胸を揉んでいた手を顎へやり顔を後ろへ向け口を塞ぐ 舌を入れると反応し絡み合う 丸『声我慢してなぁ？』 丸が屈み彼女の秘部へ顔を埋め舐めると同時に指を二本入れると 「んんーｯ！」 身体をくねらせ後ろへもたれかかってきた

しえ @syerryloves8

10 横『…ええよ…俺にもたれかかって…？…んっ』 キスの合間にそう言うとトロんとした目で見つめられる （ふっ…可愛ええ…） 丸『…いっぱい溢れてきたね…ンッ…』 ジュッと音を立てて丸が彼女の蜜を吸い取り指を出し入れする 「…あっ…んふッ…」 丸『外に皆おるからね…』

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11 「やぁｯ…ん声でちゃう…ｯ…」 丸『ゆうちん、お口塞いどいてや』 横『ええよ』 突然深く入り込む舌にゆっくりと口内を犯されて頭がぼーっとしてくる (あーあ、これもう立ってられへんやろ) にやっと笑う丸が指を増やしていく 丸『簡単にはいるやん…えろいなぁ？自分』

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12 丸が指を出し入れするスピードを速める 我慢しきれなくなった彼女が口を離し懇願する 「あｯ…ぁ、ｯん//おねが…」 丸『んー？どしたん？』 横『ちゃんと言わなわからへんよ？』 胸の飾りを撫でながら首筋を舐める 「ふ…あｯんん//…やあｯ、もう我慢…できなｯ」

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13 丸『我慢できないからどうしたいんかなぁ…？』 横『…どうして欲しいかちゃあんと言ってみ…？』 ちゅっとキスをして、胸と秘部の飾りを撫でてやると彼女の身体が跳ねてくねらせる 丸が秘部で出し入れしていた指を止めた 横『…ふふっ…めーっちゃビクビクして我慢してんや…？』

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14 「欲しいですｯ…これ…ｯ…///」 しゃがみこんで丸と俺の自身を撫で上げる 彼女の顔を見下ろすと理性が飛びそうになる 横『欲しいならちゃんと奉仕してや…』 丸『ホラ…くわえて』 頭をつかんで口に含ませる丸 いつもより攻撃的なのは この女の子のせいなんか…？

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15 「んっ、ﾝちゅｯ…」 丸『はｧｯ、ちゃんっ…と舐めてや？』 慣れていないのか腰を動かす丸の自身をたどたどしく舐めている いやらしい顔でジュルっと吸い上げている姿に我慢できず腰を持ち上げ後ろから蜜が溢れ出している股の間に自身を擦り付ける 「んん！」 横『くっ…はぁっ』

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16 丸『あ、ゆうちんも我慢できへんくなった…？』 横『ん…もうヌルッヌルやな…』 焦らすように秘部のヒダを擦るようにワザと入れずに腰を揺すると丸のモノを舐めながらチラチラとこちらを振り返る 横『…いれて欲しくてたまらんのやろ…自分で入れてみ…？』 入口に自身を当てがった

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17 「やぁｯ…ん…無理ぃ…」 懇願するような目で見られると理性が 飛びそうになる 横『あんまこっちみんなよ…ッ////』 丸『ゆうちん立ち上がれんようにしたり？』 目つきの変わった丸に促されて 自身を埋めいきなり激しく突いてやる 丸『こっちもちゃんとしてや？』

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18 「ああっ！！んｯｯ！」 片腕を引っ張り少し身体を起こさせ奥を突く 「ひゃぁｯｯ！あｯ//…あんｯ、」 丸『ほら、自分ばっか気持ちようなったらあかんやん』 突く度に揺れる彼女の頭を持ち丸の自身を再び咥えさせ喉の奥へとやる 「ｱｯ…んんっ！ﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙ、…ｯ」

しえ @syerryloves8

19 丸『俺らの咥えこんで気持ちそさそう…はっ…あぁ…気持ちいッ…』 丸が彼女の頭を優しく撫でると秘部の中がきゅっと締まった 丸に優しくされて彼女が感じたことに妬いて悪戯心が芽生えた 出しっぱなしのシャワーを強めにして奥を突きながら、シャワーの水流を秘部の飾りに押し当てた

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20 激しさを増す腰遣いとシャワーでの刺激 「ああっ…！それ…ｯ…」 思わず口から離して快感を探り当てようと くねる彼女にさっきまでの嫉妬心は消えた 丸『あーあ誰が離していいっていったん？』 丸が黒い笑みを浮かべて彼女を見下ろすと 秘部の中が痙攣して蜜が溢れだす

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21 「あっ//んぁｯｯ！…ｱｯ！横山ｯさ…んっ！」 彼女が引っ張ていた手を絡めて涙目で訴えてくる 丸『あかん、ちゃんとこっち向きいや？』 丸が彼女の顔を自分の方へ向けると咥えさせ一気に突く 「んっ！は…ﾝｯ！ﾁｭﾙ…ｼﾞｭﾙｯｯ」 丸『っ、はっ…あｯｯ！イくｯ…！！』

しえ @syerryloves8

22 丸が出したものが彼女の顔を汚し、丸がそれを見てニヤニヤと笑った 横『顔射かよ…丸…悪趣味…笑』 丸『ええやん…めっちゃエロい顔やで…ゆうちんに見したり？』 丸が彼女の顔をこちらに向けさせる 「…あっ…横山さっ…見ちゃ、ダメ…//」 恥じた涙目の彼女にさらに欲情した

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23 わざと鏡の前に向き直り彼女の顔を映す 涙をためて丸の白い欲を舐めとりながら 鏡に写る彼女は俺を更に掻き立てた 横『見てみ…？やらしー顔…』 そう呟いたすぐ後不意に扉をノックされた スタッフ「もう少しで終われますか～？」 丸『大丈夫…あとちょっとやぁ』

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24 咄嗟に丸が喘ぐ彼女の口に自身を咥えさせシャワーを強く出す 「ふ…んっ//んんっ」 横『もう少しで出ます～』 平然を装いながら後ろから激しく突く スタッフ「わかりました～」 丸『…バレへんかったな』 頭を撫でられながら白い欲にまみれ気持ちよさそうに丸のを咥えている