エイト妄想♡しえぱん♡アダムとイヴ横山二本立て

🐟しゃけぱん🍞 @kuramaru_2616

25 『おまえ…ずるいわぁ…ッ…』 さっきよりも溢れてくる蜜と秘部の締め付けに興奮とは違う何かが込み上げる 「あッ…ん…きみくん、ちゃんとして…？」 潤んだ瞳で見つめられたらもうなにもかもどうでもよくなって攻めたくなる 両足を持ち上げて腰を打ち付ける 「あッ…！」

しえ @syerryloves8

26 彼女を突き上げる度にプールの水がパシャパシャと音を立てて持ち上げた足を濡らす 『ッ…煽んなやッ…！…くそッ…』 まとわりつく水が邪魔になり彼女をプールサイドに寝かせ、腰を打ち付けると二人の身体の間で跳ねる水がいやらしい音を立てる （俺の心を欺いて 猛毒の爪を隠した）

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27 (君がしいた罠に俺は騙されよう激しく求めるキスにとけて) 「やぁッ…激しいッ…きみくん、好き…」 さっきまであった水の抵抗もなくなり 彼女の肌の温度を感じながら激しくつく 「きみくん、ヤキモチやきだね…」 怪しく微笑む顔を見て分かった 『わざと…やろ…』

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28 「…ごめんね…？…あぁッ…きみくんの頭の中ッ…んぁあッ…私でいっぱいにしたかった…ッ」 切れ切れに話す彼女が俺の耳元で囁いた （私の中ッきみくんでいっぱいだよ…？） 『…ッ//』 正直に白状した彼女が愛おしい 『…はぁっ…もう…アカン…ッ』 一層激しく腰を振るう

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29 「だめ…まだ、だめッ…」 挑発的な目で見られたかと思ったら 急に体を回転させられて上に跨がってくる いつもはない激しい動きに簡単に絶頂がくる 『アカンッ…無理やッ…！！！』 「ああッ…！んッ…まだっていったのに…」 繋がったままスクリーンを見つめる彼女

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30 『…はぁッ…そんなんゆうても…あんなんされたら…無理やって…ッ』 「…じゃあもう一回ね…？」 彼女が妖艶な笑みを浮かべるとまたいやらしく腰を振り出した 『…はぁッ…今日はなんや積極的…ッ』 彼女に翻弄されているのが悔しくて彼女の腰を掴んで下から激しく突き上げてやる

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31 「ぁあ…///そこッ…//」 下から突き上げると溢れてくる蜜が 俺の身体を濡らすのが余計に快感を高めてく 【淫らな薔薇のように熟れた果実は身体をしならせる…】 しならせた身体は白くて小さくて 壊してやりたい衝動にかられるのを 理性で必死に抑えた 「もっと…//」

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32 欲しがる彼女の弱い所を突き上げながら濡れた秘部の飾りを弄ってやると彼女が苦しげな顔で俺を見下ろした 「…ぁん…きみくんッ」 『…ん？…どした…ッ？』 「…きみくんが不安にならない位ッ…めちゃくちゃにしてっ…」 『…ッ//』 身体を起こして彼女の身体を抱き締めてやる

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33 さっきより近い彼女から聞こえる吐息混じりの声に抑えてた欲望が溢れ出す 『めちゃくちゃに…って意味分かっとる？』 彼女をまた下に寝かせて肩に足をかける グッと奥を突くように動かすと 中が痙攣してきて腰が揺れ始める 「やあッ…きみくッ…ちょうだい…？」 『出るッ…！！』

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34 「ああぁん‼︎」 中へ熱を吐き出すと彼女が俺にしがみついてビクビクと身体を震わせ中の俺を締め付けた 『…大丈夫か…？』 まだ小刻みに震えている彼女を抱き締めて首筋にキスをするとコクンとうなづいた ーーー 「うわー//見ちゃった…//ね…忠義…//」

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35 ずっと繋がったままの携帯から聞こえてきた 二人の秘密めいた情事の様子を 彼女と二人で聞いてここに来てみたけど… 『顔真っ赤…、あの二人たぶんまたはじめんで？』 「う、嘘…///」 『人の見て興奮してきたんちゃう？』 ーーーーーーーーーーー 「俺の事…好きやんな？」

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36 「まだ言ってる…好きじゃなかったらこんなことしないよ…？」 彼女がちょっと頬膨らませ、俺にキスをした 『っ//…俺も…好きやで…』 お返しにキスを返すとプールサイドのプールベッドにかけたバスローブを羽織り、タオルで彼女の髪をふいてやる 「PVのきみくんみたい…」

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37 『え？あー、これか』 着崩した隙間から見える真っ白な肌と胸板 さっきまで抱き合っていたとは思えないほどまた身体が熱くなる 「きみくん…」 背中から抱きついてゆっくりと隙間に手をいれると彼の身体もまだ余韻で熱いままだった 『まだ、たりひんの？』 呟いて指を絡めてくる

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38 「…もっと…欲しい…」 胸元に顔を埋めた彼女の頭を撫でて濡れた髪にキスをする 『…ええよ…』 彼女の身体を抱え上げてシャワー室に向う 途中、入口で大倉が彼女と抱き合っているのが見えた 『…あーあ、あんなとこで…』 「…ん？」 『…いや、何でもあらへんよ…』

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39 大倉がここにおるってことは… シャワー室で丁寧に身体を洗ってやると だんだんととろんとした目で見てくる 「きみくん…」 やさしく抱き寄せ耳元で囁いてみる 『さっきの電話、切れてなかったみたいやで？』 「嘘…、」 その瞬間もぞっと動いた足を見逃さない

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40 『外に大倉と彼女おったからな…ほら…電話越しじゃなくて直に聞かせたれや…』 秘部に自身を沈めて中を擦りあげてやると彼女が声を上げる 「…あっ//聞こえちゃう…//」 『今更やろ…』 後ろから攻め立てると外のことなど忘れて二人とも夢中で快楽を追っていった… （終）

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これで終わりです！ 大倉さんので、しこたまえろくしてしまったので、しえさんと横山さんをえろくするのどうするかって本当に悩みました…笑 #アダムとイヴはプールで #しえぱん で、感想いただけたら嬉しいです♥ しえしゃん、またまたコラボありがとうございました♪

しえ @syerryloves8

突然ですが、皆様アダムとイヴのPV見てますか？！実は私あまりの衝撃で買ってすぐ見た一度きりで封印しました← 【しえぱん】のアダイヴ横山編第二弾 #アダムとイヴはキッチンで #しえぱん やっちゃいます♡

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1 眠れない夜…深夜１時を過ぎた頃 眠るきみくんの髪を撫でて私はベッドを出た リビングで音楽を再生してキッチンに向かう 【仔猫のような爪を立てて…】 流れる曲に耳を澄ませながら水を飲んでいると頭をポンポンと叩かれた 『寝れないん？』 きみくんが気付かないわけなかった

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2 「ごめん…起こしちゃったね…」 きみくんが水を飲みながら頭を撫でていた手を腰に回す 『…ええよ、気にすんな…』 優しい言葉とともに後ろから抱きしめられる 「ありがと…//」 大人しく腕に包まれているときみくんが抱きしめながら首筋に唇を這わす 「…んっ…//」

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3 「どしたの…//きみくん？」 薄暗い部屋顔があまり見えない分 声がずっしりと身体に滲みる感じ 『イッたら…寝れるんやない？』 ゆっくりと内腿を撫でられて 身体がびくっとなる 大きな手が大事な部分を掠めるたび じわっと愛液が溢れてくるのが分かる 「あ…ッ…」

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4 着ていたきみくんの大きめのTシャツの襟口からきみくんの大きな手が入り込み、胸の飾りを指で転がされる 「…んぁッ//…きみくんっ//」 Tシャツの中の下着の上からも秘部の飾りを擦られて下着を濡らしていく 『…ん？…何…？』 耳元で囁くきみくんが耳朶を舌でなぞり出した

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5 ゾクゾクしてきて脚に力が入らなくなる 指に声に匂いに身体中が反応してしまう 「余計に寝れなくなっちゃうよ…///」 濡れて張り付いた下着をずらして 指が滑り込んでくる 『相変わらず…凄いなぁ？』 ゆっくり攻められながら背中に当たる 大きなモノが興奮を更に掻き立てる

しえ @syerryloves8

6 『…イったらすぐ眠れるて…それとも寝ずに朝までしよか…？』 胸と秘部の飾りを後ろから転がされながら、きみくんの舌が耳の裏や耳朶を這うように舐め、ピチャ、ピチャといやらしい音が聞こえる 「…んんッ//み、耳ばっかり…やぁッ//」 『…なんで…？…舐められるん好きやろ…？』

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7 「好き…//朝までなんて身体もたない…//」 秘部の飾りをなぞってた指がするりと中に入り込み内側を探るように動く 『おまえ…エッチの時は素直やなぁ？』 キッチンの薄暗い明かりのなか動く指に酔いしれていると目の前の窓に映る私達が見える 『気付いた？良く見えるでお前の顔』