- makawakami
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シナ合板でスピーカーつくったんだけど、奥行きが浅くて仏壇そっくり!二つも「仏壇」が増えた。 http://bit.ly/fXHsae
2011-01-02 01:10:18スピーカーボックスを設計していると家を設計する気分になる。たとえば玄関はバスレフポート、吹き抜けはバックロードホーン。近所大迷惑。例) http://bit.ly/er1UP2
2011-01-03 00:55:15スピーカーを家に見立てる発想は実は重要と考える。たとえばなるべく子どもとの境をなくしてオープンな家族を妄想する貴方は、頼んで、こんなのつくってください。真ん中に自室をおけば、いびきが爆音で響き渡ります。 http://bit.ly/dL9mO7
2011-01-03 01:22:49結構秘密の設計批評方法としてとっておいたんだけど、家とスピーカー。 これ庶民の家買える http://bit.ly/fWuTEo
2011-01-03 01:29:17@rhenin 良い音源を作ることと良い音場を作ることは必ずしも連関せず、前者が後者の必要条件でもない、というところに、建築の根本問題はあるかも。さんざ測定やったスレっからしの意見ですが。
2011-01-03 01:33:55小間は天井を抑え、座敷は高くする。木割と用とを極めた和風名機 http://bit.ly/f6aD8W
2011-01-03 01:39:55.@naohikohino 要は視覚中心主義批判なのです。匂い、響きなど五感に対峙してこそ人間の住む家。
2011-01-03 01:41:58@naohikohino スピーカーユニットで正圧と負圧があるじゃないですか。おもしろいのは、負圧をどう処理するかが平面バッフル以来の問題ですよね。で、その負圧の使い方はうまく設計しないと、中にもし小人がいたらおかしくなってしまうと思うわけです。家内部と負圧のアナロジーに興味あり
2011-01-03 01:52:27@naohikohino つまり何もない野原での再生が原音再生と言うのは、少なくとも家の場合無意味で、家と言うのはユニット背面の負圧をどう調節するかではないかと思うのですね。
2011-01-03 01:54:14@rhenin 僕がやってたのは昔のことですが、その時達観したのは、ユニットの裏と表を区別するのは、人間的視点にすぎないということです。これが家においてどのような意味をなすかは、私にはわかりませんが。人間的というのは設計的ということかもしれませんね。
2011-01-03 01:57:41@naohikohino そもそもユニットをオモテとウラで区切らなかったら振動しているだけ。裏と表とをわけないと意味が発生しないということでは人間的。とまれ、ユニットにはオモテとウラの境があって、同様の圧力がピストン運動をしており、一方は社会に、一方は家内部に。いわば鏡。つかれた
2011-01-03 02:05:06@rhenin あぁ鏡というのは良い比喩かもしれませんね。でも問いたいところは、音源よりも音場だろうということなのでした。設定をねじれさせてしまったかもしれません。夜遅くにややこしいことすいません。
2011-01-03 02:11:03図面手描き世代なので、がんがん変更には対応できないのだが、ギリシャ建築のようにゆっくりと検討して、箱の図面引いてる http://t.co/Gz6hVMF1
2011-12-03 08:59:07定在波避けるためウィトルウィウスの気持ちで音のカノンを考えました。ルネサンスの幾何学だと音悪いと思うRT @rhenin: 図面手描き世代なので、がんがん変更には対応できないのだが、ギリシャ建築のようにゆっくりと検討して、箱の図面引いてる http://t.co/Gz6hVMF1
2011-12-03 09:01:35