ハセガワ　1/72　SU-27ウクライナ空軍　デジタル迷彩

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27ウクライナ空軍デジタル迷彩 買いました！ 今日はMGとMAだけ買って帰る予定だったのに、見た瞬間これは買わねば！と思って。あー洋上迷彩ファントムとデジタル迷彩フランカー、どっち先に作ったらいいと思いますか？ pic.twitter.com/Zj6LRJLVgQ

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 デカール見ただけでゾッとするんですが…。 あれ、前にも同じ様なコメントした覚えが。 pic.twitter.com/NGMINLKgsG

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 しかしこのデカール、割付け図を見れば見る程考えられてるなーと感じて、貼るのが楽しみ！ デカールを貼るのが楽しみって感じたのはこのキットが初めてかも。 pic.twitter.com/oK9KslDIoh

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 ランナー。 本体は以前発売されたSU-27のまんまです。 古いキットですがバブル時代に発売されたキットで出来は良いです。 エッチングも一枚付属。 足廻りはメタルではなくプラパーツです。 pic.twitter.com/ndROJFR7Jf

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 まずは調色から。 説明書通りに調色すると、キャラクターモデルに使う様なポップな感じになったので、色の源シアンとマゼンタを加えて落ち着いた感じに仕上げました。 pic.twitter.com/gK5BEpkqrh

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 コクピット。指定色は57番でしたが、SU-35と同じ、74番で。エッチングとデカールの選択式ですが、エッチングを貼って上からデカールを貼ってソフターで馴染ませてます。 pic.twitter.com/waM0MdPt1V

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 足廻り。キットのままではサッパリしていたのでブレーキホースを追加。 pic.twitter.com/BHrpXOzECf

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 インテークの組立て。奥の方に少しだけ見えるファンブレードはメタルカラーアルミで塗って磨いてあります。 pic.twitter.com/IgK0R2y7Sj

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 機体の上下を貼り合わせ。 ハードポイントの下穴を開けるのを忘れずに。 合いは良好で、1990年代のキットとは思えない精度ですが、筋彫りは浅くて消えかかっています。 pic.twitter.com/F2bunza7Vo

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 コクピットのアップ。脱出用のレバーはエッチング。シートはフィニッシャーズのカーボンブラックマットで。 pic.twitter.com/4hNDZ8V2N7

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 インテークのパーツは組立て段階で何度も擦り合わせて機体パーツと合う様にしたので、バチピタ。 でも、それ程苦労しませんでした。 pic.twitter.com/cmFcyiZl3Q

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72SU-27ウクライナ空軍 一度、全てのパーツを合わせてみました。 尾翼は乗せてるだけなので垂直水平は出ていません。キャノピーの合いもまずまず。水平尾翼はガバガバですが、瞬着で固定すれば問題ないでしょう。今日はここまで。 pic.twitter.com/A7W0j6KNSH

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 夜モ。 今日から機体の仕上げと塗装です。まずは尾翼とインテークを全て接着して、乾燥待ちの間にミサイルを組立て。細かい翼の接着は神経使います。 pic.twitter.com/ADyB4VjClw

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 まず機体下面色を塗ったら上面の吹き返しが心配な場所をマスキングして…。 pic.twitter.com/VMKApDfAk0

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 上面を塗装。 色合いはちょっと濃い目になったけど、デカールを並べて見るとこれぐらいで合いそうなのでこのまま行きます。 今のままだとF-2の試作4号機みたい。 明日も早いので今日はここまで。 pic.twitter.com/ciuvZ2sCNT

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 夜モ。 今夜はまずエンジンの金属地の部分の塗装から。 垂直尾翼を付けてしまっているのでマスキングが大変。 pic.twitter.com/EZBbN5uMLR

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 塗料はメタルカラーのアイアン。 乾燥してからキムワイプで磨いて、仕上げはウェザリングマスターで焼け表現する予定。 pic.twitter.com/Zvy984GQeT

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 ギアカバーの内部を327番で塗装。いつも最後まで忘れてて渋々塗る部分。今回は覚えてました。 pic.twitter.com/hh5SjkMcGx

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 足廻りを仕上げ。 ウェザリングはクレオスのウェザリングカラー、ステインブラウンとグレイッシュブラウンを適当に。乾燥してから拭き取ります。 pic.twitter.com/Dt3qwvqL4Y

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 機首からエアブレーキにかけてのデカール貼り開始！ デカールは適度な硬さで合いも良くて貼り易い。キャノピーの部分まで細かく分割されているので慣れていないと合わせるのにちょっと苦労するかも。 pic.twitter.com/CkUqjBCDaj

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 機首右側。所々シワになっているのはソフターを塗っているから。 明日になれば綺麗に馴染んでいる事を祈って今日はここまで。 土曜日のミーティングに間に合えば持って行きます。 pic.twitter.com/GF6VFESKo3

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 デジタル迷彩の部分までデカール貼り完了。 このデカール、自分が今まで貼ったデカールの中で一番良かったかも。 貼り易いし位置決めしやすいし、ソフターでよく馴染んでくれるし、楽しかった！ pic.twitter.com/QreTWeo0tQ

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 後ろから。 垂直尾翼は先に接着したのが結果オーライで、機体と繋がって一枚のデカールで仕上げる部分があったので位置決めが楽でした。 こんな楽しいデカールなら、デジタル迷彩機量産可能です。 pic.twitter.com/SWi9puffgg

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 主翼アップ。ソフターを使わなくてもモールドに馴染んでくれます。でも位置決めの時は破れたりせずによく動いてくれます。アンテナや突起のモールドは流石に厳しいのでソフターを使いましたが…。 pic.twitter.com/ocrf8NpQnG

拡大

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

ハセガワ1/72 SU-27 ウクライナ空軍 一番好きなアングルで。 これからこのキットを作る方に一つだけ。 自分はデカールを熱湯にサッと漬けてすぐ引き上げるのですが、このデカールは糊をかなり落としてから貼る方が張り易いです。 pic.twitter.com/6yeKJjjqDS

拡大