- leobard717
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@daku1202 話が見えない…自制して吠えないのは阻止の随伴性、で一つ目の行動はそこまでで、ダクママさんがその次の行動…と言い始まったんだよ?
2015-09-08 01:10:14@daku1202 >>飼い主が問題だと思うから行動分析する ええ〜それは違う!断固違う! 行動は分析しようがしまいが起こっているんだもの。分析するということは、強いて言えば「気付いた」って事だよ。 犬から人へのレスポンデントもオペラントの条件付けもばっちりあるよ。
2015-09-08 01:12:15@daku1202 >>なんとかしたいと思った時に随伴性を考える行動の辞書みたいなもなんじやないの? そのように使うと便利…なのが「応用行動分析」だけど、私達はいろんなモノ、虫にもヒグマにも犬にも風にも水にも空気にも条件付けされて「進化(進化論という言葉によれば)」してきた。
2015-09-08 01:15:14@leobard717 これね言葉が足らないね。オペラント行動が強化される。分析すれば判明するでしょ?話が違ったね。吠えるたびに何かをさせてご褒美。犬は吠えたらご褒美が出てくると学習し、人も強化されている。
2015-09-08 01:20:00@leobard717 今度のセミナーではね、どうも事例をあげてこの行動の随伴性は?って指されるような・・だから鍛えてもらってる~ありがとう。
2015-09-08 01:25:02@daku1202 自制がどこまで続くかは…嫌子と好子の威力によって違うんじゃないかな? 好子が欲しくてがんばるか、嫌子が出ちゃっても仕方ないと思うか…諦めるってそういう事でしょ? その力を「自制心」って言うんでしょ?
2015-09-08 01:27:14@daku1202 産業図書の214p 「嫌子出現による弱化」と「嫌子出現による強化」は間違えやすいて書いてある。解決法はやはり「死人テスト」だって!
2015-09-08 01:30:11@leobard717 自制って言葉が違うかもしれないけど、ある種我慢だよね?自制をする必要が無くなる程の刺激ではなくなった。それが好子になるんじゃないの?
2015-09-08 01:30:39@daku1202 「続かない」場合だよね? いやなもの(ヒグマ)がいるのに動いたらヤバいのに「もうじっとしてられな〜い」時に動いちゃうんだから「諦める」でしょ?
2015-09-08 01:31:46@daku1202 我慢をやめる事を「諦める」って言うんじゃないの? 自制する必要が無くなった…ということは、いやなモノが去った…そう、自制したらいやなモノが去るから、自制が強化される…しかし、この場合はさっきも書いたけど、しないが強化じゃなくて、するが弱化だから、弱化ね。
2015-09-08 01:34:14@leobard717 ~したいのを我慢してるのが自制。ヒグマの場合は動いたら死ぬ?なら諦めるだよ。生命が絡んだ場合は別物だよ。
2015-09-08 01:37:48@leobard717 諦めるんじゃないと思うよ、自制してたら嫌なモノが去った、自制は強化される。これはそうだよ!弱化だよ。我慢しなくていい方法を見つけた場合はどうなるの?
2015-09-08 01:40:45@daku1202 個体の命を永らえる事が、種を存続させる事になり、進化の目的はそこにある。 だから個体…ミミズはヒルところか、植物でさえも…「罰」に怯え、好子を求めて奔走する…のだと思う。
2015-09-08 01:42:00@daku1202 私は、DNAに刻まれた瞬時に好子を嫌子を見分ける為のショートカットキーだと思う。命を守るデータベースに最速でアクセスできる仕組み…だからこそ、行動のきっかけになっている。
2015-09-08 01:48:10