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@_nagashimam @Yosyan2 “関 英男博士が96歳で亡くなられた年だったと記憶しています。”この辺りが最初かも知れませんね。blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/a…関氏がEMに感心を持っていたかどうかは不明というか微妙ですが。。
2015-07-10 09:35:19@_nagashimam 2000年9月出版の本に「グラヴィトン」が出てきますね。amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%8…縦波の話をしていたかも?hadograviton.easter.ne.jp/graviton5.html
2015-07-10 10:06:39昔105円で買って放置していた関英男の『高次元科学』をパラパラと眺めてみたけど頭痛くなるな(1993年)。念波天文学ってなんだよ。5次元の念波で150億光年まで1/100秒で到達、て。船井本の「重力波」だと2秒だそうなので、これとは別物かなあ
2015-07-10 10:07:19@fafakun 実際の宇宙は百抒光年で、5次元の念波だと300億時間、だが6次元の念波なら1/10秒、7次元の念波なら1京分の1秒だって! はやく7次元まで上がって来なさい!!
2015-07-10 10:18:29@_nagashimam そういうの読み過ぎると頭が悪くなるから、ほどほどにしといたほうがいいよ。僕は最近、その手の本が苦痛で読めません
2015-07-10 10:08:36@kikumaco ええ、関英男に行かないといけないのかなあ、というあたりで躊躇しています…この苦痛はライアル・ワトソン以来かも。比嘉さんのとかだと、まだ微笑ましく読めたりするんですが
2015-07-10 10:10:06@kikumaco きくちさんはもうその手の本は十分に読んだので、未読のやつには手を出さなくてもいいのでは^^;;
2015-07-10 10:12:43@fafakun ツライだろう。ちなみにこのヒトによると、太陽の表面温度は26度で黒点には植物が生えているそうだ。電波工学の世界的権威だったそうなのだが… ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2…
2015-07-10 10:20:57@_nagashimam 2004年の船井幸雄氏著書までは確認できそうです。 「イヤシロチ」(平成16年)...関英男先生は、EM....は、...重力波....実験的に確かめています。 emyamagata.exblog.jp/12534859/ このリプで僕は失礼いたしますm(__)m
2015-07-10 10:34:49@breathingpower @_nagashimam 船井氏が触媒となってお二人を結びつけた可能性は十分にあります。関博士もEM効果に興味がなくとも、EMの重力波を計測する事に興味を持っても不思議ないと思います。
2015-07-11 00:36:44@Yosyan2 @breathingpower 主張の内容からは、あってもおかしくない気がしますね。船井氏からは、あまり関氏についての発言が聞かれないような気はしていたのですが、調べてみる価値はありそうです
2015-07-11 01:32:08というわけで帰宅したら『新・地球を救う大変革』と『蘇生海塩の驚異』が届いていて軽く眩暈が。って自分で注文したんですが
2015-07-11 01:41:21ざっと見た限り、『新〜』(2012年)には「重力波」という単語は出てきていない。「波動」ってのはあちこちに出てくるんだけれども
2015-07-11 01:44:53一方、2001年発行の『蘇生海塩の驚異』では、「磁気共鳴波動(重力波)」という形で重力波が3ページ4箇所に出てくる
2015-07-11 01:46:22ちなみにケルブランの生体内元素転換の話も出てくる^^ 「EM等の微生物は元素転換を行うことが明らかとなっています」(p.205)だって^^
2015-07-11 01:47:26『新世紀EM環境革命』が2003年2月発行、『蘇生海塩の驚異』が2001年10月発行なので、「重力波」という単語が出てくる書籍としては、2001年まで遡れるな
2015-07-11 01:51:122000年8月の『甦る未来』『EM医学革命』には「重力波」という単語は見当たらなかったので、やっぱり(発行年月としては)2000年8月から2001年10月の間になにかあったんだろうな(執筆時点を考えるともう少し前になるでしょうけれども
2015-07-11 01:55:50『蘇生海塩の驚異』は(知念隆一という人との共著ということもあり)大変香ばしくって、それこそNATROM先生とか大喜びでツッコミ入れそうな(すいませんすいません)感じ。7、8年前だったら、僕も詳細にツッコミ入れてたかも^^;;
2015-07-11 01:57:38ちうわけで今日は『新世紀EM環境革命』(2003年2月)と『ザ・フナイ』Vol.75(2013.12)が届いた。ざっと見たところ、『新世紀〜』のほうは「重力波と想定されている蘇生的な磁気共鳴波動」「磁気共鳴波動(重力波)「という記述が。後者は昨日の『蘇生海塩〜』と同じ形態
2015-07-11 23:26:28