「集団的自衛権=自然権」と考えるとしても「条約優位説・同等説」にたつとしても、「集団的自衛権憲法適合性」の議論と全く関係しません

■集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛ブログ http://www.riabou.net/entry/2014/08/26/225027 ■集団的自衛権の歴史」を一気に学ぶ / 伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から | SYNODOS -シノドス- http://synodos.jp/international/14738 ■なぜ憲法学者は「集団的自衛権」違憲説で一致するか? 木村草太・憲法学者 続きを読む
6
リンク www.ab.auone-net.jp オピニオン●集団的自衛権
リンク http://oktnzm.hatenablog.com/ 自衛権をどう行使するかは憲法を気にせず、みんなで決めましょう - 思考実験室 結論 自衛権は個別的、集団的を問わず合憲であり、どう行使するかは憲法を気にせず、みんなで決めてよい。 理由 最高裁は砂川判決の判決要旨において 憲法第九条は、わが国が主権国として有する固有の自衛権を何ら否定してはいない。(判決要旨の四) わが国が、自国の平和と安全とを維持しその存立を全うするために必要な自衛のための措置を執り得ることは、国家固有の権能の行使であつて、憲法は何らこれを禁止するものではない。(判決要旨の五) と判断している。・・・① (強調は引用者によるもの、以下同様) ここでいう固有の自衛権
リンク 産経ニュース 【中高生のための国民の憲法講座】第72講 条約に違憲の疑いが生じたとき 浜谷英博先生 今回は、日本における条約の違憲審査について考えてみましょう。条約は内閣が締結し、事前もしくは事後に国会が承認しますが、担当する国務大臣および各省庁の公務員はもと…
リンク http://taniguchi.hatenablog.com/ 「集団的自衛権祭り」への冷ややかな雑感 - 法哲学/研究教育余録 衆院憲法審査会での憲法学者による違憲発言以来、「集団的自衛権祭り」とでも言うべきものが活況を呈しているが、ともすれば強力な磁場に捉えられ、「友/敵」的かつ不毛な議論になりがちなところ、以下、備忘を兼ねて twitter で記したものなども含め記し留めておく。 6月15日(月)「報道ステーション」が、安保関連法案について、判例百選の執筆者198人に対して行ったアンケートの結果を公表し、うち151人が回答。個人的には、198-151=47人に目が行ったが、あら、四十七士とは・・・アンケート結果は以下の通りであ
リンク Yahoo!ニュース 安保法制「合憲」論者・百地教授「もう侵略戦争しないのか」と外国記者に問われ激怒(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース 安倍政権が成立を目指す新たな安保法制を「合憲」と解釈する数少ない憲法学者、百地章 - Yahoo!ニュース(弁護士ドットコム)
リンク Yahoo!ニュース 個人 沖縄タイムスのおかしな「元自衛官」インタビュー記事(dragoner) - Yahoo!ニュース 匿名の関係者が証言を行う記事は多々あり、関係者の詳しい素性は秘匿されて報道されます。取材源の秘匿は重要ですが、秘密を盾に明らかに変な証言をする「関係者」が後を絶たないのは気のせいでしょうか。
リンク はてなダイアリー 中国から見た日本の集団的自衛権容認、中比紛争への日本軍介入の可能性 - 誰かの妄想・はてな版 菅官房長官と岸田外務大臣のキレ芸が熟練の域に達しつつありますね。師匠は北朝鮮政府でしょうか。何か気に..
リンク アルファルファモザイク SEALDsの高塚愛鳥さん、ソマリア支援NGOの永井陽右さんに国際紛争の現実を叩きつけられる:アルファルファモザイク 【画像】【動画】SEALDsの高塚愛鳥さん被害に遭うかもしれないし、武力を持つことで命を奪ったり、守りたいものをなくすかもしれない。だからこそ安保を考えなくてはいけないソマリア支援NGO立ち上げの永井陽右さん他国の紛争を止めるための軍事介入は1つのオプションになっている。それは侵略なのかというのはちょっと度が過ぎている。ラブ&ピースだから武力はだめだ、それは違うと思う。