明けましておめでとうから始まる文化という概念についての考察
air-sampaiを見ていても、DRM問題を聞いていても、「完全なるコピー」が作れない以上は、どんな形の物まね・コピーであっても原作の品の商売は続けられる、それどころかコピーによって活性化出来ると思う。ただコピー技術が完全コピーを可能にしてしまった時は…@
2011-01-01 03:22:16ヲタク文化が意外と浸透したのはたぶん非ヲタが羨める程の「趣味への正直さを露呈させる姿勢」があったんじゃないかなと思う。好きな物を好きと言えるのは良いことだ、と。だから俺は「言いたい事が言えるのは良い友達だ」という羨みのために、ぶっ込むツイートをたまにするのはやめないでおきたい。@
2011-01-01 03:16:12@kuribom 何かうすらさむいんですよね。ドロップアウトする人々はどう関係性を構築するか。きっとドロップアウト組はマイノリティですから、マイノリティ同士で組むしかないんですかね。
2011-01-01 03:09:48@tomita33 そもそも目的が違う、とも考えられそう。他人の真の理解などあり得ないのだから、変に摩擦などせずに、仲良くできればそれで良い、と。肌寒い相手の心の表面をかすめるような空気は、その辺から感じるのかもしれません。私はそれに耐えられないタチでとても辛いw
2011-01-01 03:06:29@kuribom 目的のために生きるよりみんなと「楽しく」生きれればいいなら本音は邪魔なのかもしれません。あけおめってそういう思想を形式化した言葉ですね。
2011-01-01 03:06:01@tomita33 相談をし合う、というタイプの物ではなく、相談をしてとりあえず慰めてもらう、という形かなと。この辺になるとどこまでがただの慰めでどこまでが真っ当なアドバイスなのかの線引きが怪しいので断定出来ませんが、目的は慰めの方になってそうとも。単なるイメージですが。
2011-01-01 03:01:23@tomita33 情報は力ですしね、今の時代。それなら確かに合理的。人脈はそのパワーを高めてくれる魔性のツールですが、そこに友人関係までが乗っかったおかげで歪んでるのかもしれません。そもそも友人を作る目的が「何となく楽しい時間を過ごす」なのでは。本音を話す意味も変わっていそう。
2011-01-01 03:00:13@kuribom この方が「合理的」かもしれないと思ったんです。だから多数派なのではないかと。こういう人たちは目的をはたすよりみんなと仲良くしたほうが得だと思っているんじゃないでしょうか。
2011-01-01 02:55:28@tomita33 なるほど「衝突無く緩い会話を続けられる人間」ってことですか。そういう人のロジックに合わせた会話は楽でしょうねぇ。ロジックさえ合わせなければ、段々話を掘り下げていくうちにどこかで本音にぶつかれるとは思うんですが、だいたい途中で適応してしまってロジックも一致しそう
2011-01-01 02:53:31@kuribom また言葉足らずでした。ここでの賢いというのは意識の高い学生ではなくむしろ、「楽しい」に適合できることです。そういえば、古市憲寿氏の『希望難民ご一行様』の共同性の話と一致するのかなと思いました。あと、もしお休みになられるのなら気兼ねなく。
2011-01-01 02:47:38@tomita33 そのまま「成功者の軌跡」を信じて突き進んでいって、会社でけっつまずいて、上司が困るという構図"も"ある気がしますね。でも楽しい人間関係があるから辛くないもん!で傷の舐め合いしながら適当に仕事を処理る作業に入る、とか。一番なりたくない路線w
2011-01-01 02:40:46@tomita33 意識の高い学生タイプの話でしょうか?賢い方に教育能力があれば、そういった楽しさだけを求めて近付いてくる人を叱咤激励して気づかせられるはずなんですけどねぇ。ただホリエモンや孫正義に憧れてるだけだと距離が遠すぎて叱咤はしてもらえないでしょうね。
2011-01-01 02:39:20ぽちおさん相変わらず年明け早々リア充ですかそうですか。俺も明日7時起き家族初詣っぽいしそろそろ寝なければ… 片付け全然おわてないワロワロス。@
2011-01-01 02:42:43